
巣鴨へ行った時に見かけた「ガモールマルシェ」で購入。
ここは大正大学の学生が中心となって運営している、「日本全国のアンテナショップ」とのこと。
ついつい、いろいろ買い込んでしまいます(汗)

砂糖不使用をうたっています。でも、糖類は入っていますので農水省の規格では「ジャム」と名乗れます。
糖類不使用で、ジャムじゃなくてコンフィチュールと、名乗るのはいいのかしらん。
※ジャム:英語、コンフィチュール:フランス語 だけの違いです。
かなり、さらっとしたジャムです。
糖類不使用で、ジャムじゃなくてコンフィチュールと、名乗るのはいいのかしらん。
※ジャム:英語、コンフィチュール:フランス語 だけの違いです。
かなり、さらっとしたジャムです。
甘いのは、かなり甘い。糖類の甘さだなあ。
イチゴの甘さという感じではないと思いました。
イチゴの甘さという感じではないと思いました。

ちょっと〝昔風〟な感じの味わいでした。
No.391
●購入先:J.KOWARI
●製造元:J.KOWARI
●値段:1188円
●主な原材料:アンズ、砂糖、ミルクチョコ
・2025年3月10日(月)購入
●購入先:J.KOWARI
●製造元:J.KOWARI
●値段:1188円
●主な原材料:アンズ、砂糖、ミルクチョコ
・2025年3月10日(月)購入

松江の「KOWARI」で購入した、もうひと品。
ここは〝間違いのない〟店ですから、期待大だったのですが……

アンズをミルクチョコで炊き上げた品。
どうやったら、そんな発想が出てくるのでしょうか?!
まろやかな舌触りと、チョコの香り。
アンズは主役でもあり脇役でもあり。見事にハーモニーを奏でています。

素晴らしい、まさに〝逸品〟。
「(勝手に)ジャム・オブ・ザ・イヤー2025」は、もうこれでいいかも(笑)
No.390
●購入先:J.KOWARI
●製造元:J.KOWARI
●値段:1188円
●主な原材料:オレンジ、グレープフルーツ、砂糖、レモン、バニラ
・2025年3月10日(月)購入
●値段:1188円
●主な原材料:オレンジ、グレープフルーツ、砂糖、レモン、バニラ
・2025年3月10日(月)購入

松江へ行った時に、宍道湖畔と松江市役所に近い「KOWARI」の店に寄りました。
お目当ては、もちろんコンフィチュール。

3種類の柑橘類(奇しくも、すぐ前で紹介したマーマレードと同じ・笑)とバニラのジャムです。
うん。蓋を開けると香ってくるバニラの匂いが特徴的。
柑橘類っぽさはあまりなく、言われないとわからないかも。
豊かな甘さが口の中に広がってきます。さすがですね。

KOWARIのコンフィチュールには定評があります。
「(勝手に)ジャム・オブ・ザ・イヤー2025」の候補作に挙げましょう。
もう、ノミネートの常連ですね。
もう、ノミネートの常連ですね。
No.388
●購入先:※いただきもの
●製造元:沢屋
●値段:?
●主な原材料:リンゴ、グラニュー糖

●購入先:※いただきもの
●製造元:沢屋
●値段:?
●主な原材料:リンゴ、グラニュー糖

いただきものの、沢屋のジャム2個目。
シナノドルチェは信州特産のリンゴ。
甘みはもちろん、酸味の混じったバランスの良さが特徴と聞きます。

甘さが勝っている感じですねえ。嫌らしい、砂糖の甘さじゃないけど。
シナノドルチェ独特と言われる酸味はないです。
もうちょっと、原材料の特徴が出ればいいのになあ。

個性を出せばいいのに。