映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見に行ってきました。もう公開からずいぶん経っているし、午前の回だったので、大きめの会場でしたが、がらがらでした。
おかげでとても見やすい席で、何にも邪魔されずにスクリーンが見れたのでよかったです。
QUEENの世代ではないのでよくは知らず、20代の頃年上の友人からアルバムが録音されたテープをもらって聞いたことがあるくらいで実はあまり詳しくはありません。
でも映画は十分楽しめました。フレディ・マーキュリーの苦悩、人生が詰まっていて、ブライアン・メイなどバンドのメンバーとの関係などがよくわかりました。
フレディを演じたラミ・マレックは、「Mr.Robot」というテレビシリーズで主役をしていて、コンピュータに詳しいオタクの役で印象に残っていました。映画ではフレディになりきっていて、よかったです。
2時間半弱の長めの映画でしたが、ずっとスクリーンに惹きつけられて、中味が濃い印象が残った映画でした。
若い時代にフレディの妻となった女性の存在とフレディの関係がとても切なく感じられました。
おかげでとても見やすい席で、何にも邪魔されずにスクリーンが見れたのでよかったです。
QUEENの世代ではないのでよくは知らず、20代の頃年上の友人からアルバムが録音されたテープをもらって聞いたことがあるくらいで実はあまり詳しくはありません。
でも映画は十分楽しめました。フレディ・マーキュリーの苦悩、人生が詰まっていて、ブライアン・メイなどバンドのメンバーとの関係などがよくわかりました。
フレディを演じたラミ・マレックは、「Mr.Robot」というテレビシリーズで主役をしていて、コンピュータに詳しいオタクの役で印象に残っていました。映画ではフレディになりきっていて、よかったです。
2時間半弱の長めの映画でしたが、ずっとスクリーンに惹きつけられて、中味が濃い印象が残った映画でした。
若い時代にフレディの妻となった女性の存在とフレディの関係がとても切なく感じられました。
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