土岐、多田、鈴木★六本木Alfie ライブ

2009年12月22日(火)
■六本木Alfie
■土岐英史(as)多田誠司(as)鈴木央紹(ts)椎名豊(p)荒巻茂生(dr)井上功一
■Report
今日は、六本木Alfie。
土岐英史(as)多田誠司(as)鈴木央紹(ts)の３人のお楽しみライブです。
今日の多田さんは、土岐さんが行っていたように“ハチキレテ”いましたねぇ。頭の血管がブチ切れてしまいそうなハイテンションの演奏でした。あわせるように土岐さん、鈴木さんがガップリ四つに組んだ素晴らしいライブでした。
1stでFried Bananaの演奏を聴いていると・♪♪・・♪♪・・・♪あれあれ・・なんだかこのコード進行何かに似ているなぁ・・・という気がして・・・・、そうだ、♪it could happen to you　のコード進行だぁ！！ということを発見してしまった。演奏終了後、MCの荒巻さんが、まさにそのことを説明してくれて、私の気づきが正しかったことが証明されたのです。へえぇぇ・・へえぇぇまたまたためになったライブです。
今日は初めて二階席の奥のピアノの後ろで聴いていました。


■Set-List
1st-set
1-1.Step Lightly（Joe Henderson）
1-2.Fried Banana（Dexter Gordon）
1-3.Body & Soul
1-4.PICASO'S HOLIDAY

2nd-set
2-1.Mamacita(Kenny Dorham)
2-2.ムービング・フォーセス
2-3.My One And Only Love
2-4.Del Sasser（Cannonball Adderley）
enc.Woopin' Blues (Traditional)


■Today'Recommend Songs

♪Woopin' Blues (Traditional)
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=z2MB<wbr></wbr>lejltfE<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=nAcE<wbr></wbr>if2fygU<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=T984<wbr></wbr>t78hryI
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=sQ9r<wbr></wbr>BxN2U_Y
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http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=DXG-<wbr></wbr>1ljblxw

♪Step Lightly（Joe Henderson）
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=za73<wbr></wbr>fZojF6Q

♪Mamacita(Kenny Dorham)
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=dhgb<wbr></wbr>08JsDX4
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=-hF9<wbr></wbr>xUl1BMo<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed

■JAZZ CLUB ALFIE　ROPPONGI TOKYO
Tel:03(3479)2037
http://<wbr></wbr>homepag<wbr></wbr>e1.nift<wbr></wbr>y.com/l<wbr></wbr>ive/alf<wbr></wbr>ie/

★多田誠司
http://<wbr></wbr>www.tad<wbr></wbr>asei.co<wbr></wbr>m/
http://<wbr></wbr>blog.li<wbr></wbr>vedoor.<wbr></wbr>jp/tada<wbr></wbr>sei1/

★土岐英史
http://<wbr></wbr>www.cyb<wbr></wbr>org.ne.<wbr></wbr>jp/~aki<wbr></wbr>o01/tok<wbr></wbr>i.html

★鈴木央紹
http://<wbr></wbr>www.his<wbr></wbr>ax.net/
http://<wbr></wbr>hisax.b<wbr></wbr>log48.f<wbr></wbr>c2.com/

池田篤★渋谷KoKo ライブ

2009年11月18日（金）
■渋谷KoKo
■池田篤(As)4村山浩(P)島田剛(B)フィリップ・ソアラ(Ds)

■Report
今日はニワさんが絶賛するas奏者池田篤さんを聴きに渋谷KoKoに。
店内にはいると、ピアノの村山さんの親族、関係者がたくさん。この方は現在フランスで演奏活動をされているそうで、かなり実力があるのかな！？フランスでトリオを組んでいるドラムのソアラ安ｗ招いて、日本のミュージシャンとセッションをやるという趣旨で今宵の池田さんとのセッションがくまれたようだ。
さて、池田篤さん。OneTopで聴くのは初めてでしたが、一言、素晴らしい。as奏者としては私の聴いた範囲ではトップクラスですネ。
そして寡黙、真面目な雰囲気をかもし出しながら、すごい味を出しています。そして・・・・とても優しい方でした。1st-setが終わり5曲中私がしっていたのは、Old Folks だけだったので、「スミマセン・・曲名を教えてください・・・」とお願いしたら、いいですよ。といって教えてくれながら、ついでに私の“Jazzノート”に書きますよ！といって、スラスラと曲名をすべて書いてくださった。（・・・い・い・ひ・と！！！）一発でファンになってしまった。
2ndの曲で知っていたのはDarn That Dreamと3曲目・・・聴いたことがある・・が曲名が・・・。確か川嶋哲郎さんのCD「哀歌」に入っていた・・・と急ぎ携帯でネット検索。ありました。Michel Legrand の今日です。
知らなかった曲が多く、演奏も含めとても勉強になりました。
帰りがけにも、私を気に留めていただき軽く会釈をいただいた。
2nd後にゆっくりと話をしたかったが、この日はNHKの関係者が来ていて、その中のプロデューサーっぽい人と熱くJAZZについて話をされていて遠めにお二人の話を聴いていました。
「最近の業界は、売り上げを目的にするからダメなんだ！スウィングしてないよ！もっとメディアが頑張らなければ・・・！直球！！ストレートアヘッドなJAZZだよ！！」
ふむふむ・・・そうですなぁ・・。といった感じ。一緒に話に入ってゆっくり聞きたいと思ったが、また今度にしよう。
池田さんと話ができなかったので、池田さんの最新のCDを買いそびれてしまった。これもまた今度・・・。
今日はとても収穫のあるライブでした。また今度のライブが楽しみだ。

■Set-List
1st-set
1-1.How Deep Is The Ocean
1-2.Subconscious-Lee
1-3.It's You or No One
1-4.Old Folks
1-5.Airgin

2nd-set
2-1.Bounncing With Bud
2-2.Glora's Step
2-3.You Must Believe Is Spring
2-4.Darn That Dream
2-5.Be Bop

■Today's Recommend Song
♪You Must Believe Is Spring
　1967(Alan & Marilyn Bergman / Michel Legrand) Beppe Barbera

When lonely feelings chill
The meadows of your mind,
Just think if Winter comes,
Can Spring be far behind?


孤独が君の心を凍らせるとき
こう考えるのはどうだろう？
冬がこうして訪れるのなら
春も巡り来ぬはずはない、と

深い雪に覆われた大地は既に
薔薇のつぼみを隠している
ただそれさえ分かっていれば
君は春を信じることが出来る

木の葉がやがて芽吹くことは
森の木々たちには当然のこと
君の心に巣食う虚しさも
単に季節の一コマに過ぎない

雪に閉ざされ凍てついた山も
四月の雪解けを夢見つつ眠る
その澄んだ流れを想えば
君は春を信じることが出来る

君は愛を信じることも出来る
愛の訪れを信じていなさい
五月の口づけを待ちわびつつ
今は眠る薔薇の花々のように

雪の世界では全てが流転する
君に分かることなど何も無い
たとえ確信は持てなくても
春と愛のことは信じて欲しい


1967年ジャック・ドゥミ監督映画『ロシュフォールの恋人たち』の挿入歌。フランソワーズ・ドルレアックとカトリーヌ・ドヌーヴの実の姉妹が、双子の役で出ている。姉の一目惚れした恋と、妹のまだ見ぬ恋とが入り混じるミュージカル・コメディ。この歌の歌詞は監督自らが書いたもので、フランス語のタイトルは「マクサンスの歌」。兵役中の若い画家マクサンス（ジャック・ぺラン）が「理想の恋人を求め、ボクは旅する」と歌う。1968年バーグマン夫妻が英語で新しい歌詞を付け、ジャズでも歌われるようになった。

http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=cgPc<wbr></wbr>gT5e2sY
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=Ba_X<wbr></wbr>BHjLTyY<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=y_cH<wbr></wbr>yuhTI7g
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=tdYh<wbr></wbr>Aqxi0UM<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=bt8E<wbr></wbr>JPLB93s<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed
http://<wbr></wbr>www.you<wbr></wbr>tube.co<wbr></wbr>m/watch<wbr></wbr>?v=PZsD<wbr></wbr>FuwRiKw<wbr></wbr>&featur<wbr></wbr>e=relat<wbr></wbr>ed

■渋谷KoKo
東京都渋谷区道玄坂2-26-5ひまわりビル2F
tel:03-3463-8226
http://<wbr></wbr>www3.po<wbr></wbr>int.ne.<wbr></wbr>jp/~ko-<wbr></wbr>ko/

★池田篤website
http://<wbr></wbr>www.h4.<wbr></wbr>dion.ne<wbr></wbr>.jp/~at<wbr></wbr>s/

大友義雄吉野ミユキ★荻窪ルースターライブ

2009年12月16日（水）
■荻窪Rooster
  大友義雄と超美女軍団ジャズナイト！
■大友義雄(as)＆スーパーレディースバンド：吉野ミユキ(as) 槙田友紀(pf) 高橋節(b) 鈴木麻緒(ds)
■Report
今日は久しぶりに、大友先生と美女ミュージシャンのセッション。荻窪Roosterは初めてのスポットでした。中央線沿線のスポットとして行ったことがあるのは、吉祥寺のSOMETIME、STRINGS、MEG。久しぶりに新規開拓。この店は、ブルーズ、ジャズ、Ｒ＆Ｂ、ファンク、アコースティックもの等々、さまざまなジャンルのライブをやっているようです。
店内は、明るいウッディー調の暖かい感じがします。ドリンク、フフードメニューをみると５００円～７００円のとても手ごろなお値段。
大友さん吉野さんの２アルトセッションでそれぞれの個性がぶつかり合ったライブでした。バックは三重県出身の槙田さん。癒しのドラマー鈴木さん。今回初めてお目にかかった高橋さん。高橋さんは大柄な体格で太いいい音色を出していました。隣りの席にいらっしゃったので、いろいろとお話させていただきました。
仲の良い和気あいあいといたあったかいライブでした。
1stSetのあとの休憩のときに、店長が何気なく紙袋を持ってステージへあがると、おもむろに小道具を持ち出して「サギー志郎」と名乗り、マジックをやり始めた。なかなか趣向をこらした気さくな店長でした。

■Set-List
1st-set
1-1.Fried Banana（Dexter Gordon）
1-2.Pauletta
1-3.Everything Happens to Me
1-4.Tour De Force
1-5.The Theme

2nd-set
2-1.On A Misty Night
2-2.Stella by Starlight
2-3.Body and Soul
2-4.Happy Time
2-5.The Christmas Song

■荻窪Rooster
〒167-0051 東京都杉並区荻窪 5-16-15 井上ビル B1
電話：03-5347-7369　FAX：03-5347-7369
http://www.ogikubo-rooster.com/main/index.html

★大友義雄さんのＨＰ
　http://bluemode-st.com/ohtomo/index.html
★吉野ミユキさんのＨＰ
　http://www.gyuchan-jazz.com/
★槙田友紀さんのＨＰ
　http://yuki.leonids77.com/
★鈴木麻緒さんのＨＰ
　http://blog.livedoor.jp/maomao_drums/
★高橋　節（たかはしとも）さんのＨＰ
　http://www004.upp.so-net.ne.jp/tomobass/

石川早苗★浅草Soultrane ライブ

2009年11月14日（月）
■浅草Soultrane
■水橋孝(b)、関根敏行(p)、石川早苗(vo)、浜野貴人(ds)

■Report
年末ご挨拶ライブという感じで、今日は２回目の浅草Soultraneへ水橋ゴンさんwith石川早苗さんのライブへ。
直前に石川さんのブログで、ショートカットにしたので来てね！という情報をみていたので、早速メールで行きます連絡。
店に入ると、マスターが覚えていてくれました。
ライブは、水橋さんの絶妙なＭＣでとても和やかに進行。石川さんの歌声も久しぶりに聴かせていただきました。
来年早々に石川さんがアフリカに行くようなので、旅行話が楽しみです。
2ndではWonderful Worldを飛び入りの“みっちゃん”こと小島通利さんがうたってくれました。ゴスペル出身とのことで、太い渋いいい声でした。

■Set-List
1st-set
1-1.Wabash ♪inst
1-2.Estate ♪inst
1-3.Have you Met Miss Jones ♪inst
1-4.I've Got You Under My Skin
1-5.They Can't Take That Away From Me
1-6.Dindi
1-7.Moon River　
1-8.The Way You Look Tonight

2nd-set
2-1.Secret Love ♪inst
2-2.Blusette ♪inst
2-3.My Funny Valentine♪inst
2-4.One Note Samba
2-5.You'd Be So Nice To Come Home To
2-6.Love Letters
2-7.Wonderful World (vo小島通利）
2-8.The Christmas Song
2-9.S'Wonderful

■Today's Recommend Song
♪En Estate　作曲：Bruno Martino
●イタリア人の作曲家、ブルーノ・マルティーノの曲。Estate「夏」を意味するこの曲は、世界的に有名なブラジルのボサノヴァ・ミュージシャン、ジョアン・ジルベルトが弾いたことで有名になる。
良い曲なので採りあげる人が増えてきて、そのうちJoel Siegelが歌詞をつけたようです。

●エスターテ(夏) Estate（Summer）
イタリアン・ソング。イタリアのジャズ・ピアニスト、歌手、作曲家のブルーノ・マルティーノの代表曲。タイトルは「夏」の意味。作詞はブルーノ・ブリゲッティ。「夏は嫌い。恋人との別れを思い出すから」と歌われる哀愁のバラード。1960年の作品で、ジョアンがアルバム『イマージュの部屋』(77年：Amoroso)で歌ってから世界的に有名になった。ジョアンはイタリア語で歌った。イリアーヌもイタリア語だ。シールマンスがゲスト参加。

●Estate～フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
マルティーノの曲の中で、後世まで長く歌われることになった唯一の曲が、1960年にブルーノ・ブリゲッティの詞に作曲した「エスターテ」である。愛の記憶が去来する「夏」という季節への愛憎を、哀調をこめて歌ったバラードであるが、当時イタリアではさほどのヒットにならなかった。
ボサノヴァ創始者の一人であるブラジルのミュージシャン、ジョアン・ジルベルトは、1960年代にイタリアを訪れ、ここでマルティーノの「エスターテ」を耳にして、自ら取り上げてみたいと考えるようになった。しかし実際に彼がこの曲をアルバムに録音するに至ったのは、はるか後年の1977年で、アルバム「Amoroso」でクラウス・オガーマンのオーケストラによるストリングス伴奏を得て、イタリア語の原語のまま、マルティーノの朗々とした歌声とは反対に、我流の訥々たる歌唱法で歌った。

このジョアン・ジルベルトの歌唱によって「エスターテ」は世界的に知られることになり――反面、ジルベルトという巨大な存在が独自解釈で歌ったことによって、作曲者本人の手になる原曲の存在感は著しく薄らいでしまったのであるが――、ボサノヴァとジャズのジャンルで好んで歌われ、演奏される曲となった。ジルベルトが敢えてボサノバ向けにポルトガル語歌詞を用意せず、ブリゲッティ作のイタリア語歌詞で歌ったことで、爾来ブラジル音楽のミュージシャンたちは、この曲をイタリア語歌詞で歌うのがほぼ慣例となっている。

ジャズ・ピアノでもっとも有名なのはミシェル・ペトルチアーニのバージョンで、イタリア系フランス人の彼はこの曲をたいへんに好み、ライブでも度々演奏した。またブリゲッティの原語歌詞に基づいて、ジョエル・シーゲルによる「Estate」、ジョン・ヘンドリックスによる「In Summer」という2つの英語版歌詞が作詞されており、ジャズ歌手にはこれらの英語歌詞で「エスターテ」を歌う者も多い。

なお、この曲は元々「夏は嫌い、あのひとを思い出させるから」という内容の歌詞に沿ったタイトル"Odio l'estate" （私は夏が嫌い）というわかりやすすぎるタイトルだったが、歌手のレリオ・ルタッツィがテレビショーで悪戯に"Odio le statue"（私は像が嫌い）と題名をもじったパロディソングにしてしまい、これに懲りたものか、以後は（マルティーノ、ブリゲッティいずれの意志によるものかは不明であるが）単に"Estate"という題名になった。


■浅草Soultrane
東京都台東区花川戸1-13-16浜松ビル2F（1Fまるえす靴店）
電話 03-3843-5063
http://<wbr></wbr>members<wbr></wbr>.at.inf<wbr></wbr>oseek.c<wbr></wbr>o.jp/so<wbr></wbr>ultrane<wbr></wbr>2001/

■石川早苗
http://<wbr></wbr>www.geo<wbr></wbr>cities.<wbr></wbr>jp/sann<wbr></wbr>y_the_j<wbr></wbr>uicy_vo<wbr></wbr>ice/ind<wbr></wbr>ex.html
http://<wbr></wbr>blog.li<wbr></wbr>vedoor.<wbr></wbr>jp/sann<wbr></wbr>y_jazz/

松島tp池田as河村 ts★SatinDoll ライブ

2009年12月11日（金）
■六本木SatinDoll
SATIN DOLL “S” Special Session
■松島啓之(Tp)、池田　篤(As)、河村英樹(Ts)、椎名　豊(P)、本川悠平(B)、広瀬潤次(Ds)

■Report
詳細は後ほど

■Set-List
1st-set
1-1.Bitter Sweet（Sam Jones）
1-2.Walkin'in the Clouds（椎名豊）
1-3.Everything Happens To Me
1-4.A La Mode（Curtis Fuller）

2nd-set
2-1.A Beautiful Friendship
2-2.Lazy Bird（John Coltrane ）
2-3.Peace (Horace Silver)
2-4.On The Ginza（Art Blakey）

3rd-set
3-1.Del Sasser（Cannonball Adderley）
3-2.Joy of Spring
3-3.Lover Man
3-4.Oleo（Sonny Rollins）



■六本木SatinDoll
港区六本木4-11-5 Annexビル 4F
tel 03-3401-3080
http://<wbr></wbr>www.leg<wbr></wbr>lant.co<wbr></wbr>m/satin<wbr></wbr>doll/

★池田篤
http://<wbr></wbr>www.h4.<wbr></wbr>dion.ne<wbr></wbr>.jp/~at<wbr></wbr>s/