前回はマガモの様々な形態を紹介させてもらいました。
今回はタイトルにありますように、バン、オオバン、
そしてユリカモメです。
しかし鳥たちは、この寒さの中をよく平気でいますね。
僕だったら家の中でコタツムリがいいですけれど。
バンは結構警戒心が強いので、すぐ逃げてしまいます。
望遠で撮っても、隠れるのが速いですから
なかなかアップで撮れません。
次はオオバンです。
ここにいたオオバンは、メタボが多いですね。
次の写真を見てください。
まあ、冬に向かって皮下脂肪は必要でしょう。
人間とは違いますからね。
ではユリカモメです。
これはご覧いただくほどの写真ではありませんが、
足首についているナンバーリングを見てもらいたかったのです。
このナンバーリングを遠くから見て、識別する人が
いるのには驚きですね。
そうやって動物の生態系を調べているわけです。
いかにも寒そうです。
氷が冷たいから片足で立っているのかな?
以前にも書きましたが、嘴と足が赤いのは♂です。
嘴も足も黄色っぽいのは♀ですね。
冬はずっとこんな感じですから。
さて、鳥さんたちのお楽しみの時間です。
では僕も寒くなってきたし、お腹も空いたので、
家に帰りますね。
まだ途中があって、それは次回のお楽しみです。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
今日は晴れているのに寒い東京です。
出かけようと決めていたのに挫折して PCの前 笑
コタツムリ希望のジージさんが、こんな寒さの中で、
しかも水辺で写真を撮り続けていらっしゃる写真を見て
大いに反省しております。
これから出かけようかな、でも家からあまり遠くないところへ(^^ゞ
「ここにいたオオバンは、メタボが多いですね」
と、ジージ様は書いているのですが、どうしても「メタボのオバン」と脳内変換されてしまいます。(笑)
(画像は差し控えます~笑)
東京も寒いですよー。
今から運動してサウナに入って参ります。
トりはこちらで。(笑)
http://hmongreplay.com/?w=ULFWiUPDgCUa
年はとりたくないですね。
メタボのオジサン。(失礼しました~笑)
https://www.youtube.com/watch?v=D0nFNyCefv0&x-yt-cl=84838260&feature=player_embedded&x-yt-ts=1422327029
野鳥も冬は寒いですから皮下脂肪をためているんでしょうね。
撮っていてあまりに丸々としていて思わず笑い出すことがあります。
バンもオオバンも結構もメタボちゃんですね。
ユリカモメ可愛らしいです。
東京は寒いようですね。
姪が今朝6時頃に雪が降った、とメッセージを書いていました。
外に出たのは、ブログネタがなくなったためで、この1回の外出で、
4回分のブログネタが出来ましたから。
しかし天候は落ち着かないですね。
明日はカミナリマーク付きの曇り、大風で、あさってからはずっと雪、雲、太陽マークが続いています。
外出したくないですね、よ~くわかります。
今日のコメントは大笑続きですね(失礼)
最初の小林旭の歌、ジャケットしか写っていなかったので若いな、と思っていました。
そして最後は画像付きの小林旭、イメージが崩れますね(爆)
メタボのオバンですか、トルコ人の女性ですね。
なぜかT人のオバンは、手が太腿に届かず、ペンギンみたいに歩きますから(爆)
桂枝雀師匠がお好きですか。
あるいは落語全体が好きなのでしょうか。
落語は僕も好きなのですが、聞き始めると限りがなくなってしまうので止めました。
寄席に行けばいいのでしょうけれども、まだ1度も行ったことがないんです。
この時期はカモだけではないですね。
まあカモメはそれほどでもないですけれど、クロウタドリや
カササギ、小鳥たちはコロコロですね。
どうしても皮下脂肪は必要ですから。
人間も、この時期に外出する時にはたくさん着込みますので、
かなり横幅が大きくなりますね。
まあ、普段からメタボの人はもっと広がるわけですけれどもね(笑)
ほんとに、この時期、みんなふっくら、温かそうです♪
オオバン、って、やはり大きいからなのでしょうか?>命名。
お勧めのブログ、早速お訪ねしまして、読者登録しちゃいました(*^。^*)V
ありがとうございます<(_ _*)>
ジージさんは、何回も「あんまり(撮るのが)うまくない」とおっしゃってますけど。
あたしには、とても魅力的に見えますよ、視線に愛情が感じられます。
餌やり、陸でやってらっしゃるんですね~(*´∇`*)
こんなに多く集まると、怖くはないですかね(;´▽`lllA``)
いつも、いいものをたくさん見せていただき、ありがとうございます。
冬に向かって、あるいは冬の間はどの鳥もコロコロしていますね。
カモメはそれほど丸くなりませんけれども。
水鳥だけでなく、クロウタドリやカササギ、アオガラ、ロビンなども
みんなコロコロしていて可愛いです。
止まっている被写体を撮るのはまだいいのですけれども、
飛んでいる鳥や蝶は難しいです。
まだまだ勉強しないとダメですね。
この方は陸の上に餌を与えていますが、慣れているのでしょうね。
この辺りだと、普通は橋の上からか、あるいは土手から川に向かって餌を投げます。
初めて餌を与えて、これだけの鳥が来たら、やはり怖いと思いますよ。
僕は慣れているから平気ですけれどもね。