溶岩鉢に凝っています。
溶岩石を彫り込んで、ゆっくり水が抜けて行くようにしました。
先日、中央公園で購入した。 楓の小品を植えてみました。
こんな感じになりましたが、元気に根付いてくれるといいんですが…。
溶岩鉢に凝っています。
溶岩石を彫り込んで、ゆっくり水が抜けて行くようにしました。
先日、中央公園で購入した。 楓の小品を植えてみました。
こんな感じになりましたが、元気に根付いてくれるといいんですが…。
蕎麦を食べたい時に食べるには、中々生麺と云う訳
にはいかないので、どうしても乾麵と云う事になってしまいます。
昔、知り合いのそば屋のタイショウから乾麵をうまく茹でる方法を聞いて実践している
方法があります。 皆さんは、すでにご存じのことと思いますが一応書いてみました。
乾麵の茹で方
1 事前に水につけます
乾麵は茹でる前にあらかじめ1分位水につけると、より生麺に近い状態になります。
この準備が必要です。
2 たっぷりのお湯で茹でます
麺を水につけてる間にたっぷりのお湯を沸騰させ、このお湯で麺を茹でます。 高温
で茹でる事が大事で、吹きこぼれが無いよう気を付けて、その直前の温度で茹で上
げます。 ここで大事なのは、温度を下げ過ぎない様にする事です。
麺を噛んで見てシンが無くなったら茹で上がりです。
3 冷水で締める
茹で上がったら間髪をいれず冷水に更して締めます。 手で軽くもむようにして水を
注ぎながら麺を冷やす事が必要です。 これをやる事によって腰の強い蕎麦が出来
上がります。 荒熱が無くなったら氷を入れて冷やす事も一つの方法です。
これは冷たい麺であれば、生麺でも乾麵でも場合によっては即席麺でも必要なこと
です。
この3点を実施していれば、先ず失敗はないと思います。
ちなみに、自分の好みは蕎麦は「味川柳 〇げの」
つゆは「北〇製麺」のつゆ
を頑固に使っています。 自分だけのこだわりを書いただけで、大した意味の無い
ことを書いてすいませんでした。
今年は、昭和の森(緑区)と潮来あやめ園で花菖蒲を観ました。
どちらの花菖蒲も菖蒲田の一部で咲いているものの、全般的には淋しい花模様でした。
6月8日 昭和の森公園
6月14日 潮来あやめ園