今までも辟易してましたが、最近特に驚くばかりなのがお隣さん・中国です。
とんでもな話ばかりです。
● 中国では、中国共産党の自己宣伝の為、
抗日宣伝を繰り返し反日教育を日常的に行って来た。 この中では『日本人は悪、日本
軍は残虐』 これさえあれば何でも有りで中国国民が如何に惨い事をされたかが繰り返
し宣伝されてきた。
ところが、次々制作される抗日戦争ドラマにも、さすがに食傷感が広がり、中には如何に
抗日とは言えあまりにも荒唐無稽なものも多く、人民日報もこれを批判していると云う。
あきれて、ものが言えません。
● 中国では北京、上海等を中心に大気
汚染が深刻な健康被害を生んでいるが、その影響は中国に止まらず、既に日本にも
色々な悪影響が出ていると言う。 特に直径2.5マイクロメートル以下の微粒子物質
「PM2.5」の影響が深刻だと言う。 黄砂より微細な物質のため、喘息の悪化だけで
なく、呼吸器疾患、脳卒中、心筋梗塞等の死亡率も悪化されると云う。
PM2.5の他にも、毒性が有る多環芳香族炭化水素(PAH)、ニトロ多環芳香族炭化
水素(NPAH)等が飛来していることが分かっている。
この飛来は西日本だけではなく、東北、北海道まで覆い尽くす日も有ると言う。
いい加減にしてもらいたい。(大気汚染粒子予想図は「週刊文春」掲載のもの)
● 東シナ海で1月30日中国
海軍艦艇が海上自衛隊の護衛艦に射撃目標に照準を合わせる火器管制用のレーダ
ー照射をしたと云う。 これは相手からの攻撃対象としてロック・オンされたことを意味
する危険な行為である。 よく海自の護衛艦が自制した。 しかし、これは一歩間違え
れば反撃の遅れにも繋がり命取りになる危険性も含んでいる。
日本が外交ルートを通じて抗議したのが5日と余りにも遅い。
尖閣を巡っては、中国はあくまでも喧嘩を売ってくるようだ。 益々備えが重要になる。
(本項目のイメージ図は読売新聞2/6 一面掲載のもの)
中国が、が何故この様などうしょうも無い事をするのか考えさせられる動画をYou Tube
からリンクして見たので、御覧下さい。 ⇓
https://www.youtube.com/watch?v=HBfQCXa8AOQ