ヨーロッパで航空機事故が起きた。
どうやら副操縦士が意図的に墜落させたことがほぼ断定された。
ルフトハンザ航空のLCCとして実績はあったようだ。
日本でもLCCが鎬を削っている。
解らない。
LCCが安い運賃で運行する。
日本国内では、日航・全日空がほぼ独占。
そことの運賃にどれほど差があるか、ほとんど利用しないので調べたことはない。
運賃を安くするということは利用者にサービスの質を下げる、乗務員の賃金をやすく抑える。
そんな所か。
素人考えだが、LCCが参入してきたとき前述の理由からして理解できなかった。
他の、大手会社にそれがなぜできない?
Why?てなもんで。
今回のヨーロッパの事故がLCCとの関係でどうか?
解らない。当事者は生存していないから。
雇用関係がどうなっているか?
そのあたりがWhy?だ。
犠牲になった乗客だけが死の道連れ。
そんな理不尽がWhy?
こんなこと書いてたら時間がいくらあっても足りない。
で、ダンフミ&アガワサワコのエッセイにもどる。
始めから吹きまくっている。
1998年発行だから17年前?
ということは二人ともまだ若い頃の話?
ダンフミは花燃ゆで母親役で出てるんでは?
積極的に視たいと思ってないので視てない。
視聴率も最悪とか。
そもそも、吉田松陰の妹が主役の大河と言うのが端から不思議だった。
なんで?今頃長州?
ネットではうがった見方も。
あまり悪いと途中でやめるか?とか?
話がどんどんずれていく。疲れた。御休み!