実高ふれ愛隊日記

-石川県立大聖寺実業高校情報ビジネス科課題研究ブログ-

加賀に受け継がれる真宗の教え

2014年02月20日 | 日記

隊員NO.7ゆっこで~す

わたしたちが住む加賀は、全国きっての「真宗王国」とよばれる地域です。

加賀市内のどの町に行っても、とっても急勾配の大きな屋根を持ったお寺を

見ることができます。そしてわたしたちの日々の生活の隅々に「浄土真宗

教えが染みこんでいます。

加賀の一向一揆」の時代から、500年以上経つ現代、ここ加賀の地に

真宗の教えがどのように伝えられているのかをテーマに勉強しました。

今回は、加賀に受け継がれる真宗の教え」をテーマに記事をまとめました

もし、よろしければ、タイトルをクリックして、お読み下さい!!よろしくお願いしま~す!!

◇加賀に受け継がれる真宗の教え

(1)グループホームを訪問させていただきました。

(2)「百姓の持ちたる国」の後に起こったこと

(3)一向一揆への大弾圧・「釜茹(ゆ)で」・「撫(な)で切り」とは?

(4)天明の大飢饉と「北陸真宗門徒」の東北移民

(5)北陸真宗門徒の東北「移民」・新しい社会を求めて!!

(6)受け継がれる真宗の教え・「排除される側に寄り添う」ということ

(7)「看取る」ということ・受け継がれる真宗の教え

(8)「つながっていく」ということ・受け継がれる真宗の教え

(9)「最後の1%をだれかのために!」・受け継がれる真宗の教え

 

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