自宅で花や木の名前を調べると、OSが日本語で、
そして日本語のグーグルである為、どうしても
日本語主体の結果が出てしまいます。
ですので、今日、仕事場のPCを使って検索しました。
結果を先に書きますと、あの黄色い花が咲いている木は、
マンサクであることが判明しました。
日本語の検索では、マンサクは日本近辺にしか
分布していないように書いてありましたが、
ヨーロッパにも分布していたのです。
東南アジアから入ってきたのか、あるいはこちらに
根付いていたのか、それは定かではありません。
これがヨーロッパにあるマンサクの写真です。
12月初旬に蕾が膨らみ始め、3月には満開に
なるそうなので、その頃になったら、もっと
きれいな写真をここに載せられると思います。
その他にもう1種類、名前のわかった木が
あるのですが、それは後日に。
さて明日はバレンタインデー。
皆さんはもうチョコを用意なさいましたか?
それともいただけることを期待している側ですか?
ではドイツのチョコを紹介します。
ミルカのチョコ。紫色の牛さんがトレードマーク。
えーっ、ドイツのチョコ?おいしくなさそう
ところがドイツのチョコを食べた人は、そのおいしさに
驚くんですよね。僕はチョコ狂いではありませんが、
それでもおいしいと思います。
ブレーメンに本社がある「ハシェ」のチョコレートは有名で、
観光に来た人は必ず本社に寄って、買います。
日本では手に入らないかもしれないですね。
リッタースポーツのチョコ。
そしてリッタースポーツのチビチョコ詰め合わせパックです。
去年に入ってから、チョコが軒並みに値上がりして、
僕にはそれほど影響は無いですけれども、
憤慨している方も大勢いらっしゃると思います。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
マンサクの花、綺麗ですね春の散歩は所々で発見がありますね~
リッタースポーツのチョコレートは近所のスーパーでよく見かけます美味しいですよね
国産のチョコと比べるとお値段も糖度もお高め!
ハシェはさすがにスーパーでは売っていません…
息子達、今年はいくついただいてくるかなぁ…なんて暢気な母親ですね
気を付けて見ていれば、もっとあるかもしれませんね。
リッタースポーツとミルカはスーパーに売っているのですが、
ハシェは絶対にスーパーでは売っていないし、その他にリントという
高級チョコがあって、それはスーパーに売っていますが、
価格が印刷されていて値引きなし。
まあリントのチョコ1枚の値段で、リッタースポーツが3枚買えますので、
選択の余地無しです。
日本では、バレンタインデーというと、大宣伝ですよね。
息子さんたちがチョコをたくさんもらえますように
はっきりして良かったですね。
黄色く染まる木がとても美しくですね。
すっかり好きな木になりました。
チョコ大好きなので、どれも食べてみたいです。
旦那がチョコがあまり好きではないので、出先でヨモギたっぷりの草餅を買いました。
少し焼いてあったかくしていただきました。
そういえば、ヨモギはドイツにありますか?
これからも名前のわからない花、木がないように調べていくつもりです。
名前がわからないと、ノドに魚の骨でも引っかかったような感じですからね。
ドイツのチョコは、日本でもたまに出ているけれど、100gの板チョコ1枚が、
スーパーの特売で300円以上すると聞きました。
こっちのスーパーだと特売で70セントくらいだけれどもな~
春菊は見ますが、ヨモギはありません。ですからヨモギ餅は
手に入らないし、ヨモギタップリの草餅は、それこそ紙に描いた餅です