メインストリートのうつけもの

ロックンロールにゃ歳だけど、死ぬにはチョイト若過ぎる?

「戦場のヴァルキュリア」感想

2012年04月28日 05時35分22秒 | アニメ
ゲームはやってない。
けどフィギュア+戦車がついたスペシャルパッケージは
中古で4,000円で売っていたのを
ブックオフ行くたびに「いいかも!」とながめていた。

アニメは面白かった。
第1話では展開が思ったよりまったりしていて
かつ、ソフト過ぎて「これで戦争ものかあ?」と
以降の何話かは真剣に観ていなかったり…。
「銀河英雄伝説」のヤンのような男が
頭脳で難局を乗り切るという型がみえてからは
話数が進むにつれてだんだんそれらしくなってきた。

2クール目に突入あたりで、あの新オープニングが!
カッコイイ!キャラクターデザインなんか
完全に中身と違うやんけ~!と突っ込みたくなるが
あのクオリティが劇中も続いていたなら
自分のフェイバリットになっていた作品かも。

で、中野ブロードウェイでフィギュアをコンプリートしてから
冒頭のゲームパッケージを発見したもんだから
「戦車に載せたらイカすかも!」と
久しぶりに「タミヤの戦車」(いや~中学生の時以来じゃないか?)を
買ってしまった次第ですじゃ。
その時に「どんな戦車に載せようか」とアレコレ選ぶのが凄く面白かったぞ!
※これに関しては写真を撮ってOLD SCHOOLにアップする予定。
あ~あ、言っちゃったよ。でもこうして自分を追い込まないと
 中々やらないんだよね。
 (それにつけても携帯カメラの性能差って…。昨日ののりたまは
 カミさんの。今回のは自分の。手振れにも気を付けてんだけどなあ。)

アニメに関しては想像もしていなかった改造人間もの?になっていき
戦争ものとしてはチョットチョット!という内容に。
ゲームもあんなトンデモ内容だったのだろうか?まさかね。
ケチつけてるようだけど、キャラはたっていたし
毎週楽しみだったのは確か。ははは。



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