厚労省の盾は、市区町村‼️ 2023/12/11
みんな？役所に注射業務の権限がある❗️と、思い込んでいます。
違います。
役所には注射業務全般の権限はまったくありません。
ーーー たらい回し ーーー
だから役所は電話を回しまくって問題が解決しません。
パソナが権限を独占してんです。
たぶん？貴方は信じないと思います。
下記の沢村直樹氏の動画でも
役所に権限があることを前提に話している雰囲気です。
違います。役所は権限などありません。
COVID-19作戦の
弓矢は市町村に
向かうことになっている。
厚労省等は被害を受けることはあんません
＜666電話番号＞
電話番号を見てください。
666になってます。
どの市区町村でも666でやんす。
＜666電話番号＞
申込電話は 666
相談電話は 66
↑↑↑最近、電話番号を変更しました。
実は、
役所などは
ヘルプさんです。
病院のヘルプさんです。
カルテを運んだり、ベッド🛌を整えたり、シーツを交換したり、
しますが、医療者に指示されて動きます。
ナースと同一の姿をしてますが決定権はありません。
一般国民は
この記事を理解できないと思います。
派遣会社
(パソナが采配します。ま、間違いないはずです)
がワクチン業務を取り仕切ります。
ーーー 事実は小説より奇なり ーーー
役所等
(厚労省、保健所、病院、市区町村など)
は、
補助機関で、何の決定権もあんません。
貴方は信じないと思います。
この記事は直ぐにはわかりません。
直ぐには理解できません。
私も
後で気が付きました。
真逆記事です。
ま、これがモッキンバード記事です。
モッキンバードの典型です。
