冬到来

初雪が舞い冬の到来を告げる。

木々は葉を落としながい冬ごもりに入る。

あちこちの庭先はすでに冬囲いを終えたところもあり雪を見て作業に励むところもあり。

季節の風物詩だ。

 

この嫌な作業をやらなくなって数年が過ぎようとしている。

 

この秋は準備していた紅葉撮影が全くできなかった。

それが別の場所で思わぬ出会い。

ああ、ここにもあったのかと。

 

さらに遠出をしようと思っていたが雪を見るとその気をなくした。

 

来年があれば行ってみようか。