縄文時代は、戦後造語であり唯物論者が我々日本人をだますための言葉らしい。2022/07/23
わたしはよく?わかりませんが?
どうも?そうらしいです。
縄文時代は戦後に創られた新しい概念だったということをご存知でしたでしょうか?そしてその存在はあやふやだということも...
https://www.youtube.com/watch?v=CMPHqLdY3X0
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画像 「つくられた縄文時代」山田康弘
2022年06月06日20:52
カテゴリ井口博士
【縄文文明】1万7000年前に日本で起こった世界最古の文明→俺「いまや西洋人も縄文を最古と認定しつつある」
井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/31579400/
カテゴリ井口博士
【縄文文明】1万7000年前に日本で起こった世界最古の文明→俺「いまや西洋人も縄文を最古と認定しつつある」
井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/31579400/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
我が国には「舶来」という言葉がある。外国から来たもの、という意味だ。
ときに日本より高度な文明や文化の外国から来たものという意味になる。
もう一つは「逆輸入」という言葉がある。
これは日本で生れたものが一旦世界に広がって、それが舶来となって日本へ戻る現象をいう。
とかく、島国の日本人は外国製をありがたがる。
だから、明示以来、外国製かぶれ、外国かぶれには事を書かなかった。
こういう私自身そうだった。
ところが、物理学が進歩し炭素年代測定法が誕生し、さらに分子生物学が進歩しPCRが生まれると、近代科学の手法で化石や骨からDNAを採取したりタンパク質を採取したりして、成分を分析できる時代になってきた。
すると、そこで得られた年代測定は現代科学の根拠を得ることになる。
昔は、日本から何万年前の物だと考えられるというような成果が出ても、それは捏造だろうというようなことになって簡単に無視できた。
ところが、いまやそういう現代科学の成果を使ってそういって無視されてきたものを再検証したら、それが本当だったというようなことが、我が国のそこらじゅうから出てきたのである。
こうしてそうやって得られた結果をあわせて1つのストーリーを作り出すと、なんと
我が国はこの地球で最大にして最古の文明だった
ということが分かってきたのである。
それを今度は世界の人間のDNAで現代の最先端の分子生物学的方法で検証すれば、まさにそういう考古学的な遺物を正当化するような驚くべき結果が次々に出てくるのだ。
我が国の教科書に記載されてきた四大文明というと、それは
中国文明、メソポタミヤ文明、インダス文明、エジプト文明
の4個のことである。すべて古く見積もっても9000年前、普通は7500年前に発祥したと考えられている。
そして、戦後左翼学者と日教組が作り上げた歴史では、その頃の日本の縄文時代は、まだ旧石器時代で斧を持って狩猟採集をしていたことになっている。いまだそのままで更新されていないままだ。
ところが、なんとそうやって新しく得られた年代測定によると、我が国には、12万年前から文明が発祥したことが分かってきたのである。
なぜなら、いまでも高級品の代名詞で全世界のセレブが欲しがる漆器の類いが、10万年前の遺跡から発掘されるからである。
つまり、その時代からすでに我が国では今の日本人のセレブと同じような漆塗りの漆器を日頃使っていたわけである。
漆塗りは、漆を栽培するところから始まる。だから、漆塗りの職人さんの技は何万年も前からの職人技術であったのだ。
当然日本人は100%全員手先が器用である。西洋人白人、黒人と比べれば一目瞭然だ。
当然足先だって器用だ。日本人サッカー選手を見ればわかるだろう。足先のテクニックだけなら日本人は常に世界のトップだ。
このような意味で、いまやアメリカやカナダの白人学者を中心に、縄文=Jomonというのは、縄文時代ではなく、縄文文明と名付けるべきだという意見が出てきたのである。
ところが、我が国の神語の竹内文書などには、縄文の時代どころか、我々の祖先が太陽系にやって来た頃や、さらにもっとずっと先の太陽系にやってくる前のことまで言い伝えられているのである。
シリウスの惑星だった時代、さらには、アンドロメダ星雲にいた時代まであるのだ。
こんな神話を持つのは世界どこを探してもない。日本だけなのである。
つまり、我が国の先祖は、エジプト文明やメソポタミヤ文明、あるいは、シュメール文明よりはるかに古い世界最古の文明なのである。
むろん、戦前、明治時代に西洋化した瞬間から、こうした古史古伝、竹内文書やホツマツタエや契丹古伝などは後で作られた偽書とされてきた。
ところが、そうした記述と現代の科学技術によって得られ始めた知識とが絶妙に一致してきたのである。
たとえば、エジプト文明のいちばん有名なエジプト文明の時代の中でも一番古い時代のカルナック神殿の彫像にある人物の姿形は、どれほど今の日本人に似ているのだろうか?
エジプト人タレントのフィーフィーさんがそのことをいつもおっしゃっていたが、そしておそらく彼女が日本に住み続ける理由がこれだと推測されるが、彼女にとり日本人こそ自分のエジプト文明を最初につく上げた人種だったのではないかと考えているのである。
つまり、世界四大文明が同時に発祥した最大の秘密は、これらの文明を起こした本当の民族が同じ民族だったという可能性があるということだ!
では、誰が起こしたのか?
それが縄文文明であったのだ。
つまり、我々の遠い先祖の一派が全世界を統治していた時代があったのである。
その後、それを奪いに外からさまざまの後発人種が集まり、地方それぞれに混血し、独自の文明圏に変貌したのである。
そう考えないと実に不自然になる事実がある。
というのは、中国文明、インダス文明、エジプト文明、メソポタミヤ文明、シュメール文明、のすべてにおいて、ある時代を境に古代文字が現地人には読めなくなる境の年代が存在するからである。
現地人の学者はある年代以降のものなら読むことが可能だが、それより古くなると読めないのである。
だいたい3000年前が境になっている。つまり、アーリア人が侵入する前と後で違うのである。
エジプト然り。エジプトの古代文字は西洋の学者には読めない。彼らが読めたのはロゼッタストーンという辞書があった時代以降のものにすぎない。
辞書は新しい時代の作り物に過ぎない。
我々が米国に行くようになって英語の辞書が必要になった。
これとまったく同じことである。
ところが、その古い時代の文字はみな日本に伝承された古史古伝の神代文字によって解読できるのである。
つまり、4大文明の古い時代の文字は、神代文字の時代だった。つまり、日本語で書かれていたのである。
いまでも日本語は世界でもっとも異なる言語と知られている。
したがって、日本語を読み書きできるものは少ない。
だから、古代の神代文字で書かれていればなおさら読めないのは当然だが、我が国には何百種類もの神代文字がある。
それも当然だ。
神代文字とは、その時代を統治する天皇陛下が自分で作ることだったからだ。
天皇は、神代文字を作ること、元号を作ること、これが仕事だった。
いまは元号だけが残っているが、古代では天皇が独自の文字を作ることができた。
文字と言っても、あいうえおのような、ひらがなやカタカナに相当する日本語のアルファベットに対応するものである。
だから、神代文字と分ければ日本人なら誰でも読めるのである。
「かつて古代日本が世界を統治した」というと、これは一種のファンタジー、幻想であると言われてきた。
ところが、10万年前にすでにいまでも高価で売られるような漆器を使っていたとなれば話は違ってくるだろう。
そのころエジプトにも、メソポタミヤにも、インダスにも、中華にも、そんな文明は存在しない。人すら存在しない。
そんな時代に日本人はすでに船を持ち、世界を旅していた。
コーカソイド系の人間クロマニヨン人がヨーロッパに出たのは2万4千年前。
金髪碧眼の白人が出てきたのは1万6千年前すぎない。あるいは、それより後だ。
だから、地球が温暖化し、四大河川流域に住めるようになると、それまで環太平洋やインド洋やエジプトアデン湾や地中海沿岸に住んでいた縄文人は河川上流まで進出できるようになった。
そうやって世界で同時につまり氷河期が終わったと同時に4大文明を作ることができたのである。
各地の天皇陛下は独自の神代文字を発明した。
それが、後々それぞれの4大文明へと変貌したというわけだ。
こういうふうな世界史がいまや描かれ得る時代になったのである。
NWO? 世界統一政府?
ふざけんじゃない!
われこそは世界を作り上げた日本民族、縄文人なのであるぞ!
ユダヤ人よ、頭が高い!
とまあ、こういうふうな新しい世界史がこれから生み出されつつあるのである。
これは私がだいぶ前からメモしてきた私のビジョンだったが、最近、ねずさんこと小名木善行さんも同じようなビジョンを思い描きつつあるようだ。これである。
ユダヤ人グローバリストの描く世界支配は、あくまで一部のオリガルヒとその他奴隷という構造しか思い描けない。
これはユダヤ人の最初の神話のモーゼの時代の、リーダーとその他大勢、という構造からくる。
あやまった伝統である。それしか知らなかったのだからしょうがない。
ところが、日本人が描く世界統治は全く異なる。
これが戦前でいった八紘一宇。聖徳太子の時代なら、17条憲法の統治。和を持って尊しとする統治である。
地球人にとってどちらが正解かは自明だろう。
ユダヤ人の最大の統治がソロモン王の時代だった。だがすぐに滅びいまや影も形もない。
つまり、もしユダヤ人が統治したら、それはすぐに崩壊するのである。
ところが、日本の縄文文明なら10万年単位で維持された。近代国家となっても2700年ほど続いている。
つまり、日本人による統治なら世界は万年単位で維持可能ということだ。
日本の歴史はこういうことを語っているのである。
ところで、最近私はムーというのは存在しなかったのではないかと考えるようになってきた。
チャーチワードが想像したムー帝国、ムー大陸とは、実際には日本のことだったのではないかと思う。
つまり、縄文文明のことだったのではないかと考えるのだ。
そして、一方のアトランティス大陸とはアメリカ大陸のことで、そこにあった文明もまた縄文文明であった。
事実、インカの末裔の伝承には、インカ帝国の最初の王は海を超えてやってきた日本人だったとされているのである。
これは南米の白人政府により隠蔽された。
またDNA鑑定の結果も驚くべきもので、インカ人と日本人は驚くほど似ているのである。
アメリカのインディアンもそうである。特にナボホインディアンは日本人そっくりである。
だから、アメリカ人偽学者モースにより誤ってつけられた縄文という言葉は私は好きではないのだ。
本来は天孫降臨、空から来た民族という意味の、カラ族がベストだろうと思う。
これは高橋良典さんが命名したものでもある。
天孫降臨族、天孫族、あるいは、天孫人、そして天孫文明が一番あっているかも知れない。
天=あめのである。
エジプトを作った天孫人がアメのから、アーメンという太陽神を生み出したのだ。
自分たちをカラと呼んだ。だから、カルナック神殿になったのである。
そろそろ我が国は世界および日本の歴史を抜本から書き直す時期に来た、というより、新しく作り出す時期に来たと言えるだろう。
これは憲法を改正ではなく、憲法を新しく作り上げる時期が来たのと見事に符合する。
とまあ、こんなことをいつもゴミ拾いしながら考えていたというわけですナ。
おまけ:
上の歴史はまだマイルドなものである。
もっとショッキングな真の歴史を知りたいものは、これを読め!
第V部 真実の探究者たちへ;番外編
第13章 縄文人と白人(19.8M)
https://drive.google.com/file/d/15mK1pBYWXtiOq8oQ8ZkDfMjhCWEyZaoL/view