26年度、5名の「情報ビジネス科」の女子が
活動します!!
授業の合間での活動ですので、更新がスムーズでありませんが、了承をお願いします。
26年度、5名の「情報ビジネス科」の女子が
活動します!!
授業の合間での活動ですので、更新がスムーズでありませんが、了承をお願いします。
大聖寺実業高校情報ビジネス科です。
課題研究グループ「実高ふれ愛隊」の昨年度の活動記録を掲載します。
下のタイトルをクリックすると記事をお読みいただけます。
ブログの目次代わりとしてごらん下さい。
◇「高校生が発信する加賀市の魅力」(2013年度版)
-実高ふれ愛隊の活動-
大聖寺実業高校地歴・公民科です。
いつもブログ『実高ふれ愛隊日記』を応援していただき、ありがとうございます。
「加賀市大好き人間になろう!!」を合言葉に活動する実高ふれ愛隊の記録を
2年間にわたってお伝えしてきました。いかがだったでしょうか?
実高ふれ愛隊のメンバーは元気で明るい生徒ばかり。とても頑張ってくれました。
そして彼女たちが一生懸命活動できたのもひとえに応援いただいたみなさんの
おかげです。深く感謝申し上げます。
さて、4月より新年度になります。
新しいメンバーが商業科の新しい先生のもと、新たなチャレンジを開始する予定です。
これからも大聖寺実業高校そして実高ふれ愛隊へのご声援をよろしくお願いします!!
大聖寺実業高校情報ビジネス科3年生でつくる実高ふれ愛隊
(いぶ・ゆきち・ゆかぴ・まこ・れいな・いくの・ゆっこ)の7人で~す。
実高ふれ愛隊が2013年度の1年間に勉強した「加賀市の魅力」に
ついてまとめました。1年間応援本当にありがとうございました。
よろしければ、タイトルをクリックして記事をお読み下さいね!
お願いしま~す!!
◇「高校生が発信する加賀市の魅力」(2013年度版)
-実高ふれ愛隊の活動-
実高ふれ愛隊で~す!!
この1年間あたたかく応援いただき、本当にありがとうございました。
昨年4月から、加賀市のたくさんの皆さんにご協力いただきながら、活動を
してきました。そしてブログ「実高ふれ愛隊日記」に毎日とっても多くの皆さんに
ご訪問いただき、とてもうれしかったです!
今回は、一昨年4月からわたしたちのブログを訪問していただいたみなさんの数を
(3/28現在)を整理してみました。どうぞご覧ください。
月 |
訪問者数 |
12年05月~13年03月 |
44,886 |
13年04月 |
5,176 |
05月 |
5,318 |
06月 |
5,518 |
07月 |
6,193 |
08月 |
7,271 |
09月 |
6,990 |
10月 |
7,323 |
11月 |
6,943 |
12月 |
8,376 |
14年01月 |
8,798 |
02月 |
8,503 |
03月 |
8,948 |
TOTAL |
130,253 |
(おまけ)
大聖寺実業高校生が作成した加賀市PV『石川県の加賀市に行ってみよう!』をご覧ください!
『石川県の加賀市に行ってみよう!』(←クリックしてください!)
実高ふれ愛隊で~す!!
この1年間あたたかく応援いただき、本当にありがとうございました。
昨年4月から、加賀市のたくさんの皆さんにご協力いただきながら、活動を
してきました。そしてブログ「実高ふれ愛隊日記」にとっても多くの皆さんに
ご訪問いただき、すごくうれしかったです!
今回は、昨年4月からわたしたちがまとめた記事のうち、訪問者数が多かったもの
(3/27現在)を整理してみました。もしよろしければ、表の中のタイトルをクリックして、
お読み下さい。
記 事 |
日にち |
訪問者数 |
閲覧数 |
|
1 |
8月17日 |
515 |
1241 |
|
2 |
2月26日 |
458 |
1507 |
|
3 |
3月2日 |
368 |
1197 |
|
4 |
3月5日 |
365 |
1031 |
|
5 |
3月10日 |
359 |
1219 |
|
6 |
北前船の里・橋立町は素敵です!! |
1月21日 |
348 |
1256 |
7 |
3月3日 |
342 |
979 |
|
8 |
1月15日 |
339 |
1274 |
|
9 |
たくさん閲覧いただきありがとうございます!! |
9月8日 |
338 | 967 |
10 |
「加賀温泉郷おやつきっぷ」の旅 |
2月27日 |
329 | 1191 |
また、
11位 快挙です!北信越電卓競技・団体・個人W優勝!!(2/25、328人・1,843pv)
12位 加賀市にはたくさんストーリーがある!!(3/6、323人・1,067pv)
13位 2013年度・大聖寺実業高校の話題(1)(3/9、323人・1,022pv)
14位 加佐ノ岬・白亜のロマンティック灯台(加賀市橋立町)(8/18、323人・819pv)
15位 まち歩きがたのしい加賀市です!(3/14、323人・664pv)
16位 加賀片山津温泉に行こう!!(3)(2/3、322人・1,074pv)
17位 加賀市はかつて「えぬのくに」とよばれていた!!(2/15、320人・1,106pv)
18位 開湯1300年の歴史・加賀山代温泉(3/12、320人・1,019pv)
19位 加賀山中温泉・伝統文化あふれる癒しの温泉です!!(2/7、318人・1,235pv)
20位 湖畔のいでゆ・加賀片山津温泉(3/13、317人・988pv)
などを多く見ていただきました。
(おまけ)
大聖寺実業高校生が作成した加賀市PV『石川県の加賀市に行ってみよう!』をご覧ください!
『石川県の加賀市に行ってみよう!』(←クリックしてください!)
実高ふれ愛隊の7人で~す!!
昨日まで6回にわたってお伝えしましたわたしたちの課題研究発表の
台本「加賀市・わたしたちの心象風景」を整理しました。
わたしたち実高ふれ愛隊の1年間の活動の総まとめです。もしよろしければ、
下のタイトルをクリックして、台本をお読み下さい!!
◇台本「加賀市・わたしたちの心象風景」
実高ふれ愛隊の7人で~す!!
1年間ご声援本当にありがとうございました。わたしたちの課題研究発表
「加賀市・わたしたちの心象風景」の台本についてお伝えしています。
この発表の台本を読んで、加賀市の素晴らしさを感じ取っていただけ
たら幸いです。
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③-2北前船と山中節
いぶ(ゆかたべー)はゆきち(北前船の男)の後を手に男の着物を持って
湯座屋まで歩いて行く。
ゆきち(北前船の男):服を脱いで、湯船に入る。
いぶ(ゆかたべー):壁板にもたれ、背中合わせに立っている。
ゆきち(北前船の男):服を脱ぎ、湯船に入ってタオルで体を流す。
いぶ(ゆかたべー):足で「呂」の字をかく。
れいな:椅子の上から、雪を降らせる。
ゆかぴ:「総湯につかった男たちは、北海道で聞き覚えた江差追分(えさし
おいわけ)を歌いました。そして、いつしか男とゆかたべーとの掛け合いで
生まれたのが山中節なのです。「ゆかたべー」の中には、北前船の男に
恋心を抱く者もいました。しかし「ゆかたべー」には、けっして普通の恋は
許されなかったのです。」
「浴衣肩にかけ戸板にもたれ 足でろの字を かくわいな」
「呂」の字は今でいう「キス」を意味します。「山中節」には悲しい悲しい
「ゆかたべー」という少女の思いが込められたお話だったのです。
ゆかぴ:「ふるさとの山・白山、人びとが一つに結びついた「一向一揆」、
北前船の歴史と山中節の調べ。わたしたち加賀の人間の心の奥底には、
共通の心象風景があります。わたしたちのような若者が、ふるさとのことを
知り、加賀市を訪れた方々におもてなしの心でご紹介できるように頑張りたい
と思います。」
ゆかぴ:礼
(4)フィナーレ
全員が登場。
まこ:ピアノ演奏→全員で大聖寺実業高校校歌斉唱(5番)
五 俗塵(ぞくじん)遠き 丘の上 つぶらの眼(まなこ) 燃ゆる頬(ほほ)
若き身ぬちに たぎるもの からくれないの 血なりけり
まこ:(前へ)
いぶ:これでわたしたち実高ふれ愛隊の発表を終わります。
ご静聴ありがとうございました。気をつけ、礼。
全員:ありがとうございました。
実高ふれ愛隊の7人で~す!!
1年間ご声援本当にありがとうございました。わたしたちの課題研究発表
「加賀市・わたしたちの心象風景」の台本についてお伝えしています。
この発表の台本を読んで、加賀市の素晴らしさを感じ取っていただけたら幸いです。
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いくの:「江戸時代の終わりから明治時代にかけて、持ち前の我慢強さを
発揮し、「板子一枚下は地獄」といわれる日本海の荒海で活躍した
加賀の男たちがいました。「北前船」の男たちです。
そして「北前船」の男たちが北海道で覚えた歌を山中温泉の女たちに
伝えたことから生まれたのが「山中節」なのです。
「礼」をして、いくの退場。
③北前船と山中節
「礼」をして、ゆかぴ登場。
まこ:「山中節」流す。
「ハァー忘れしゃんすな山中道を 」
ゆかぴ:「北前船に乗った浜どこの橋立・瀬越・塩屋の男たちは、1年の航海が
終わり、秋になると疲れを癒すために山中温泉を訪れたといいます。
そんな山中温泉には、「ゆかたべー」と呼ばれる少女たちが働いていました。
「ゆたかべー」は大人になると「シシ」とよばれる芸妓になる宿命にありました。
昔の山中温泉は、旅館に内湯がなく、宿泊客はみんな総湯に行きました。
ゆかたべーたちは、毎年決まってやってくる北前船の男たちの着替えを
持って、総湯へと案内する役目を持っていたそうです。」
いぶ(ゆかたべー)・ゆきち(北前船の男)登場。(つづく)
実高ふれ愛隊の7人で~す!!
1年間ご声援本当にありがとうございました。わたしたちの課題研究発表
「加賀市・わたしたちの心象風景」の台本についてお伝えしています。
この発表の台本を読んで、加賀市の素晴らしさを感じ取っていただけたら
幸いです。
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(3)「加賀市・わたしたちの心象風景」
②「浄土真宗のまち」
いぶ・ゆきち・ゆかぴ・まこ・いくの登場。「正信偈」を歌う。
帰命無量寿如来(きみょうむりょうじゅーにょーらーい)
南無不可思議光(なーむーふーかーしーぎーこーう)
法蔵菩薩因位時(ほうぞーぼーさ-いんにーじー)
在世自在王仏所(ざいせーじーざいおうぶーっしょー)
覩見諸仏浄土因(とーけんしょーぶつじょうどーいーん)
国土人天之善悪(こくどーにんでんしーぜんまーく)
建立無上殊勝願(こんりゅうむーじょうしゅーしょうがーん)
超発希有大弘誓(ちょうほつけーうーだいぐせー)
いぶ・ゆきち・ゆかぴ・まこ退場。
いくの残る。
いくの:今から500年前、ここ加賀市は「百姓の持ちたる国」の中心地
でした。吉崎御坊を開いた蓮如上人によって、「仏の前では、みな平等」
という浄土真宗の教えが広まりました。そして念仏の力で結ばれた
人びとは、理想社会を求めて「一向一揆」を起こします。そしてついには
「百姓の持ちたる国」をつくりあげたのでした。「一向一揆」の時代から
500年経った今でも、ここ加賀市は浄土真宗がとっても盛んなところと
して知られています。弥陀の本願を信じ、ひたすら努力を重ねた加賀の
人びとは、勤勉で、我慢強い性格になっていったといわれています。
ここ加賀市は、「南無阿弥陀仏」の念仏がよく似合うまちです。(つづく)
実高ふれ愛隊の7人で~す!!
1年間ご声援本当にありがとうございました。一昨日から、
わたしたちの課題研究発表「加賀市・わたしたちの心象風景」の
台本をお伝えしています。この発表の台本を読んで、加賀市の素晴らしさを
感じ取っていただけたら幸いです。
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ゆきちの所に、ゆかぴ・いくの・れいな・いぶが登場し、整列。
まこ:「大聖寺実業高校校歌」演奏→ピアノに合わせ、ゆきち・ゆかぴ・いくの・
れいな・いぶの5人が大きな声で、校歌1番を斉唱。
一.越の白山 仰ぎつつ 理想は清く 高らかに
学びてやまぬ 一日や 大聖寺川 月あげぬ
①「ふるさとの山・白山」
れいな:今ご披露しましたのが、わたしたち大聖寺実業高校の校歌です。
そしてこの校歌の作詞者は、大聖寺に生まれた『日本百名山』の著者・
深田久弥です。
わたしたちが生活する加賀市の人びとは、はるか昔からキレイな「白山」に
神々が住み、仏がいると信じてきました。そして、白山から流れる清らかな
水は、豊かな実りを人びとにもたらし、加賀の人びとの生活を支えてきたのです。
深田久弥が『日本百名山』で書いた「白山」の文章を朗読させていただきます。
れいな:椅子に座って、(朗 読)
「日本人は大ていふるさとの山を持っている。山の大小遠近はあっても、
ふるさとの守護神のような山を持っている。そしてその山を眺めながら育ち、
成人してふるさとを離れても、その山の姿は心に残っている。
私のふるさとの山は白山(はくさん)であった。白山は生家の2階からも、
小学校の門からも、鮒釣(ふなつ)りの川辺からも、泳ぎに行く海岸の砂丘
からも、つまり私の故郷の町のどこからでも見えた。真正面に気高く美しく
見えた。それは名の通り一年の半分は白い山であった。・・・
・・・夕方、日本海に沈む太陽の余映を受けて、白山が薔薇色(ばらいろ)に
染まるひと時は、美しいものの究極であった。」
れいな:(立って)みなさん、すてきな文章ですよね。ふるさとの山・白山は
加賀の人びとの心を結びつける拠り所だったのです。」
「礼」をして、れいな退場。(つづく)
実高ふれ愛隊の7人で~す!!
1年間ご声援本当にありがとうございました。昨日から、わたしたちの課題研究
発表「加賀市・わたしたちの心象風景」の台本をお伝えしています。
この発表の台本を読んで、加賀市の素晴らしさを感じ取っていただけたら幸いです。
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台本「加賀市・わたしたちの心象風景」(2)
(2)加賀市観光ボランティア大学で勉強しました!!
「礼」をして、ゆきち登場。
ゆきち:わたしたちは4月から加賀市観光ボランティア大学に参加して、年間19回の
講座で勉強しました。そして10月には今年から始まった「加賀ふるさと検定」の問題作成
のお手伝いもしました。どの活動も楽しくて、とっても勉強になりました。
ゆきち:わたしたちは、日頃の活動の様子を、「実高ふれ愛隊日記」というブログに
しています。3月20日現在で、ブログへの訪問者数は12万7,493人、閲覧された
ページ数は、42万3,697です。そしてたくさんの方に見ていただいた記事は、
閲覧の多かったものから順に、
1位 加賀市橋立町・「お夏のガン洞」の悲しいおはなし(8月17日、515人、1,241pv)
2位 「吸坂飴」「こめ飴」これこそ自然の甘さですよ!!(2月26日、458人、1,507pv)
3位 北ヶ市市太郎と大津事件(3月2日、368人、1,197pv、)
4位 地元加賀市をいっぱい歩きました!!(3月5日、365人、1,031pv)
5位 北前船の里・橋立町は素敵です!!(1月21日、348人、1,256pv)
などでした。(↑タイトルをクリックしていただくと、記事をお読みになれます。)
わたしたちの活動で、多くの市民の皆さんに「加賀市の魅力」をお伝えできていた
としたら、とってもうれしいです。
(3)加賀市・わたしたちの心象風景
ゆきち:ここからは、わたしたちがまとめた「加賀市-わたしたちの心象風景-」について、
ご紹介させていただきます。わたしたち加賀に住む者には、みんな共通して心に持っている
ふるさとの風景があります。今回は、「ふるさとの山・白山」、「浄土真宗のまち」、
「山中節と北前船」の3つを、「加賀市-わたしたちの心象風景-」としてまとめました。
ゆきち「礼」。
ゆきちの所に、ゆかぴ・いくの・れいな・いぶが登場し、整列。
まこ:「大聖寺実業高校校歌」演奏→ピアノに合わせ5人が大きな声で、
校歌1番を斉唱。
一.越の白山 仰ぎつつ 理想は清く 高らかに
学びてやまぬ 一日や 大聖寺川 月あげぬ
4人、「礼」をして退場。れいなが残る。(つづく)
実高ふれ愛隊の7人で~す!!
1年間ご声援本当にありがとうございました。今日からは、1月26日(日)の
実高展で発表させていただいた課題研究発表「加賀市・わたしたちの心象風景」
の台本をお伝えします。
わたしたちがこの1年間で勉強した加賀市のことを集大成します。
加賀市って、とてもいいところです。この発表の台本を読んで、加賀市の素晴らしさを
感じ取っていただけたら幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
台本「加賀市・わたしたちの心象風景」(1)
まこ: 「あまちゃんのテーマ」ピアノ演奏
そでから、次の4つの巻物(No.7ゆっこ作成)を持って、順番に登場。
まこ: 「あまちゃんのテーマ」演奏
そでから、次の4つの巻物を持って、順番に登場。
ゆきち:「山中・山代・片山津温泉」をご披露。
ゆかぴ:「城下町・大聖寺」をご披露。
いくの:「古九谷と山中塗」をご披露。
れいな:「水鳥の楽園・片野鴨池」をご披露。
いぶ: 最後に中央に出てきて、まこのピアノにあわせて、礼。
(チャン、チャン、チャ~ン)
ゆきち・ゆかぴ・いくの・れいなが退場。
(1)実高ふれ愛隊の活動
いぶ:「みなさん、こんにちは。わたしたちは大聖寺実業高校情報ビジネス科の
課題研究グループ・実高ふれ愛隊です。『高校生が発信する加賀市の魅力』を
研究テーマに活動してきました。今日は、わたしたちが見つけた「加賀市の魅力」
を発表させていただきますので、よろしくお願いします。」
いぶ:「わたしたちは、加賀市のいろんなところを訪問して、「加賀市の魅力」を
勉強しました。まずは、その中のいくつかをご紹介いたします。」
「5月、山中温泉にオープンした森光子一座記念館に行きました。
田中さん、解説ありがとうございました。」
「6月、加賀温泉郷おやつキップを使って、加賀市の美味しいところをめぐりました。
写真は、山代温泉の六方焼を食べているところです。とってもおいしかったですよ。」
「7月、大聖寺の錦城山や菅生石部神社の歴史を学びました。天神講の
「蝶の舞」の男の子たちは、とってもかわいかったです。」
「8月の暑い夜、柴山潟ナイトクルーズで、夜景を見ながら花火を楽しみました。」
「9月には、らく焼や大茶盛にチャレンジです。蓮光寺の大茶盛では大きな茶碗
にビックリでした。」
「10月には、山中温泉でガイド体験をしました。あやとりばしでは、道明が淵の龍
伝説のお芝居をしました。そして11月に行った山中漆器のろくろ体験も楽しかったです。」
「礼」をして、いぶ退場。(つづく)
隊員NO.5いくので~す
いつも応援本当にありがとうございます。わたしたちの今年度の活動も
いよいよ終わりに近づきました。今年の課題研究を総まとめしますので、
よろしくお願いします。
(お知らせ)本日3月20日(木)17時30分~55分の時間帯に、
本校商業部「電卓ガールズ」のニュースが、HAB北陸朝日
放送で放送予定です。みなさん、是非TVを御覧下さいね!
今日は、実高ふれ愛隊がプロディースさせていただいた「中谷宇吉郎
『立春の卵』卵立てバトル2014」のとりくみについて整理しました。
もしよろしければタイトルをクリックして、記事をご覧ください。
◇「卵立てバトル2014」を開催しました!!
隊員NO.4まこで~す
いつも応援本当にありがとうございます。わたしたちの今年度の活動も
いよいよ終わりに近づきました。今年の課題研究を総まとめしますので、
よろしくお願いします。
今日は、実高ふれ愛隊が特別協力させていただいた「第1回加賀ふるさと検定」
のとりくみについて整理しました。もしよろしければタイトルをクリックして、記事をご覧ください。
◇「加賀ふるさと検定」に挑戦!!