市の中央にあるプランテン・ウン・ブロンメン植物公園は、
市民の公園、という雰囲気が多いですけれども、
ロキ・シュミット庭園を訪れるのは
本当に花を好きな方ばかりですね。
特に平日になると、ほぼ貸切状態で、
お年を召された方が多いです。
まあ、僕もいい年なので、その中の1人ですが(笑)
今日は木の画像もありますので、まずそれからスタートしますね。
えっ、これはいったいどうなっているんだ、
そんな気がしませんか?
あちこち折れたような部分もありますし、
木の太い幹は人の顔にも見えます。
オオバンのヒナも大きくなりました。
残念ながら3羽しかここまで育たなかったようです。
スプリンクラー ( 散水装置 ) ですが、
ここまで届かないので、僕はベンチに腰を掛けて見物です。
木に水は大事ですが、眺めとしては、水のない方がありがたいです。
さて、また変な木です。
このロキ・シュミット庭園で、おかしな木ばかり集めたら、
おそらく記事が4~5回書けるでしょうね。
いつか本気で試そうかな(笑)
この日に撮った花の写真は失敗が多くて、
もう1度同じ花を撮りに来ないとダメですね。
ユリですが、種類はわかりません。
アスチルベを2種類ですが、微妙にピントが合っていないんです。
ピンボケと言う方が正しいですね(笑)
スイレンの咲いている小さな池に行く途中で
6羽のハイイロガンと出会いました。
ハイイロガンは草食なのですが、
こんな所でムシャムシャ食べているとは思いませんでした。
スイレンの咲いている池の後には竹林があって、
そこに生えているのを見ました。
来年の春には来てみようかな。
でも掘り起こして、持って帰れないですよね。
ではお別れに、イトトンボです。
オスですね、彼女はいないようでした。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています
あなたのブログは大丈夫ですか?
これは goo ブログだけでなく他のブログにも対応しています
海賊版を退治したい方、あるいは自分のブログの海賊版が
あるかどうかを調べたい方は、こちらをクリックしてください
閲覧履歴の削除方法を知りたい方は、こちらをクリックしてください
市民の公園、という雰囲気が多いですけれども、
ロキ・シュミット庭園を訪れるのは
本当に花を好きな方ばかりですね。
特に平日になると、ほぼ貸切状態で、
お年を召された方が多いです。
まあ、僕もいい年なので、その中の1人ですが(笑)
今日は木の画像もありますので、まずそれからスタートしますね。
えっ、これはいったいどうなっているんだ、
そんな気がしませんか?
あちこち折れたような部分もありますし、
木の太い幹は人の顔にも見えます。
オオバンのヒナも大きくなりました。
残念ながら3羽しかここまで育たなかったようです。
スプリンクラー ( 散水装置 ) ですが、
ここまで届かないので、僕はベンチに腰を掛けて見物です。
木に水は大事ですが、眺めとしては、水のない方がありがたいです。
さて、また変な木です。
このロキ・シュミット庭園で、おかしな木ばかり集めたら、
おそらく記事が4~5回書けるでしょうね。
いつか本気で試そうかな(笑)
この日に撮った花の写真は失敗が多くて、
もう1度同じ花を撮りに来ないとダメですね。
ユリですが、種類はわかりません。
アスチルベを2種類ですが、微妙にピントが合っていないんです。
ピンボケと言う方が正しいですね(笑)
スイレンの咲いている小さな池に行く途中で
6羽のハイイロガンと出会いました。
ハイイロガンは草食なのですが、
こんな所でムシャムシャ食べているとは思いませんでした。
スイレンの咲いている池の後には竹林があって、
そこに生えているのを見ました。
来年の春には来てみようかな。
でも掘り起こして、持って帰れないですよね。
ではお別れに、イトトンボです。
オスですね、彼女はいないようでした。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています
あなたのブログは大丈夫ですか?
これは goo ブログだけでなく他のブログにも対応しています
海賊版を退治したい方、あるいは自分のブログの海賊版が
あるかどうかを調べたい方は、こちらをクリックしてください
閲覧履歴の削除方法を知りたい方は、こちらをクリックしてください
ひなも3羽ですか、自然の世界はきびしいですね~。無事に育ってほしいですね。
お花のピンクは大好きです。どのピンクも微妙な色できれいですね。
ジージ様のブログで、いろいろな鳥やお花の名前を知ることができてうれしいです。
いつもほとんど貸切状態ですね。
たまに小学校くらいの子供たちが先生に付き添われてきますけれど。
週末はさすがに様々な人がここを訪れます。
自然界は厳しいですから、親はヒナを守るのに必死ですから。
アスチルベはこれからがシーズンですね。
白もあるし、赤もあります。でもピンクが1番きれいかもしれないです。