古文漢文が高校教育から廃止されること。2022/04/13
2019年10月6日に話題になりました。
３年後に実現されることになったようです。
下記(最後)を見てください。
ーーー 宗教とは戦争捕虜の奴隷洗脳 ーーー
と言っています。
ーーー 故郷とは国語 ーーー
英語に我々日本人の言葉を改変すること(話)は
我々は戦争奴隷という現実だと私は思います。
ーーー 安倍晋三政権はメモリーホールを発動しました ーーー
1984の
メモリーホールです。
メモリーホールとは
毎日の公文書の削除・改ざん、
記録を削除・支配者の都合のいいように書くことです。
試験に出ますのでメモしてくださいね。
彼らのフェニックスプログラムです。
日本語では国家破壊作戦です。
記号に過ぎない(フランス語からの批判)英語を
日本人の公用語にすることです。
集団ストーカー作戦の一環だと私は判断しています。
貴方は集団ストーカーの何たるかを？理解できない筈です。
わかんないですよね？平和な奴隷生活を送っていますけんね。
YouTubeではフリースクールを正規なものにしよう？なんて前川喜平さまは言ってます。◀︎私は何の？ことかはわかりません？特区のことだとわかりました。日本には不登校児童が12万人だそうです。
前川次官一派は徹底的にやられましたからね。
前川氏は
加計孝太郎さまを早く逮捕して欲しいと凄い発言をしました。
「読売の出会い系バー報道には首相官邸が関与・前川喜平前文科次官が日本記者クラブで会見」
https://www.youtube.com/watch?v=LqvVs90ERbo
私は日本人はイワシの大群であると思っています。
空気を読んで危険を回避する民族だと・・・
画像 沢村直樹 古文漢文が高校教育から廃止
ゆとり教育をやらかした寺脇研さまは
大阪方面で超エリート教育の朝鮮系子弟様向けの学校さまを運営している情報が御座います。
中国の超エリート校であり、
ユダヤ族の教育に倣(なら)ったものであることです。
アメリカインディアンは日本から渡って行ったそうです。
日本人は性善説ですが、アメリカインディアンの性悪説をとる部族は生き残り能力が高いみたいです。
日本人の教育も「嘘ついたら針千本」の子供達の遊びも少し考え直さないといけないのかもしれません。◀︎私は彼らの陰謀なのかな？とも考えています。
ただ？性善説は民族の結束を強化する効果があると私は判断しています。一体化を促進することです。「嘘ついたら針千本」が日本人の一体化を、団結を、強固にしたはずです。イワシ(=日本人です)の大群が一体となってサメなどに対抗することです。上記のイワシの大群画像です。
Unknown (匿名)
2020-09-19 22:31:41
おそらくですが統一教会や日本にあるカルトのルーツはアメリカという国よりも古く、もちろんCIAよりも古く、さらにイエズス会よりも古いです。
あの手のカルトは四大文明の神話の神と認定された人をもとに勝手に私兵隊を形成する部隊があります。もちろんあの四大文明の各文明で現れる神話は世界でほとんど共通であり、神の名前が土着的に変わっているだけです。ギリシャ神話、エジプト神話、メソポタミア神話、ほとんどすべて同じです。そもそもあの四大文明というのが文明の始まりということになっていますが、彼らがそれ以前にあった世界（少なくとも判断力がある知識層）を全て虐殺してその文明を作った可能性があります。
そして合同結婚式のルーツは少なくともアレキサンダー大王の東方大遠征で破壊した国でマケドニアの男とペルシャの女を集団結婚させたCollective marriageです。ギリシャにおけるゼウスによるエウロペ誘拐などもこの手の戦時の強制結婚の一部だと思います。それでこの四大文明というのが実際いつ起こったのかはわからないです。というのも彼らは最近も歴史を確実に書き換えており、過去の歴史や神話をそのまま丸ごと書き換えて「パラダイムチェンジ」といっています。イエズス会関係者がこれまでに何回もパラダイムチェンジをした、といっていましたが、それはそのまま過去の歴史を書き換えるということを意味するようです。なにか特殊な社会運営感覚を持っており、それがかなり長い間繰り返されてきたようです。
あの戦略特区ですが、そこにおける経営者なりが「神々」とされ、その周囲で私兵隊が勝手に形成されます。そしてあの場所が所謂オリンピック的な戦場であり、そこで勝ち抜いたものが「神々の神」になり、負けたものは殺されるか、もしくは戦争捕虜としてその神々の神を崇拝する宗教に強制改宗されます。つまり宗教とは戦争捕虜の奴隷洗脳です。そしてその神々の神に都合がよいようにすべての歴史が書き換えられる、という非常に奇妙で人工的な社会運営をしているようです。
このような不自然な社会運営をずっと行ってきた一つの原因としてヨハネの黙示録なりに流れるゾロアスター教の終末論やエジプトの死者の書のような物語があり、それらの勢力は善と悪の闘争の後には必ずメシアが来て神の国を作る、という発想を持ちます。なぜそのプロセスでしか社会運営できないのかはわからないのですが、相当に長い間そのやり方でやってきており、それ以外考えられないというレベルで洗脳されている人が相当数いるようです。日本でも平安時代あたりからやはり世が乱れてくると貴族が終末論に染まり、大量に死ぬという方法でずっと政権交代が行われています。このとき、権力者が死ぬとともに部下は一緒に生き埋めにされることが多かったため、権力者の墓（日本では古墳）はその大きさ（一緒に死んでくれた部下の数）は信頼の厚さや人気を表現しているという感情規定になっています。
これはどこかと似ているな、ということですがまさに古代エジプトのピラミッドと同じ構造です。なにかあの古代エジプトの死者の書あたりからは少なくとも、この奇妙な神話による社会運営が行われています。
昨今わかってきたことですがこの手の終末論に染まっていくとき、すでにあった宗教が組織内部から破壊されて神秘主義となっていることが多いです。今回それをやられたのはイスラム教で、ISISとなり、これはやはり神秘主義者に毒されていました。上述の戦いのルールではなにかある宗教が切り捨てとなったときに占いや神秘主義スパイが入り込んで組織犯罪に向かわせて、宗教組織ごと大量逮捕したり粛清したりするということが慣習的に行われているようです。シリコンバレーでもやはり人民寺院の大量自殺やカルトのテロは相次いでいました。あの勢力はなぜか政教一致の社会運営の方法しか知らないため、カルトAとカルトBが争ってカルトBが勝った場合、既存権力組織だったカルトAは神秘主義と占いスパイに教義をねじ曲げられて集団殺りくに向かいます。
この政教一致の社会運営ですが、いわゆるアーリア系の侵略を受けた場所（スパルタとかインドとか）で特に強い発想だと思います。彼らの発想では宗教紛争とは政治抗争のことだと思っています。しかし本来の侵略を受ける前の政治とはそのようなものではなく、単に公共利益を国民に還元したり国防機能を持ったりするものです。つまり蛮族の侵略があったということなのではないでしょうか？
古代エジプトの殺人賊
ーーー 殺人賊 ーーー
古代エジプトでは、「河を渡って来た殺人賊」と呼ばれていました。
古代エジプトは内部崩壊しました。戦争などなくして内部崩壊です。
ターゲットの支配層に食い込んだ、ワイロ、女、地位、脅し、暗殺、名誉、などを駆使しての内部崩壊です。
