今日は風が強かったのですが、久し振りに晴れて
暖かかったので、冷しタヌキそばを食べました。
食べている時に、そういえば冷しタヌキはあるけれども、
冷しキツネは聞いたことがない、というくだらない
ことを考えたのです。実際にはどうなんでしょう?
関西にはあるかもしれないですね、教えてください!
前回は天気が悪かったのですが、火曜日の午後に
晴れ間が少し顔を出してくれたから、またもやあの小川へ。
ヒナがかわいいので写真を撮りたかったこともありますが、
タチイヌノフグリと勿忘草の、もっと出来のいい
写真を撮りたかったのです。
なにしろ前回の写真は出来が悪かったですよね~
しかしなんとか晴れている時に、公園の管理事務所が
芝刈り機を作動させたらしく、あの青いじゅうたんが
見当たらず、刈ったばかりの芝が山になっていました
その代わり別の場所で別の花を
ピンクのじゅうたんです。正体は・・・
100%確実ではありませんが、おそらく
アメリカフウロだと思われます。
そして別の場所ではこんなじゅうたんが・・・
花を拡大するとこうなります。
この花の名前はシラー・カンパニュラタ、
あるいはシラー・ヒスパニカ、日本語では釣り鐘水仙です。
さて、その日は残念ながらヒナはいませんでした。
その代わり、オオバンが水草の中に巣をつくって、
タマゴを温めているのを発見
何枚も撮ったのですが、水草が邪魔をして、
これが一番ましな写真です
オオバンの、迫力満点な水かき!
お父さんかな?
では最後の写真です。
久し振りにチョンマゲカモ、
キンクロハジロが登場でーす
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
青いじゅうたん、刈られてしまって残念!!
でも、ピンクのじゅうたんも綺麗です
残念ながら花の名前はわかりません
ここはひとつセツさんにお任せして…
オオバンの水かき、見事ですね~迫力あります
ちょっと骸骨みたいに見えますが…
巣で卵を温めているのはお母さん鳥かしら…?
可愛いヒナが見たいですね~
野の花図鑑を探し出して調べているのですが、なかなか難しいですね。
気候や土壌の違いで、花の色や形も変化するのでしょう。
まあ気長に探しますので。
オオバンの水かきは、ちょっとドキッとしますよ。
歩くたびにカシャカシャいいそうだし・・・
動物は、例外はあるにしても、殆どの場合、母親がタマゴを温めますね。
ホトトギスのように、他人(他鳥)任せにする鳥もいますが。
皇帝ペンギンは確かオスが温めた気がします。
てっきりアヒルのような黄色いのを想像していました。
こちらの公園ではカモが一羽も見当たらない!
みんな卵温め中なのか、飛んで行ってしまったのか…。
水草の中、もう少し探してみようかな。。
青いお花、うちにも少し咲いていました。
青と紫の色がすっごく綺麗ですよね~。
チョンマゲさん、やっぱり可愛い!
花の名前 よく分かりましたね==釣鐘水仙!
言われてみると釣鐘みたいです
紫がかったきれいな色 可愛い(#^.^#)
しかし! オオバンの水かきすごい~~~ビックリ!
前に見たものより大きい気がします~
それに よく卵を温めている写真 撮れましたね
威嚇されなかったのかなあ?
チョンマゲカモ ひょうきんで本当に可愛いニャ(=^・^=)
カモなどの水鳥は、確かにこっちでもなかなか見当たりません。
おそらく人目につかない所で抱卵しているのではないでしょうか。
オオバンの水かきは独特ですよね。
ゆずマムさんが書いたように、骸骨のようにも見えるし。
偏平足じゃないかな(笑)
チョンマゲカモは久し振りに見ましたが、チョンマゲがチャーミングですね。
花の名前で、ラテン語で頭にシラーと付いていると、毒があるそうです。
釣り鐘水仙はトリカブトにも似ているのですが、それより多少毒は弱いようです。
結構あちこちにあるようですが、子供が摘んで、口に入れなければいいと思っています。
カモの抱卵は、かなり遠くて、草むらで見難かったため、安心していたのでしょう、
威嚇される、ということはありませんでしたね。
チョンマゲカモ! 僕も好きですよ~
チョンマゲカモのヒナにもチョンマゲがあるのかな?
そうですか シラーというと毒が!
トリカブトは根に毒があってよく推理小説にもありますよね
それよりも弱い ・・でもかなりの毒ですよね
知りませんでした(^_^;)
そのような花がいっぱいあるのかもしれませんね