皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています。
あなたのブログは大丈夫ですか?
これは goo ブログだけでなく他のブログにも対応しています。
海賊版を退治したい方、あるいは自分のブログの海賊版が
あるかどうかを調べたい方は、こちらをクリックしてください。
今日の記事は、前回までの続きです。
親が僕に気付いて、子供たちを連れて逃げ始めたところでしたね。
これで波が立っていないと反転画像が映って面白かったのですが、
なにしろ逃げていますから速いです。
親は思ったよりも羽の模様がきれいですけれども、
子供たちはまさに灰色ですね(笑)
写真がかなりあるので、どんどん行きますよ~
子供は4羽ですが、みんな同じ顔に見えます。
親はちゃんと誰が誰だかわかっているのでしょうか。
しんがりはお父さん? お母さん?
この子たちは、マガモの成鳥と同じくらいの大きさです。
このように、池の反対側まで逃げてしまったので、
これ以上追いかけるのを止めて、花を撮りに行きました。
そして帰り際に遠くから見ると、さっきの場所の近くに
またいるではありませんか。
しかし子供たちはブサカワですな~
やっぱり気が付いたと見えて、逃げ始めます。
しかしこの濃いピンク色(紫色)の花は美味しいのでしょうか?
ハイイロガンは草食だ、とあQさんがお書きになっていましたね。
美食鳥かもしれません(笑)
こうやって見ると、マガモの成鳥よりも
ずっと大きそうですね。
やはり逃げ足は速いです。
子供たちはまだ飛べないのかもしれません。
この水草の陰だと安全そうです。
人も近づけないように見えるし、
ひょっとすると巣があるのかもしれませんね。
ここまでくれば安心だ、と思っているかのように見えます。
これで1連のハイイロガンの親子シリーズは
終わりになりましたが、この記事を再掲させてください。
日曜日まではコメント欄を開けておきますが、
その後、また休憩させていただきます。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、多くのブログの海賊版が出ています。
ご自分のブログの海賊版が出ていることを知っている方、
あるいはご自分のブログの海賊版が出ているかどうか
調べたい方は、こちらをクリックしてください。
閲覧履歴の削除方法を知りたい方は、こちらをクリックしてください。
ジージ様、お戻りになられましたか。
私と似ておられる(?)ので(失礼~笑)、何事にも真剣に取り組み過ぎて、自分で煮詰まってしまわれるのではないかと推察いたしております。
他人へのアドバイスとしては「何事も根を詰めずに、気楽に参りましょう」と言うのですが、自分では中々難しいのが現実ですね。(笑)
苦しくなったら、「休めば良い」とは思うのですが、中々休めないことも有り、困ったものです。
そんなわけで、昨日は新宿歌舞伎町に4月オープンした「新宿東宝ビル」に映画を見に行って参りました。
http://www.toho.co.jp/shinjukutoho/
見た映画は「灰かぶり姫(はいかぶりひめ)」。
これでは、一部の人しか分かりませんね。
ジージ様はご存知かもしれませんが、「シンデレラ」のことです。
子供の頃より「シンデレラ」=「灰かぶり姫」とは、知ってはおりましたが、イマイチ何故なのかイメージ出来ませんでした。
今回の映画は実写版で、主人公の内面に焦点を当てた作品となっておりました。
主人公が義母にこき使われ、暖炉の灰で薄汚れた「灰かぶり」の姿を義姉達からかわれたのが名前の由来だと、至極当然の事に納得いたしました。(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=rX7JL4jvg2A
さて、昨日に引き続きのハイイロガンの親子。
ハイイロガンは家族の絆が強い鳥といわれているようです。
4羽の子供達を挟んで行進する姿は、実にほほえましいですね。(笑)
http://www.ax.sakura.ne.jp/~hy4477/link/zukan/tori/haiirogan.htm
これからも無理をしないで、のんびり行(生)きましょう。(爆)
https://www.youtube.com/watch?v=tcl0UcN7aCg
逃げる姿も、スっごく可愛いいです。
1列に並んで、、前と後ろが、お父さん、お母さんで(笑)
逃げるときは整列して、大丈夫よ~と、帰ってくるときは、バラバラなのかなぁ(笑)
本当に可愛いいです!
可愛いい写真 ありがとうございました。
被害がでる程ではありませんでしたが、長い時間 大きな横揺れでした。
マンションのドアを開けたら、不気味な音をたてて、コンクリートの塊がゆれていました。
慣れてはいるけど、久々、こわいなとおもっちゃぃました。
電車も止まっているようで。
昨日は、口永良部島の火山も噴火して、、小さな日本 危ないです(涙)
どちらかと言うと、「帰ってきたヨッパライ」の方が合っている気がします(爆)
真剣に取り組んでいるわけではなくて、丑年なので、全てゆっくりなのです。
ですからすることが溜まってしまいました(笑)
月曜日からまたブログを休みますので。
「灰かぶり姫」の名前は知りませんでした。
調べてみると、書かれた物語もかなりあるようですね。
一夫一婦というのも鳥には多いようですし、また子育ても交代で行うのも多いようです。
こちらに棲んでいるコブハクチョウも共に子育てをします。
生ませっぱなしであとは知らん、という動物とは大違いですね(爆)
いつも親がちゃんと見ていますよ。
危なくなるとあのように子供を守るようにして逃げますが。
子供たちだけで遊んでいても、親は気を付けていますから。
気象庁の地震情報と台風情報のサイトをお気に入りに入れて、
いつも見ていますから、情報は入ってきます。
大きな地震は小笠原諸島西方沖で、M8.5、震度5強だったそうです。