Jazz-Rambler

Jazzの世界をぶらぶら歩き回る日記

MRI検査結果の診察

2012-02-11 03:09:00 | インポート
昨日のMRI検査の検査の診察を受けてきた。 やはり、左手中指の第二関節の靭帯は切れていた。このままでも生活は出来るが、これから先、痛みが出てくることが想定される…ということで、今月22日に手術することに…。 あと、右足太ももの痛みを見てもらったところ、筋肉が断裂しているねぇ…(痛みが引かない原因でした)これは手術で繋いでというわけにはいかず、自然に 直すしかないそうで三ヶ月はかかるとのこと。当分松葉杖のお世話になりそう…。


サックスレッスン

2011-06-30 20:51:30 | インポート
昨晩(6/29)はサックスレッスンでした。 仕事を早めに切り上げて、16:30に教室へ。この日の教室のレッスンは大友クラスだけということで、レッスンが始まる19:00まではスタジオは空き。ということでスタジオを借りて一人で練習。(普段全く練習が出来ていないのでレッスン直前の突貫練習) いつものグループレッスンメンバー4人に別の曜日のレッスン生2人が飛び入りで計6人でアンサンブル。 まず1曲目の演奏曲 ♪Recado Bossa Nova これまで5回前後レッスンで取り組んだ曲で、この日は先生が譜面をアレンジ依頼した方へ出来栄えを録音して聴いてもらう・・・ということに。飛び入りのメンバーは初見の方もいたので、一通り練習の上本番。ミスも多かったがまぁまぁかな。 次、2曲目 ♪Kansas City 古いブルースの曲。30分くらいの間で、練習~本番。これは初見だったので、基本的に譜面を読むのが弱い私は、上手な方についていくのがやっとといった感じでした。でもまぁまぁ何とか・・・。 いやぁぁ、大人数だとアンサンブルが楽しいですねぇ。久しぶりに充実感。

レッスン後、大友師匠、Jちゃん、TKGさんとミニ懇親会。 いろいろ話をしている中。TKGさんが結構Jazzに詳しいことがわかる。さらに落語もお好きなようです。そして話を聴くとTKGさんいろいろJazz関係者とつながりがあるとのこと。 P'sBarでよく聴くギターの山口友生さんとレッスン教室のピアノ講師の嶋津健一さんはTKO大学のJazz研の同期、フルートの小島のり子さんは都立S高校の同級生なのだそうだぁ。 なんか知っている方が繋がって面白かったですねぇ。


すべてに「ありがとう」★大切なものほど、目の前にある

2011-01-24 17:11:27 | インポート
土曜日、子供の小学校の授業参観の中で「道徳授業地区公開講座」という子供達と父兄あわせて道徳の授業があった。

この日の講師は「大住 力」さん。 大住さんは大学卒業後、ディズニーランド(オリエンタルランド)の社員として長年勤務。 現在は、難病の子どもたちとその家族を、東京ディズニーランドなどへの旅行に無償で招待する支援活動団体 Hope&Wish 社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を http://www.yumewo.org/ で、代表理事をされている方です。

「大住 力」さんの中で印象に残った言葉は・・・

■すべてに「ありがとう」 ■笑顔 ■大切なものほど、目の前にある

これは、難病で余命少ない子供と、その家族がよく話す言葉なのだそうです。

いい話が聴けてよかったです。 あらためて、心に刻ませていただきました。