2回もおかしなコスチュームでの撮影が続きましたが、
今回から真面目な記事になります(笑)
撮ったのは、タイトルにあるように、ロキ・シュミット庭園で、
この木の下に、日本のカエデと書いてありました。
でも少し違う気もするのですが。
出来たらこの木がたくさん植えられているといいですね。
どうも葉の形状がイマイチ納得できません。
11月に日本に戻ったら、よく見るようにしましょう。
もちろん大変きれいでしたし、それは否定しませんから。
この庭園内で、どこかまとめて植えて欲しいですね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています
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今回から真面目な記事になります(笑)
撮ったのは、タイトルにあるように、ロキ・シュミット庭園で、
この木の下に、日本のカエデと書いてありました。
でも少し違う気もするのですが。
出来たらこの木がたくさん植えられているといいですね。
どうも葉の形状がイマイチ納得できません。
11月に日本に戻ったら、よく見るようにしましょう。
もちろん大変きれいでしたし、それは否定しませんから。
この庭園内で、どこかまとめて植えて欲しいですね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
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では次回まで
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私は、落ちているものできれいな物はしおりに使っています。
ドイツの晩秋、趣がありますね。
https://www.youtube.com/watch?v=CwsuMUiztF0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%BF%E3%81%98_(%E6%9B%B2)
ジージ様は凄いことに気づかれましたね~。
実はモミジには“モミジ科”というのは無くて、“カエデ科(現在はムクロジ科) カエデ族”なのです。
では、モミジ(紅葉)とは何かと言えば、呼んで字の如く、カエデの仲間などが紅葉(黄葉)する“現象”の事なのです。
でも、それでは繊細な日本人としては、納得が行きませんよね。
そこで、大雑把に分類すると、カエデ科の植物の葉っぱの、切れ込みが深いのが“モミジ”で、浅いのが“カエデ”となります。
勿論、切れ込みの数や深さもまちまちですので、一概には言えないのですが、概ねそういうことです。
また、カエデの名前の由来は“カエルの手”に似ているからだそうです。(笑)
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-210
http://www.shinrin-ringyou.com/topics/kaede.php
詳しい分類は、こちらをご参照ください。↓
http://mohsho.image.coocan.jp/hanbetu2.html
体調不良で、午後からは休養しておりましたが、そろそろ巷へと繰出すことにいたしましょうか。(アホ~笑)
今週末は、またまたイベントが有り、明日からは忙しくなります。
それでは、またお会いいたしましょう。(微笑)
きれいな葉を集めてしおりとして使っている方がたまにいらっしゃいますね。
カエデの葉は丈夫なのでしょうか?銀杏の葉だと硬いと思いますが。
今はどこを歩いても秋ですね。
道端に枯れ葉が溜まっていて、清掃車がたまにかき集めています。
それが終わると冬ですから。
懐かしい歌ですね、子供の頃を思い出します。
>ジージ様は凄いことに気づかれましたね
凄くはありません、実際にモミジもカエデもなにも知らない、というのが現状です。
モミジとカエデの紅葉はすばらしいですね。
でもそれ以外にきれいな紅葉を見せてくれる木もあります。
錦木(カミソリノキ)の紅葉もきれいですし、名前のわからない木もあります。
まあ、調べ始めると不勉強がわかるので、止めますね。
そろそろ解禁ですか、ではどうぞ楽しんできてくださいね(微笑)