皆様、またハンブルク観光をしますね。
掲載の写真は撮りたてのほやほやですが、
残念ながら天気が良くありませんでした。
まあ、雨に遭わなかっただけよしとしましょう。
中央駅北口を右に出ると、すぐこの建物、
ドイチェスシャウシュピールハウス、
ドイツ劇場が見えます。
場所を変えて、よく撮りたいのですが、その前に…
聖ゲオルグ教会、英語風に直すと、
セントジョージ教会ですね。
これもハンブルク5教会の1つです。
大変きれいな建物ですが、建造年月日はわかりません。
この劇場の前にはいつもトラックや自家用車が駐車していて、
邪魔なしに撮った記憶がありません。
では中央の丸い屋根の左右にある像を見ましょう。
左は翼がついた人馬、右はドラゴンに跨っているように
見えます。
では美術館に行ってみましょう。
でもその前に…
教会の尖塔ではなくて、中央駅の尖塔、左側です。
やはり中央駅の尖塔、右ですね。
ここから北側に道路を渡ると美術館なのですが…
美術館の前には大きな垂れ幕がぶら下がっていて、
正面からは入れないようになっていました。
黄色い帯に、開館しています、と書いてあります。
垂れ幕の前を歩いていくと、この木が立っていました。
まるで通せんぼをしているお化けの木みたいですね。
本来の入り口のある建物が第1会場で、その奥に
第2会場があります。
今日は中に入るつもりが無いので、外から第2会場の
建物上部にある像を見ましょう。
このような像を、ドイツ人は好きですね。
僕も好きだし、よく写真に撮ります。
この建物を右手に見ながら続けて歩くと、
アルスター湖に出ます。
でもそれは明日のお楽しみにしますね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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そうなんですよ、今回だけではなくて、様々なことでもそうですね。
せっかく女の子とうまくいきそうだったのに…
いやいあy、これは関係ないですね。
英語に慣れていると変に感じるかも知れないですけれど、
ドイツ語と英語の単語は似ていますね。
両国語はゲルマン語属ですから。
オランダ語もそうですね。
建物に施された装飾は、やはりキリスト教関係の物が多いです。
ドイツはいち時暖冬でしたが、これからが本番です。
日中気温が氷点下の日が続きますからうんざりです。
第2次世界大戦で、連合軍の空爆はドレスデンやライプツィッヒと同じように
激しかったようです。
しかし爆撃があっても、50mも離れていないのに助かった場所、破壊された場所があるようです。
ハンブルクではエルベ川沿いはほぼ壊滅、しかし中央駅近辺は助かったようですね。
飲み歩くのおは楽しいですが、適当に、とだけ言っておきますね。
ヨーロッパ全体の建物、それから彫刻はすばらしいですね。
日本にもすばらしい建物や彫刻がありますが、それとはまったく趣が違います。
僕にとっては日本の物が新鮮に映ります。
世界中どこにも良い物はありますね。
それを壊した独裁者もいますが。
と、変な感心~!^^;
そちらは大体キリスト関係(?)の人物が装飾されてる建造物が多いようですね。
重厚な建物に目を惹かれます♪
日本はやっと冬らしい寒さがきましたが、ドイツはもっと寒いのでしょうね~!
古そうな建物ですが、戦災を免れ今も残っていることに驚きます。
日本では主要都市の殆んどの建物が消失してしまいましたが、京都奈良は残りましたので、ハンブルグも同じなのでしょうかね。
緑青を吹いた建物の屋根や彫刻の数々が見事です。
夜の会議後には、ついつい飲み歩いてしましますね。
今夜も夜に会議です。体調が回復して来たのに、新年会以外にも飲み歩き、ダウンしたら笑われますね。(笑)
リガで見たユーゲントシュティールは忘れることができません。ヨーロッパの建物は彫刻が本当に素晴らしい~
街を見ているだけでうっとり~