前回の最後に書きましたように、今日は W & K 社、
ヴェント アンド キューン社の製品を中心に紹介させてください。
リンクは前回も表示しましたが、わざわざ戻るのも大変なので、
総代理店のHPをご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。
個々の製品をご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。
7ページありますので、興味がございましたらごゆっくりどうぞ。
ここは3階(最上階)なので、その店がある1階まで降りましょう。
人形がショーケースに入っているので、
ガラスが光を反射して少し見難いです。
価格をご覧になった方はおわかりと思いますが、
高いですよ~ 一体でも考えてしまいます。
コントラファゴットが大勢いますね。
いったい何の曲を演奏しているのでしょうか?
ドイツに4年ほど滞在していた日本人の家族が、
この人形をオーケストラ編成分買って帰ったのですが、
どれくらいかかったのでしょうか?
ひょっとすると100万を超えているかもしれません。
日本にもこの人形は出ているのでしょうか?
日本でこのエンジェルをご覧になった方がいらしたら、
教えてください。
その集めた方は、確かこの教会オルガンを弾いている
エンジェルを買っていました。
これだけで147ユーロですからね。
はい、それではメルカードからお別れしますね。
次回もまたクリスマスマーケットか、
クリスマスのイルミネーションになりそうです。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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本日は、Wendt &Kuehn(ヴェント ウント キューン) 社の木製人形の世界ですね。
昔、見たことの有る人形なのですが、思い出せませんでした。
昨日のジージ様の予告を見て調べてみました。
残念ながら日本ではあまり販売されておりませんね。
「木製人形界のベンツ」などとの表現が見られました。
こちらのお店には売られているようです。↓
http://www.hyakuchomori.co.jp/index.html
http://www.hyakuchomori.co.jp/life/kunst/erzgebirge/wuk/
ドイツの工房をご覧になられた方のブログも~↓
http://ameblo.jp/miruriko/entry-10171706353.html
昔の記憶を辿ってみたのですが、天使の背中に生えた緑の羽の印象から、幼稚園児の頃に行ったどこかのクリスマス行事で見たような・・。(60年以上前ですね~爆)
すみません。19日のコメントは歌のお話でしたか?
>何ビールでしょうかね。
https://www.youtube.com/watch?v=fkfYsl9usdI
歌手は違いますが、1987年のサントリー生ビールのTV・CMに使用されておりました。(笑)
驚きです
日本の方もすごいですね
大人買いですね
びっくりです!
できればですが、
編成できっちり並べて欲しいな(笑)
レアな楽器を捜してみよ~っと(笑)
ウインドウショッピングするだけで充分
楽しめますね、
何処にいてもお祭りは楽しい物だと
思いますね(^_^)v
なにしろこちらでも高いので、それを輸入して販売するとなると、
リスクが大きくなるからではないでしょうか。
こちらの製品価格から考えて、日本の小売価格がさほど高くない、
と思ったら、消費税の違いからきているんですね。
こちらの消費税は19%ですから。
ビールは好きだから気になるんですよ(笑)
一番好きなのはヱビスビールです。
銀座のライオンがいいですね(笑)
これは人形とはいえ、子供向けではありませんね。
大人が何年かかけて集めていくのではないでしょうか。
しかし高いですよ。
この人形を10体買うお金で交換レンズが1本買えますから(笑)
あの海賊さんは、無断転載禁止のテキストごとコピーして出していました。
もうこれ以上は出来ないので放っておきます。
あのコントラファゴット、小さいくせによくできていましたよ。
>編成できっちり並べて欲しいな
ですよね~
2管編成とか考えなくてもいいから、オーケストラらしく並べて欲しいと僕も思いました。
オーケストラの楽器が並んでいる中に、花の鉢を持ったエンジェルとか、
ローソクやチョコレートを持ったエンジェルがいるのは変ですよ。
その辺も考えて欲しいですね。
来年は展示方法を監督しに行こうかな(笑)
このヴェント&キューン社のエンジェルは見ていて飽きないですね。
よく出来ているし、可愛くても子供向きではありませんね。
大人の夢をかなえてくれそうなエンジェルだと思います。
まあ、高いですけれど、それでも売れているのには驚きです。
お祭りは楽しいですけれども、1ヶ月間どこに行ってもクリスマス騒ぎですからね。
日本みたいに2~3日で終わる方が盛り上がっていいと思うのですが。
まあ、あとちょっとですから。