朝食は昨夜の残りをミシガン邸で頂きいよいよ出発です。
本日の参加者です。
左から 電ちゃん Konちやん T内 ミシガン Bianchiマニア Mrs.電ちゃん ミシガン社員 F谷 そしてツアーコンダクターのaQsim です。
なんと年金生活者が4人、失業保険生活者が1人。現役より優雅な感じです。
後ろはミシガン邸の車庫です。
自転車の調子を伺いながら住宅地の中をだらだらと。
こちらの自転車は左のレバーを握ると前輪がロックされます。慣れないと大変なことになります。
そして、本道に出ますが、こちらは右側通行です。これはあまり抵抗がない。
しかし、下手に左を走るとこっぴどく車の警笛で叱られます。
右端の写真の芝生の右奥に見えるのが歩道です。
アメリカには日本の歩道に相当する side walk というのは市街地以外にはほとんどありません。
写真のような side walk は住宅街だけで、郊外に出れば車道しかありません。
道は住宅地を外れて郊外の森の中を走ります。
これでも坂道を登っているのですよ。
本日最初の公園に到着。公園の入り口には電話ボックスのような料金徴収所があり、車は5ドル払います。自転車は無料。
30年位前に家族を連れてヨセミテ公園に行ったときも入園料は5ドルでした。アメリカにはインフレはないのですかね。
DEXTER BIKE & SPORT
Founded in the fall of 2002, we first opened our doors in June of 2003 in a small space in downtown Dexter.
デクスターの中心街にキャノンデールの専門店があります。
この店は元キャノンデール・ジャパンの社長が経営するものです。
店の外観は個人の住宅のような感じですが、中は品そろえも立派でこんな小さな町でよく商売ができるなと思いました。
店の左に自転車を停めて店に入ります。けばけばしい看板などありません。店の中は所狭しと商品が並んでいますが「雑多」という感じはありません。
私はここでミシガン大学のサイクリングウェアを購入。80ドルですから6500円くらいですね。お気に入り。
右端の写真は私が買い物しているところですが、英語で彼女に注文してたらミシガンさんが「下手な英語より日本語がいいよ」とおっしゃった。
彼女は日本生まれですばらしい日本語にびっくり。
LOREEN'S VILLAGE CAFE / DEXTER
昼ごはんの後町の中心にある時計の前で記念撮影。
写真の左前に私が写っていますが、先ほど買い求めたミシガン大学のサイクルウェアーを着用しています。
アメリカ人は冷たい飲み物がお好き。
左端の写真は電ちゃんが自分の手とコップを比較しているものですが、このでっかいコップで唯の氷水を注文するか、アイスティーを注文します。
アイスティーには甘いものとそうでないものがあるのでちゃん自分の意思を伝える。
アメリカ飯は当たり外れがおおいが、右から2つ目の皿は私の注文でサラダで外れが少ない。
ここで注文したのはハムとチーズサラダですが、満腹する量です。
海岸に近いレストランならば蟹がたっぷり入ったサラダがあります。
ビーフサラダはビーフステーキが入ったサラダです。
サラダを注文する時は好みのドレッシングをはっきり言いましょう。
どちらかといえばダイエットですから女性に人気があります。値段は10ドル以下です。
さて、清算が大変。このあたりでは必ず15パーセントのチップを払わなければならない。
「払わなければ」ですよ。気持ちでなく義務ですよ。
最初からチップ込みの消費税みたいに請求すればわずらわしくないのにと少し怒れます。
ミシガンさんの携帯にはチップ計算機能がついています。
料理料金を入力するとチップと合計が計算されます。
今日2つ目の公園「ハドソンミル」です。
左端がバイクパスの橋です。後ろから見るとどこのお嬢さんかと見違えるKonちゃん。
右から2枚目は犬の写真を撮っているT内さんです。
いよいよホテル目指してかえります。〔右端の写真〕
晩御飯はアナーバーの中心街へ繰り出します。
ちょうどサマーフェスティバルをやっていて、木立の下でビールを飲みながら音楽を聴きます。
我々は木立の下が空いていなかったので日向で暑い思いをしました。
晩御飯は手羽先を食べに行きましたが、山ちゃんをイメージしていたのに・・・。
電ちゃんの嫁さんを潰そうとしてレディーキラーである「マガリータ」を勧めましたが1杯では足りなかったですね。
楽しい初日はこれでおしまい。
本日の参加者です。
左から 電ちゃん Konちやん T内 ミシガン Bianchiマニア Mrs.電ちゃん ミシガン社員 F谷 そしてツアーコンダクターのaQsim です。
なんと年金生活者が4人、失業保険生活者が1人。現役より優雅な感じです。
後ろはミシガン邸の車庫です。
自転車の調子を伺いながら住宅地の中をだらだらと。
こちらの自転車は左のレバーを握ると前輪がロックされます。慣れないと大変なことになります。
そして、本道に出ますが、こちらは右側通行です。これはあまり抵抗がない。
しかし、下手に左を走るとこっぴどく車の警笛で叱られます。
右端の写真の芝生の右奥に見えるのが歩道です。
アメリカには日本の歩道に相当する side walk というのは市街地以外にはほとんどありません。
写真のような side walk は住宅街だけで、郊外に出れば車道しかありません。
道は住宅地を外れて郊外の森の中を走ります。
これでも坂道を登っているのですよ。
本日最初の公園に到着。公園の入り口には電話ボックスのような料金徴収所があり、車は5ドル払います。自転車は無料。
30年位前に家族を連れてヨセミテ公園に行ったときも入園料は5ドルでした。アメリカにはインフレはないのですかね。
DEXTER BIKE & SPORT
Founded in the fall of 2002, we first opened our doors in June of 2003 in a small space in downtown Dexter.
デクスターの中心街にキャノンデールの専門店があります。
この店は元キャノンデール・ジャパンの社長が経営するものです。
店の外観は個人の住宅のような感じですが、中は品そろえも立派でこんな小さな町でよく商売ができるなと思いました。
店の左に自転車を停めて店に入ります。けばけばしい看板などありません。店の中は所狭しと商品が並んでいますが「雑多」という感じはありません。
私はここでミシガン大学のサイクリングウェアを購入。80ドルですから6500円くらいですね。お気に入り。
右端の写真は私が買い物しているところですが、英語で彼女に注文してたらミシガンさんが「下手な英語より日本語がいいよ」とおっしゃった。
彼女は日本生まれですばらしい日本語にびっくり。
LOREEN'S VILLAGE CAFE / DEXTER
昼ごはんの後町の中心にある時計の前で記念撮影。
写真の左前に私が写っていますが、先ほど買い求めたミシガン大学のサイクルウェアーを着用しています。
アメリカ人は冷たい飲み物がお好き。
左端の写真は電ちゃんが自分の手とコップを比較しているものですが、このでっかいコップで唯の氷水を注文するか、アイスティーを注文します。
アイスティーには甘いものとそうでないものがあるのでちゃん自分の意思を伝える。
アメリカ飯は当たり外れがおおいが、右から2つ目の皿は私の注文でサラダで外れが少ない。
ここで注文したのはハムとチーズサラダですが、満腹する量です。
海岸に近いレストランならば蟹がたっぷり入ったサラダがあります。
ビーフサラダはビーフステーキが入ったサラダです。
サラダを注文する時は好みのドレッシングをはっきり言いましょう。
どちらかといえばダイエットですから女性に人気があります。値段は10ドル以下です。
さて、清算が大変。このあたりでは必ず15パーセントのチップを払わなければならない。
「払わなければ」ですよ。気持ちでなく義務ですよ。
最初からチップ込みの消費税みたいに請求すればわずらわしくないのにと少し怒れます。
ミシガンさんの携帯にはチップ計算機能がついています。
料理料金を入力するとチップと合計が計算されます。
今日2つ目の公園「ハドソンミル」です。
左端がバイクパスの橋です。後ろから見るとどこのお嬢さんかと見違えるKonちゃん。
右から2枚目は犬の写真を撮っているT内さんです。
いよいよホテル目指してかえります。〔右端の写真〕
晩御飯はアナーバーの中心街へ繰り出します。
ちょうどサマーフェスティバルをやっていて、木立の下でビールを飲みながら音楽を聴きます。
我々は木立の下が空いていなかったので日向で暑い思いをしました。
晩御飯は手羽先を食べに行きましたが、山ちゃんをイメージしていたのに・・・。
電ちゃんの嫁さんを潰そうとしてレディーキラーである「マガリータ」を勧めましたが1杯では足りなかったですね。
楽しい初日はこれでおしまい。
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