
ケルン旅行で訪れたレストラン「Walfisch」(鯨の意味)はライン川沿いの路地を入ったところにあり、自前のビールを醸造しているレストランです。ビールの美味しさはもちろんですが、料理もボリュームたっぷりで満足できます。
気さくな感じのよい女性が給仕をしてくれ、英語メニューもあります。私は、シュヴァイネハクセ(豚のスネ肉のロースト)を注文しました。写真のように骨付きの肉の塊の上にナイフがささって登場します。下には、ベーコン入りのマッシュポテトとザワークラフトが盛り付けられており、ほんと「ドイツ」代表料理という雰囲気です。さすがに肉は大きすぎて食べ切れませんでしたが、付け合せも含め美味しかったです。
肉は表面がパリパリで中がしっとりという焼き具合です。
創業が17世紀の古い伝統のあるレストランのようです。
体調は良好。左目に突然の充血があり、少し不安です。
気さくな感じのよい女性が給仕をしてくれ、英語メニューもあります。私は、シュヴァイネハクセ(豚のスネ肉のロースト)を注文しました。写真のように骨付きの肉の塊の上にナイフがささって登場します。下には、ベーコン入りのマッシュポテトとザワークラフトが盛り付けられており、ほんと「ドイツ」代表料理という雰囲気です。さすがに肉は大きすぎて食べ切れませんでしたが、付け合せも含め美味しかったです。
肉は表面がパリパリで中がしっとりという焼き具合です。
創業が17世紀の古い伝統のあるレストランのようです。
体調は良好。左目に突然の充血があり、少し不安です。

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