プレイ再開後、久々の日本ダービーは川田騎手のダービー初制覇に終わりました。川田騎手がデビューしたのは2004年。彼がダービージョッキーとなった年に、彼が騎手としてデビューした年に発売されたダビスタを未だにプレイし続けている、そんな物好きな男のブログがこちらになります(^_^;)
ちなみに自分と同世代、蛯名正騎手の皐月賞馬ディーマジェスティは3着に終わり、悲願のダービー制覇はまたの機会に持ち越しですね。
自分がまだ競馬場の若造だったころ、柴田政人騎手のウイニングチケットによる悲願のダービー初制覇がありましたが、その時の柴田政人さんが確か45歳。既に蛯名も自分もあのころの政人の歳を超えてしまいました。思えば2004年、このダビスタ2004発売の当時は、柴田政人さんは既に騎手を引退してはいましたが、同期の岡部幸雄さんは健在でした。
そんな岡部さんにも相変わらず騎乗依頼を出せるダビスタですが、逆にダービージョッキーとなった川田騎手にはオファーを出せないんですよねw
リアルな競馬世界では、ダビスタ2004で活躍している馬の子や孫さえも活躍していることを思うと、人と馬の間の時間の流れのペースの違いというものが感じられて、なんとも不思議な気分になる...そんなダービーDayでした。
2016年5月29日深夜記す
ちなみに自分と同世代、蛯名正騎手の皐月賞馬ディーマジェスティは3着に終わり、悲願のダービー制覇はまたの機会に持ち越しですね。
自分がまだ競馬場の若造だったころ、柴田政人騎手のウイニングチケットによる悲願のダービー初制覇がありましたが、その時の柴田政人さんが確か45歳。既に蛯名も自分もあのころの政人の歳を超えてしまいました。思えば2004年、このダビスタ2004発売の当時は、柴田政人さんは既に騎手を引退してはいましたが、同期の岡部幸雄さんは健在でした。
そんな岡部さんにも相変わらず騎乗依頼を出せるダビスタですが、逆にダービージョッキーとなった川田騎手にはオファーを出せないんですよねw
リアルな競馬世界では、ダビスタ2004で活躍している馬の子や孫さえも活躍していることを思うと、人と馬の間の時間の流れのペースの違いというものが感じられて、なんとも不思議な気分になる...そんなダービーDayでした。
2016年5月29日深夜記す
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