国指定天然記念物の、湯の宮座論梅。
正確な樹齢は定かではありませんが、600年と推定されています。
座論梅は、梅の木は1本1本がまるで龍が臥せているように見えます。
老木になると、幹がたおれ、臥龍梅となり、元は1本の古木から周囲の株に広がると言います。
古くから、自生する株は45株ほどです。
訪ねた時は、すでに花は終わっていました。
一重の白ですが、ところどころピンクが入ったものもありました。
満開のところをお見せできなくて残念です。
老木のため、太い幹から、咲くこともあります。
江戸時代に、佐土原藩と高鍋藩の藩境争いの協議の場として利用されたという説が有力です。
こちら神奈川は梅が見ごろを迎えています。
今年は桜の開花も早そうですね。
花粉症も、ご用心ですね。
すごいオーラ!
ザロンバイというのですね。
600年、いいなぁ~(笑)。
検索して咲いてるのを観ました。
とてもフシギキレイなスガタ、
なんだか単独の科・属のよう。
花粉症、僕は平気♪
座論梅 初めて聞く名前です。
満開の時見られた見事でしょうね。
ちょっと残念でしたね。 今度は丁度いい時期に行かれたらいいね。
本当に竜が横たわっているように見える不思議さ。
45株もあるんですね。
神奈川の梅は今が一番綺麗に咲いているのね。
私も花粉症には縁がないので平気!
コメントありがとうございます。
凄い迫力でした。長い間の生き続けている、姿に、感動しました。
今年は例年より早く、開花して、満開のところをご紹介できなかったのが残念です。
江戸時代、亀戸の、梅屋敷にも、臥龍梅があったそうです。
明治の水害で枯れてしまったそうですが、全国でも,何か所か見られるようです。
花粉症、昨年は大丈夫だったのですが、今年は怪しい気配です。
コメントありがとうございます。
宮崎では、座論梅というのですが、瑞巌寺境内にある、淡紅色の梅は、伊達政宗のゆかりの梅で、八重咲で、臥龍八房というのがあるそうです。
やはり、臥せた龍に似ているところから、臥龍梅と名付けられているそうです。
九州では、鹿児島、福岡、お隣の山口県に、天然記念物としてあるそうです。
来年は、満開の時期に行ってみたいと思いますが・・・。
花粉症、大丈夫だったのですが、ちょっと不安な今日この頃です。
湯の宮座論梅、樹齢600年とは、凄い梅があるものですね。
ほんと龍が伏せているような、そこから、咲く梅の花、
歴史とエネルギーを感じます。
mamasanの選ぶ梅は、美人ばかり^^
梅も満開ですが、カワヅザクラが咲き初めましたね!!
花粉で目が痒くなってきました(>_<)
コメントありがとうございます。
嵐や、風雨で枝が曲がり、老木で苔も生え、それでもなお花を咲かせる姿に感動を覚えました。
満開だったらどんなに素晴らしかったことでしょう。
こちらも、梅、桜の開花が早いようですね。
そろそろ、城山のほうも気になりだしています。
私も、眼がどうも、赤くなるので、花粉とドライアイで傷が入っていると、眼科で言われました。
何とか乗り切りましょう!
「湯の宮座論梅」一本の木から80約80本程に分かれたとか。
信じられない生命力です、それこそ満開だったら、どれほど見事な光景になるのでしょうか。
全景を撮るのは、まず無理でしょうね。
駅からは車で10分ほどですが、歩くと40分くらいとか、歩いてでも見に行きたいです。
驚異の一端を拝見出来ました。
こちらでは今梅が見頃ですね、日当たりにもよるのでまだ楽しめそうです。
梅の優しい感じが出てますね。
臥龍梅は日本画の題材にもなっていて、枝そのものが芸術的ですね~
mamasanの梅は香り高いなあと・・・
それにしてもムラサキケマンといい宮崎の春は早いですね。先日、湯河原の梅林に行きましたが3~4分咲きでした。
座論梅、いろいろ調べてくださったのですね。
倒れた木に、苔が生え、枝が上に伸びている姿は
とても迫力ありました。
今年は例年より早く、満開のところをご紹介できなくて残念でした。
実家からは、車で、20分くらいでしたが、母たちは、遠足で、かなり遠くから歩いてきてたそうです。
高蔵寺の付近の梅が満開になりました。
コメントありがとうございます。
ホント、枝そのものが、芸術的ですね。
こちらも、梅が見ごろになりましたね。
このところの陽気で、梅も、河津桜も、一気に咲いてくれそうですね。
ムラサキケマンは、庭の端に普通に咲いていて、びっくりしました。
湯河原で、ゆっくり温泉に入って、お花見!いいですね。