Jazz-Rambler

Jazzの世界をぶらぶら歩き回る日記

♪ The Nearness Of You ■最近のお気に入り

2007-08-27 04:10:31 | JAZZ★SAX
♪ The Nearness Of You

《Stardust》《ジョージア・オン・マイ・マインド》 で有名な Hoagy Carmichael (ホーギー・カーマイケル)の作曲で,Ned Washigton の作詞になる,1940 年の作品。

これまで、ライブで二度ほど聴いたことがあり、ピアノトリオでの演奏を聴いた。いいバラード曲だ。

It's not the pale moon that excites me
That thrills and delights me
Oh no it's just the nearness of you
It isn't your sweet conversation
That brings this sensation
Oh no it's just the nearness of you

When you're in my arms and I feel you so close to me
All my wildest dreams came true

I need no soft lights to enchant me
If you'll only grant me
The right to hold you ever so tight
And to feel in the night The nearness of you

ドキドキしているのは、蒼い月のせいじゃないわ
はらはらしているのも、このときめきも。
ただあなたがそばにいるからなのよ

甘い会話のせいなんかじゃない、このゾクゾクは
あなたがそばにいるから...

あなたをこの腕に抱きながら
とても近くに感じるとき、
私の本当に望んでいる夢がかなうの

柔らかな光に酔いしれなくても
あなたを抱きしめていられるのなら、それでいいの
あなたをただ感じられるこの夜...

今田勝Quintetライブ@六本木サテンドール

2007-08-23 23:38:31 | JAZZ★SAX

SatinDoll 今田勝クインテットLIVE

■2007.8.23
■六本木サテンドール
■今田勝Quintet LIVE
■今田勝(P)  河原秀夫(B) 守新治(Ds) 後藤郁夫(G) 堤智恵子(As)

六本木サテンドールの今田勝Quintet LIVEを聴きに行ってきました。・・・・・感激しました。本当に聴きに行ってよかった。
久しぶりに堤さんの演奏を聴くことができたこと、そして、私にとってヒジョーに懐かしい今田さんの曲を初めてライブで聴くことができました。およそ二十数年前、私が学生の頃にたまたま貸しレコード屋(黎紅堂)で見つけた今田さんのLPを聞いていた頃を思い出しました。特に私が好きだった「ディア・リリィ」も1stステージで聴くことができ、なんだかうるうるした。
軽快なリズムそして清々しいトロピカルなサウンド。おじ様ミュージシャン達の中、清楚で明るい笑顔の堤さんのリリカルかつダイナミックな演奏に酔いしれてしまった。
これまで他のライブで見た演奏とはまた違った堤さんを発見することができた。

【演奏曲】
1-1.(調査中)

1-2.アルバトロス
1-3.スマイル・フォー・ユー
1-4.モーニング・ダンス
1-5.ディア・リリィ
1-6.ガルフ・ストリーム
2-1.(調査中)

2-2.マイ・パッション
2-3.ブルー・ボッサ
2-4.アンダルシアの風
2-5.マリン・ダイビング
2-6.シークレット・サマー
3-1.(調査中)
3-2.マーメイド・プリンセス
3-3.リカード・ボサノバ
3-4.ブルー・マリン
3-5.哀愁のカーニバル


レッスン

2007-08-22 22:12:01 | インポート
リードヴァンドーレン2半№6評価4マウスピースヤナギサワメタル評価3 aksさん欠席。 発表会課題曲「ケアレスウィスパー」久しぶりに練習。なんとなくうろ覚え。 発表会課題曲「ユビソ」非常に難しいので何となくついていける部分を吹いていた。 九月二日に赤坂で楽器調整会があるらしい。


レッスン

2007-08-08 22:16:15 | インポート
今日はMYKWさんと私だけで他のメンバーは欠席。 リードヴァンドーレン2半№4評価4、マウスピースメイヤー。 Mさん課題曲「インザムード」出来る部分だけ適当に合わせて、出来ない部分は吹いてるふりだった。 発表会課題曲「テイク・ファイブ」頭からAとBを中心に練習。今日はひとつ収穫があり、フィンガリングにおいて、キーから指を離さないで絶えずキーに軽く触れている状態で、早いメロディーに対応することが大切ということ。指がつりそうになるが、何となくそのほうが遅れずにフィンガーリング出来そうだ。練習練習練習練習