松ぼっくりにラッカーで色をつけました。
モビール風にして天井から幾つかぶら下げてます。
秋にならないとないよな、と思いながらその辺をママチャリで歩いてるといっぱいありました。
つぶれてないのを持ち帰り色をつけました。
前回は色を付けていくと手がくるくる回るのであれ？
と思ったら松かさが螺旋になっていました。
今回、よく見ると左回りと右回りがあるのですね。
左二つと右二つで巻きが違います。
何か意味があるのかなと、調べたがわかりません。
どなたかしってるかたいましたら。
まだいっぱいあるのですが。
これからどうしようか。
あまり天井から下げてもうっとおしいし。
よく考えます。
何かできたら載せます。
Ｗｈｙ Ｊａｐａｎｅｓｅ Ｐｅａｐｌｅ Ｗｈｙ？
最近はやってる。
厚切ジェイソン。
ＩＴ関連企業の社員らしい。
ＮＨＫ-ＢＳでメジャーリーグ中継をやっている。
日本人プレイヤーが出る出ないに関わらず暇なときは見ている。
そこで、気がついた。
彼らは概して守備が下手だ。
日本のプロ野球と比べると明らかだ。
過去はどうか知らないが・・・
今日もイチローが所属するマーリンズ対ナショナルズの試合を見ていた。
一塁手の守備がいただけない。
ショートバウンドの送球など当たり前。
体を伸ばしてとかバックハンドとか、こちらの野手ならほとんどこなす。
まあ、送球するほうの態勢もなってないけど。
捕球の方法について教えられてないのかね。
先日も、解説者が外野手の捕球について、
メジャーはほとんど片手だと。
日本の場合子供のころから両手、グラブを嵌めてない方の手をグラブに当てて、
両手で捕るように教わる。基本として。
内野手はゴロを取る場合、
ボールを体の正面になるよう動いてと教えられる。基本的に。
もちろん、例外はある。
が、基本が出来ていないのに他の対応は難しい。
バックハンドで捕ってもその後は地面（グランド）に叩きつけるように送球するほうが早く届く。
このあたりがメジャーは弱い。
日本に来ている外人もそう云うのが多い。
肩が強いとか腕っぷしが良いとかはあるが。
捕手が、膝立ちのままでセカンドへ送球するとかはある。
立ち上がるより僅かに時間が違うだろう。それで、盗塁阻止を見た。
