西郷隆盛の評価が山本五十六風なのが気になる

彼らは二元論である　聖なるものとそうでないもの　これが異族の神を倒すのに絶大な剣となることを歴史的に知っているし、数限りない事例を彼らは口伝している　これが彼らである　必ず二元論を使用すると効果的であることを身につけている　どんなことも二元論から分析することが彼らである

ルターの宗教改革　二人（カルビンだかなんだか）は両名ともユダヤ人である　カトリックを二分させるのにプロなんとかを使ったと思われる　これが二元論から発しているのである　そしてカトリック側では対抗勢力としてイエスズ会をザビエルとヨロとかなんとかに設立させた　すべて二元論　限りなく二元論　聖なるものとそうでないもの　日本人は二項対立とかなんとかぬるま湯のわけのわからないことを言っている学者がすべてである　これ以外の言は学会では禁じられているものと思われる　暗殺の対象となる禁句であるのだ　学者にとってはその地位および生活のすべてが失われることとなる　実際、憲法学者の講演会に行って、これではないことだが、　やはり、生活のためにこれ以上は絶対民には言えないんだな～？　とわかった　それも日本人はこの憲法学者なら信用できる！！　とだれにも思われている学者である　学者さんは知っているのだ　すべてを・・・
売国奴宮沢俊義の本には　首相が衆議院を解散する　とぬけぬけと書いてある　読んだ当時も　感覚的におかしいな～？　と感じたものだが、やはりこの条項は憲法違反のこんこんちきである　議会が衆議院を解散するのである（これが本当の解釈）　ヨハンセンスパイ吉田がばかやろー解散をやってからのこと　ここでもGHQの連中がお前が解散しろ！！と言ったはずだ　まともな憲法学者は　それはちがうで～！！　と論争になったとおもわれるが、どの歴史書にも記載がないところを見ると焚書坑儒があったと思われる　なにしろマッカーサー指令ひとつ、言葉での命令ひとつで日本が動いていた時である

　主体を真逆にする彼らの得意技なのだ　証拠に・・・自民憲法案では首相が衆議院を解散すると記載があるという　明治憲法では天皇陛下が議会を解散する主体であった　そして昨日わかったことだが、現人神はエジプト時代から続いていることなのだ　フルベッキはこの慣習を日本に教えたのだ　伊藤博文はハウスキーパーとしてあのところに住んでいた　下男なのだ　そこで英語も身につけたとおもわれる　彼も実は宣教師であるのだ　宣教師という身分を教科書では教えていない　20歳くらいで日本に上陸するには宣教師の身分が一番いい、原住民が警戒しないからだ　ドイツスパイのシュバイツァーと同じことをやったわけだ　フルベッキはグラバーに現人神を命令したのだろう？　そして伊藤博文が憲法に現人神を記載した

日本人に本当の意味を知らせないためにやることはスピンしかない　彼らはスピンをもっともらしく多用している　現在のマスコミがスピンを多用しているのは本当のことを民にさとらせないようやっている　国連を本当は　第二次世界大戦戦勝国連合会　と訳すべきところを　国際連合　と訳のわからない訳になっていて　朝鮮人こざわなんとかに　日本は国連に従う！！　と言わせてほとんどの日本人はこの言に統一されている

西郷隆盛をどの歴史書も　限りなく持ち上げているのが気になる　殺しまくった中でもいいやつもいたんだよ～！！　という二元論ではないかと最近思うようになった　疑問を呈する有名さん（太田龍？ではないか、別の人か？）もいるが、なにしろ明治元勲が御用学者に命じて歴史のねつ造をやらせたからたまったものではない　明治維新は素晴らしい！！　とか　坂本龍馬空港とかなにがなんだかわからなくなっている　本当の西郷隆盛の顔はこれだ！！なんていうのもスピンであり、西郷隆盛がなんであったのか？わからなくさせる情報操作とおもわれるが、西郷隆盛が明治元勲と組んで　反対派　を殺しまくる戦争をやった！！　というあるお方の記述があるのが少し安心だ　なぜ？安心か？　西郷隆盛の本当の姿が記録からはわからないのだ　キリスト教徒であったという断定はないが、聖書の教えを色紙か普段の書物に残しているという　キリスト教を勉強していた（聖書を読んでいたことは確実）のは間違いない　そしてどうしても魔素にはならなかった！！という記述が強調されているところが気にかかる　二元論ではないか？という疑問が生じるのである