どうか力を落とさずに

毎年、この時期に何枚か喪中のハガキが届く。
親戚関係には高齢の方が多いので毎年どこからか喪中のハガキが届くのだけど
今年はオレの古い友人から二通届いた。

もうここ数年、年賀状だけのお付き合いしかないのだけど、
それでも年賀ハガキを見ると昔一緒に遊んでいた頃を思い出すし
元気でいることをうれしく思う。

そんな友人が今年は病気や不慮の事故で肉親を亡くして
淋しい思いをしたんだな~と思うと切ない。

今年は珍しく年賀状が早く仕上がった。
次の週末は喪中の友人に寒中見舞いのハガキを書こう。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
悲しい (Noa)
2006-12-19 22:50:57
本当に喪中の葉書は来るたびに・・・・
寂しい気持ちになってしまいます

しょうがない現実なんですけど
分かってても・・・辛いです
 
 
 
喪中 (傷だらけの天使)
2006-12-20 23:39:55
Noaさん>
本当ですね。
年の瀬まで知らないでいると驚きと悲しみが重なります。


そうしたら今日青島元都知事や、
岸田今日子さんなど新年を前に残念なことです。

今年お亡くなりになった方のご冥福を祈ります。
 
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