続々 花と器のハーモニー (ベ―リック・ホール) 2018-06-11 15:14:10 | 花 2階に上がると、子供部屋、書斎、寝室があります。 絵本の中に迷い込んだようなお部屋です。 書斎は落ち着いた雰囲気。 花にあふれたその空間にいるとき、穏やかな気持ちになります。 余韻に浸りながら、最後のイギリス館に向かいます。 雨の日の花たち。 #イベントニュース « 続 花と器のハーモニー (... | トップ | 最終回 花と器のハーモニー... »
6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 余韻 (attsu1) 2018-06-11 16:58:29 こんにちは(^^)ほんとピーター・ラビットの世界のよう、美味しいワインは、余韻が続くと言われますが、穏やかな気持ちの余韻が続くのが、分かります。雨の日のお花、景色に合いますね。 返信する 絵本の世界 (mamasan) 2018-06-11 21:25:42 attsu1さん、こんばんは。コメントありがとうございます。一度に全部見れなかったので、あきらめていましたが最終日、雨が降ったので、人が少ないと予想して、出かけてきました。まるで絵本の世界でした。6月の花をふんだんに使ったアレンジは、どれも見事で、入場無料というのも、不思議なくらいです。期間中、花の活け替えなど、大変だったようです。ひと時でしたが、優雅な気分になれました。ハロウィーンと、クリスマスの時にも、イベントがあるそうです。雨降りでしたが、花たちが元気に咲いていて、癒されました。 返信する ファンタジー&シック (Minam) 2018-06-11 22:51:26 mamasanさん、こんばんは・・・子供部屋はファンタジーな夢とおとぎの世界みたいです。シックなブラウンの書斎にも緑と花の爽やで明るさがマッチしています。こういう雰囲気に仕上げるセンスは見事です。キャンドルテーブルとピンクのカーテンと花のテーブルは特にmamasanさんらしいイメージに。雨に濡れたガラス細工の様は植物は何でしょうね? 返信する 可愛い~♪ (なつみかん) 2018-06-12 07:02:03 mamasan、おはようございます。上品で可愛らしい子供部屋、どんな子供がここで時を過ごすのでしょうか。白が基調のお部屋は、ほんとに夢の世界のようです。こういう日常とは違う空間を見ると、しばし現実を忘れますね。少なくとも、わが家にこのような部屋があったら一日中、子供をしかりつけ、バタバタ片付けをすることになりそうです(元の状態を保つため)。たまに身をおくのがいいのかもしれません^^; 返信する タイプライター (mamasan) 2018-06-12 09:07:21 Minamさん、おはようございます。子供部屋の可愛さは、もう言うまでもないのですが、書斎の雰囲気がとても、素敵でした。机の上のタイプライターが、クラシックな雰囲気を盛り上げていて、アレンジフラワーもしっくりくる、印象的なアレンジでした。雨の中の移動となりましたが、アジサイは雨に濡れて生き生きとしていました。ガラスのように見えるのは、スモークツリー。アナベルとガマズミの花もきれいでした。 返信する 日常から離れて (mamasan) 2018-06-12 09:17:46 なつみかんさん、おはようございます。本当に、日常から離れて、しばし時を過ごすのも、大切ですね。素敵な空間でしたが、現実には、お皿にお食事を出したものの、割ってしまったらどうしょう。片付けなさいと、一日中子どもに言ってしまうのは、可哀想。などと考えてしまいます。山手にある西洋館に共通してる中で、窓からの景色に必ず木がある、緑が目に飛び込んでくる。素敵な形の窓から見える木は、とても、癒やされます。贅沢な風景ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ほんとピーター・ラビットの世界のよう、
美味しいワインは、余韻が続くと言われますが、
穏やかな気持ちの余韻が続くのが、分かります。
雨の日のお花、景色に合いますね。
コメントありがとうございます。
一度に全部見れなかったので、あきらめていましたが
最終日、雨が降ったので、人が少ないと予想して、出かけてきました。まるで絵本の世界でした。
6月の花をふんだんに使ったアレンジは、どれも見事で、入場無料というのも、不思議なくらいです。
期間中、花の活け替えなど、大変だったようです。
ひと時でしたが、優雅な気分になれました。
ハロウィーンと、クリスマスの時にも、イベントがあるそうです。
雨降りでしたが、花たちが元気に咲いていて、癒されました。
子供部屋はファンタジーな夢とおとぎの世界みたいです。
シックなブラウンの書斎にも緑と花の爽やで明るさがマッチしています。
こういう雰囲気に仕上げるセンスは見事です。
キャンドルテーブルとピンクのカーテンと花のテーブルは特にmamasanさんらしいイメージに。
雨に濡れたガラス細工の様は植物は何でしょうね?
上品で可愛らしい子供部屋、どんな子供がここで時を過ごすのでしょうか。
白が基調のお部屋は、ほんとに夢の世界のようです。
こういう日常とは違う空間を見ると、しばし現実を忘れますね。
少なくとも、わが家にこのような部屋があったら一日中、子供をしかりつけ、バタバタ片付けをすることになりそうです(元の状態を保つため)。
たまに身をおくのがいいのかもしれません^^;
子供部屋の可愛さは、もう言うまでもないのですが、書斎の雰囲気がとても、素敵でした。
机の上のタイプライターが、クラシックな雰囲気を盛り上げていて、
アレンジフラワーもしっくりくる、印象的なアレンジでした。
雨の中の移動となりましたが、アジサイは雨に濡れて生き生きとしていました。
ガラスのように見えるのは、スモークツリー。アナベルとガマズミの花もきれいでした。
本当に、日常から離れて、しばし時を過ごすのも、大切ですね。
素敵な空間でしたが、現実には、お皿にお食事を出したものの、割ってしまったらどうしょう。
片付けなさいと、一日中子どもに言ってしまうのは、可哀想。
などと考えてしまいます。
山手にある西洋館に共通してる中で、窓からの景色に必ず木がある、緑が目に飛び込んでくる。
素敵な形の窓から見える木は、とても、癒やされます。贅沢な風景ですね。