午後、ほんの短い時間でしたが移動運用。
移動地は大崩海岸(旧国道150号沿い)。
目の前、すぐ下は断崖絶壁
430MHzの15エレ八木を設置。
1時間で12局(FT8で10局、FMで2局)とQSO出来ました。
午後、ほんの短い時間でしたが移動運用。
移動地は大崩海岸(旧国道150号沿い)。
目の前、すぐ下は断崖絶壁
430MHzの15エレ八木を設置。
1時間で12局(FT8で10局、FMで2局)とQSO出来ました。
JARLから2023年のニューイヤーパーティーのステッカーが届きました。
お昼まで浜松市中区での運用後、午後に向かったのは浜北区。
当てにしていた「西ノ谷池」に着くと、駐車場は釣りの方々の車で一杯。
諦め、次に向かったのは県立森林公園。
とりあえず第5・6駐車場を目指し、到着すると両方ともガラガラ状態。
ただ、水路の工事をしている関係から第6駐車場は警備員が居ましたので
第5駐車場の端に陣取り、3.5と7MHzの共有ダイポールを設置。
まずは7MHzから運用開始。午前中よりはコンディションは良さそうです。夕方から3.5MHzにQSY。
日が落ち、一気に寒くなり18時半でギブアップ。
浜北区では両バンドで104局とQSO出来ました。
今回の移動により浜松市で運用した実績がないのは「北区」だけになりました。
(昔々、引佐郡の時代には細江町の三岳山から運用実績があります。)
北区には標高の高いポイントがいくつかあるので次回のお楽しみです。
浜松行政区再編が3区案で内定し、2024年前半の実現目指すと昨年末、報道がありました。
現在の区が無くなる前に移動しておこうと今日は浜松市へ向かいました。
最初に向かったのは中区。
浜松市の中でもHFでの移動が、一番苦労しそうな行政区です。
「花川運動公園」か「馬込川上島緑地」でワイヤーが張れ無ければ中区は諦め、北区か浜北区で
やろうと思っていました。
最初に到着した馬込川上島緑地(馬込川みずべの公園)。
駐車場には、思いのほか車両が停まって居ません。
ここはダイポールを張る事は厳しいですが、ツェップなら鉄塔側に張る事が出来そうです。
ツェップの端はいつものポリタンク。今回は短縮型の7MHzツェップを設置。
せっかくツェップが張れましたがコンディションが悪く、SSBでCQの空振りばかり。
ということで、ここでは、ほとんどがFT8による運用でした。
午前中、2時間ほどで55局とQSO。各局、ありがとうございました。
今年で33回目を迎える青葉シンボルロードイルミネーション。