

青森駅前のりんご屋で買い占めたシリーズ? 第二弾。
おなじみの品種、紅玉のジャムです。王道ですね。

紅玉は、甘酸っぱさが特徴のリンゴ。
昔からある品種で、果物屋さんでもよく見かけたのですが、甘い品種に押されて、次第に見なくなりました。
昔からある品種で、果物屋さんでもよく見かけたのですが、甘い品種に押されて、次第に見なくなりました。
しかし、加工用として根強い需要があり、最近は生産量もまた増えているとか。

とはいえ、このジャムは甘い方へ寄せている感じがします。
もちろん、紅玉らしい甘酸っぱさは残っているんですけどね。
そんなに甘くなくていいのにな、とも思うのですが、こちらの方が受け入れられやすいのかなあ。

「安定路線」という感じがします。
実は、もう1個、紅玉のジャムを開けていますので、次回はそちらとも比べてみましょう。
実は、もう1個、紅玉のジャムを開けていますので、次回はそちらとも比べてみましょう。