皆様、諸事情により、
今回はたった１枚の画像、
トンボの画像だけになってしまいました、
申し訳ございません。
このトンボの名前は…
わからないので、
ご存知の方はご教授ください。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています
あなたのブログは大丈夫ですか？
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トンボの画像だけになってしまいました、
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このトンボの名前は…
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１枚の写真にトンボが３匹。
ヨーロッパのトンボの名前はは良くわかりません。
羽化してから日にちが経過しているようで、羽が少々痛んでいますね。
成虫の活動期間は種類によって違いが有りますが、概ね３０－５０日程度と言われます。
事故や捕食により命を落とすトンボが多い中、こうして元気でいるトンボを見ると嬉しくなります。
ぼやけておりますが、後方に つがいの青いイトトンボが写っています。
前方のくたびれた感じのトンボと対照的です。
世の中はこうして、命の世代交代が進んでいくのですね。
ジジイはお役御免の老兵という事を、実感させられました。
ジージ様、良い写真をありがとうございます。（微笑）
ところで、何故トンボは英語で“dragonfly（ドラゴンが飛ぶ）”と言うのでしょうね。
トンボの飛ぶ影が、伝説上のドラゴンに似ているから、とか言われますが、何だか今一つピンと来ません。
日本語で調べても明快な説明は見つかりませんでした。
ジージ様のお住まいのドイツでは、何と呼ばれるのでしたっけ？
＞楽しいひとときをすごされて良かったですね♪
“エルトベアートルテ さま”、ありがとございます。
こういう集まりを催すのが好きなんです。
片付けが出来ないから家での開催は難しいので、もっぱら融通が利くお店でやらせていただいています。
“エルトベアートルテ さま”は、豪華客船の旅に憧れておられるようですね。
本来、豪華客船の旅はヨーロッパの貴族階級の旅行手段であり、お遊びです。
ルイヴィトンなどの高級ブランドは、そんな貴族の移動を手伝う収納鞄のメーカーです。
ありとあらゆるニーズに応える為、オーダー鞄を作っておりました。
https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/la-maison/a-legendary-history#
彼等ヨーロッパの貴族は排他的で、アジア人を対等には認めてはくれません。
私の知り合いが１０年ほど前に、憧れのヨーロッパ船旅に行って来ました。
英語は多少話せる方なので、テーブルマナーを１から勉強し直し、ダンスも覚え、意気揚々と出掛けて行きました。
帰国後に会って話を聞きましたが、予想通りのありさまでした。
「ダンスは誰も相手をして貰えなかった。それどころか、風呂場に入ったら、全員露骨に居なくなった。」
との事でした。
まあ、日本人は“イエローモンキー”で、アジア人は今でも植民地の奴隷との認識が強いですからね。
世界には日本のような平等精神はございません。
“エルトベアートルテ さま”の夢を壊して申し訳ございませんが、行くなら日本で企画した、日本人の為のクルーズに参加される事をお勧めいたします。
http://www.mercury-travel.com/cruise/asuka2/
夢は、実現に向かって努力をしている間が一番楽しいのです。
夢が実現したら、また新たなる夢を追い掛けるのが人間の向上心だと考えます。
自動車もいらない、外国への憧れもない、日々を生きていられれば良い的な日本の現状は、世界の中でも特殊な存在です。
「少年（若者）よ大志をいだけ」
まさに、そんな言葉を掛けたいような、停滞した社会に陥っている日本なのです。
http://www.cocoro-skip.com/jinbutsu/60004.html
皆で、大きな夢に向かって努力をしようではありませんか。（大笑）
長い休みで、ほぼチャージが完了したようです。
まだまだ声が聴きとりにくい状態ですが、８月に入れば現場に復帰いたします。
せっかく神様に救って頂いたのですから、己の健康と命を大切に、楽しめる範囲での活動に努める所存です。（多謝）
とんぼ ♪ 長渕剛
https://www.youtube.com/watch?v=hrBR7PCsqbE
羽を広げたトンボの模様まで手にとるようにわかる写真を楽しませていただきました。ありがとうございます。
あＱさま、私も夢をもって生きている間は、一生青春だと思っております♪
私の周りには、いろいろなことに打ちこんでいらっしゃる人生の先輩方が大勢おられて、たびたび元気や刺激をいただいています。
もちろん、こちらでのジージさま、あＱさまもその中のお一人ですよ。
ヨーロッパに棲んでいるトンボは、日本の種類とかなり違うようですね。
それに僕はトンボに知識がほとんどと言っていいくらいありません。
非公開の写真を見ていたら、偶然トンボがあったので、それを公開しただけですので、大きな意味はありませんでした。
英語の “dragonfly” は、ドラゴンが飛ぶ、と訳すよりも fly をハエと訳すと、ハエのようなドラゴン、小さなドラゴンとなりますね。
ドイツ語では Drachenfliege で、Drachen がドラゴン、fliege がハエですから同じですね。
それよりも日本語でなぜトンボと言うのでしょうか、それの方が不思議です。
まあ、僕は極楽トンボでいいのですが（微笑）
豪華客船でのクルーズは貴族の物なのですね。
白人は黄色人種を差別していますから、もちろん黒人もですが、夢は捨てる方がよさそうですね。
別の夢は持ち続けますが、それに付いては書きません。
はい、青いイトトンボは番で、産卵の最中です。
トンボの事を少し調べたのですが、鳥などの羽と比べると原始的で、トンボの翔は凹凸があるそうです。
足は、掴まるためにあって、歩くことは一切しないそうですし、すぐ近くに行くのにも飛ぶそうです。
エルトベアートルテさん、ジージは今現在好きなことだけやっているだけですので、何の価値もない男ですから。