ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

2004年デビューのダービージョッキー誕生です

2016年05月30日 03時22分59秒 | ダビスタな日々
プレイ再開後、久々の日本ダービーは川田騎手のダービー初制覇に終わりました。川田騎手がデビューしたのは2004年。彼がダービージョッキーとなった年に、彼が騎手としてデビューした年に発売されたダビスタを未だにプレイし続けている、そんな物好きな男のブログがこちらになります(^_^;)

ちなみに自分と同世代、蛯名正騎手の皐月賞馬ディーマジェスティは3着に終わり、悲願のダービー制覇はまたの機会に持ち越しですね。

自分がまだ競馬場の若造だったころ、柴田政人騎手のウイニングチケットによる悲願のダービー初制覇がありましたが、その時の柴田政人さんが確か45歳。既に蛯名も自分もあのころの政人の歳を超えてしまいました。思えば2004年、このダビスタ2004発売の当時は、柴田政人さんは既に騎手を引退してはいましたが、同期の岡部幸雄さんは健在でした。

そんな岡部さんにも相変わらず騎乗依頼を出せるダビスタですが、逆にダービージョッキーとなった川田騎手にはオファーを出せないんですよねw

リアルな競馬世界では、ダビスタ2004で活躍している馬の子や孫さえも活躍していることを思うと、人と馬の間の時間の流れのペースの違いというものが感じられて、なんとも不思議な気分になる...そんなダービーDayでした。

2016年5月29日深夜記す

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