港湾博物館から外へ

今回は、港湾博物館内で
まだ紹介していない物をご覧下さい。




僕自身も木工細工が好きなので、
どうしても目が行ってしまいます。




海の男はこれらの道具で、
何でも作ってしまうそうです。




例外は飲料水を入れる樽ですね。




カッターボートで、
こんな物まで造るそうですから。
そろそろ外に出ましょう。




スマートが母体で、それを改造したのでしょうね。
しかし何の目的に使うのでしょうか？
ではクレーンのある所に向かいましょう。




中央やや右に人がいるので拡大してみました。




この時にはカメラの詳細設定が済んでいませんでした。
これだと人が飛び降りたのが見えますね。




えっ、あの高さからひょっとして
バンジージャンプ？！？
シャッターボタンを押さなければ
写真は撮れません。
どこで撮ったらいいか、周囲を見て、
露出補正を決めていきます。







これは別の方です。
これでも露出補正が足りないですね。




船の乗客もバンジージャンプを見ています。
クレーンの上から運河めがけて跳ぶんですよ。
クレーンの高さが３０ｍだとしても、
まだ運河まで１０ｍはありますね、
あの船を見れば見当がつきます。




えーっ、順番待ちなんだ、すごい人気だなー




これも別の方ですが、シャッターを切るのが
１/１０秒くらい早すぎたようです。




おっちゃんのショートパンツが脱げそうですね（笑）
そして岸にいる人が棒を差し出して、
降りてきた人はそれを掴んで、岸に立ちます。




どうやら反対側から撮る方がよさそうですね。
次回はこのバンジージャンプの続きです。


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ありがとうございました。
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では次回まで　　


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