♪高校生のブログ♪柏発信

YouTube=chako3491&「高校生の歴史」

明治維新の会津・庄内両藩は北海道を売る決心をした!

2016-09-23 23:36:51 | ロスチャイルドの創った「新興宗教科学教」は宗教です=「宗教事業協会」
明治維新の会津・庄内両藩は北海道を売る決心をした!

なんということだろう?こんなことがあったのだ!

内戦に勝つためにほのめかされ勝ったのはいいが、借金だらけになったのだ 今のウクライナみたいなものだ ウクライナもほのめかされやったはいいが、どうしようもなくなっている 遺伝子操作種子となんとかアップの巨大企業(モンサント)に土地を買いまくられている 加えてクーデターのときは30トンの金塊を彼らに強奪されてしまった! 日本はウクライナだったのだ! ウクライナはオトポール革命(革命指導員によりクーデター前戯をやり次に軍隊実行部隊が仕留める)だったが、明治維新も同じことである 明治維新とは昭和維新の言葉に習ってつけた名称で最初から明治維新という名称はなかった フリーメソン革命だったのだ フランス革命と同じフリーメソン革命が明治維新である 明治明治元勲(げんくん 国家に尽くした大功ある老臣)はフリーメソンだったのだ

徳川慶喜と坂本龍馬が大げんかをしてなかに入った女忍者がなんとかいさめた話がある 徳川もフリーメソンに屈服していたのである だから明治政府の貴族院議長が徳川だったのだ 日本裏政府もやむを得ないと判断していた?と思われる 徳川の西周(にしあまね)は日本で最初のフリーメソンだというテレビ番組をYouTubeで見た

しかし、北海道を買ってくれ!とドイツのあのロスチャイルドの手下のところにもっていったらドイツの髭をたくわえたあのお偉いお方(ビスマルク)は拒絶したという まさしく彼らは地政学をわきまえていた 北海道を売るとかロシアに百年貸し出すとかの話はなくなった ロシアは彼らの手が回っていたので抑えたのだろう? ビスマルクはナポレオン同様、ロスチャイルドのコンプラドール(お人形さん)だったのだ

 ビスマルクは彼らの引きであの地位にあったわけだ ビスマルクは米国南北戦争は彼らがやった!とのちに語っている まさしくかれらと一体であり、かれらの思い通りに動く人物だったということ 日本に憲法素案を教えたのもビスマルクだが、やはり彼らもバビロン憲法丸写しの英国憲法は教えられなかったのだ 英国がバビロン憲法だということがわかってしまうと、黒い貴族が背乗りした英国(黒い貴族の英国)だとわかってしまうから、通貨発行権を隠すのと同じように英国憲法も彼らは隠している

英国憲法はない!と彼らは隠しているが、英国憲法はある! それはバビロン憲法なのだ 過去の判例を基にしているとかすべての憲法学者は言っているが知らないのがほとんどだろうが?知っている魔素学者もいるはずだ だた、命がなくなるので言えないだけである この話は彼らの白人研究者が解明していることだ

日本のエリートはアメリカ留学をするが(霞ヶ関とか経済界とか)、教えられるのは地政学ではない 植民地人に教育される国際関係学である これが植民地人に教えられる国際関係論なのだ 帰国して日本人をリードするエリートとして活動することになるが、頭の中は国際関係論である 彼らの地政学ではないのだ つまり、植民地人をあやつりやすくする国際関係学ということ だから著名人の言うことはなんとなく彼らの言と違う?彼らの次元のことを言ってない?と感じるのだ 彼らの次元までたどり着いていないのだ! これでは彼らにかなうはずはない 自分は国際関係論を知らないが、国と国との関係を学ばされるのだろう?と思っている 彼らはいつも地球儀を見て考えているのだ

「蝦夷地99年間貸与」 会津・庄内両藩、戊辰戦争で独に打診
09/18 07:00、09/21 17:15 更新
戊辰戦争さなかの1868年(明治元年)、新政府軍(官軍)と戦っていた会津・庄内両藩が、プロイセン(ドイツ)から資金を借りる担保として「蝦夷地(えぞち)の領地を99年間貸与すると申し出た」と記した駐日公使発本国向けの外交書簡を、五百旗頭(いおきべ)薫東大教授らの研究チームがベルリンで発見した。内容通りなら、ドイツの蝦夷地租借構想が水面下で具体化していたことになる。東大史料編纂(へんさん)所の箱石大(はこいしひろし)准教授は「戊辰戦争が長引いていれば実現していた可能性がある」とみる。
 これまでは、日大のアンドレアス・バウマン教授が1995年にドイツ連邦軍事文書館で見つけた文書から、1868年7月に両藩から蝦夷地の土地売却の打診を受けたものの、10月に本国のビスマルク宰相が却下し、交渉は立ち消えになったとみられていた。
 その後、ボン大学の研究者と箱石准教授が同文書館で、宰相が3週間後に一転、交渉を認可していた文書を見つけ、本国側ではゴーサインが出ていたことが明らかになっていた。
 今回見つかった外交書簡を書いたのは、横浜にいた駐日プロイセン公使マックス・フォン・ブラント。貸与期間を具体的に盛り込むなど、両藩との間で交渉妥結の下地が整っていたことがうかがえる。
 とはいえ、ブラントが横浜から本国の宰相に新発見書簡を発信した日付は68年11月12日で、すでに会津藩の降伏から6日、庄内藩主が降伏を申し出てから5日経過しており、現実には交渉そのものが意味をなさなくなっていた。
 書簡の保管先はベルリンの連邦文書館。五百旗頭教授らが2013年に着手したドイツの史料発掘プロジェクトの中で、国立歴史民俗博物館(千葉県)の福岡万里子准教授が読み解いた。
 それによると「シュネル(当時東北にいたプロイセン人の仲介役)が、借り入れに対して蝦夷地の領地を99年間、担保として与えるとする会津・庄内領主の(シュネルに対する)全権委任状を持ってきた。100平方ドイツマイル(5625平方キロ)の土地を得るのに30万メキシコドルで十分だ」などと書かれているという。
 幕末期の会津藩の領地は現在のオホーツク、根室管内の一部、庄内藩は留萌、上川管内の一部など。書簡には「会津・庄内藩の蝦夷地の領地に良港はないが、ひとたび足がかりをつかめば他の地の購入が容易になるだろう」ともつづられており、海軍拠点確保に向けた意図が読み取れる。
 当時のプロイセンは2年前の1866年に対オーストリア戦争に勝利して北ドイツ連邦の盟主となっており、ドイツ帝国の形成に向かう軍備拡張期だった。(報道センター編集委員 小坂洋右)

ユダヤ人のほのめかし(武士への) ほのめかしとはささやき、そそのかし、おだて上げ、ほめそやし、自己の考えであると錯覚させること
「かれらが自らそうしたように思わせなくてはならない」ということ



三百人委員会 円卓会議 魔素 イルミナティ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本版グリーンカードはドイツメルケルの発言と同じ【移民はすべて受け入れる!】

2016-09-23 21:40:23 | ロスチャイルドの創った「新興宗教科学教」は宗教です=「宗教事業協会」
日本版グリーンカードはドイツメルケルの発言と同じ【移民はすべて受け入れる!】

メルケルは難民80万人受け入れる! と宣言したが、あれはすべて受け入れる!という意味なのだ
日本に命令されていることは 移民をすべて受け入れろ! ということである

メルケルは朝日新聞社を表敬訪問したが、あれは彼らの引き続きよろしく頼む!資金は無尽蔵に出す!ということだった メルケルは彼らの代理人なのだ なにしろロスチャイルドドイツ本家の当主である 本家当主であることを日本人は知らない ただのドイツの首相だと思っている そうではないのだ! メルケルはNATO・EUのドレイ連中をひきいる看守長である このことを知らなければならない

ドレイ日本に命令されたことは すべての移民を受け入れろ!! ということだ

すでに東大では800人(中国人?)が奨学生として「有りて在るもの」らしい? 大学院の工学系では日本人学生が排除されている そして大学院学生は家族で来ており、年500万円なにがしを受け取っているらしい?



反日ドイツ メルケル なぜ?ドイツが反日なのか? それは・・・日本はコジキ連中の敵国であると決まっているからだ 彼らの敵は「日本・ドイツ・ロシア」である ここになぜ?ドイツが入っているか? ドイツは彼らが制圧しているのだ これが女王様タビストックサイオプス(心理操作)なのだ ヒトラーはいつも「猿の日本人ども!」と言っていた 「猿の日本人を人体実験動物にする!」と予言した この予言は子宮頸がんワクチンとかガン(二人に一人ががん)で実現している

メルケルの三角写真 魔素手サイン こいつら?ワイのドレイたちや!!というサインである


メルケルとヒトラー顔写真

メルケルと朝日新聞社 オリンピアンズの為に働いてくれていてありがとう!という意味なのだ 朝日新聞社は絶対つぶれないということ・・・ 無尽蔵の資金が供給されるのだ 朝日新聞社が「日本人は敵!」として活動している証拠写真である


国家戦略特区フェルドマンユダヤ移民受け入れ

移民などの要求 魔素 フェルドマン
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄の今脚光を浴びているヘリポートは沖縄北端部のかつてベトナム戦争の米兵のジャングル戦訓練場らしい?

2016-09-23 19:42:56 | ロスチャイルドの創った「新興宗教科学教」は宗教です=「宗教事業協会」
沖縄の今脚光を浴びているヘリポートは沖縄北端部のかつてベトナム戦争の米兵のジャングル戦訓練場らしい?

我那覇真子(がなはまさこ)氏の講演会参議院会館B107に参加した 主催はハナミズキである 仲村覚氏も来ていた 沖縄の実情がだいぶ理解できた このジャングルに6ヶ所のヘリポートを造る話(6ヶ所とは知らなかった)が話題のことだったとわかった 左翼(簡単にいうとであるが)が安保をつぶせなかったので沖縄なら!と張り切っている おかしな高校教師が赤系統の高校に集められることに似たようなものだ 辺野古という戦場から沖縄北端部のなんとか(高江)に移動してやっているのだ このジャングルは戦後に中共軍の隊長かそこらへんの階級の中国共産党軍人が日本の左翼学生に訓練をほどこした!と聞いている まさか?ジャングルだとは知らなかった 戦後は人っ子一人いなかったようだ?

沖縄タイムスと琉球新報の二紙が朝日新聞のごとく活躍する光景がわかった お年寄りは慶弔欄を見るのに新聞を買っていることも本土と同じことだ 慶弔欄搭載料金は15万円 片側を埋め尽くす新聞を見せてもらった 東葛飾地区では30万円ぐらいで沖縄の新聞の5分の1くらいである もっと少ないかもしれない? 沖縄では詳しく載る(家族も?)という話だった 新聞社等、マスコミは彼らの砦であり、彼らが飼っているニワトリ新聞なのでやむを得ない どんなに財政的に苦しくても彼らが財政援助するので潰れることはない 我那覇氏はこの新聞と闘っている  「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」と茶封筒に書いてある http://www.okinawa-tadasukai.com

八重山日報は石垣島で発行されており、本島のような系統の新聞がもう一紙あるという? 競っているのだ 八重山日報の部数が少し少ないそうだ 茶封筒の中に八重山日報が入っていた 次ぎめ講読料1300円と書いてある 頑張って欲しい!

現在の尖閣の状況は中国公船がボートを降ろしかけるところに海保が邪魔に行ってなんとか尖閣上陸を防いでいる緊迫した状況にあるという? 石垣島の方々が疎開する話もチラッとでたと思ったがぼんやりしていたのでどんなことがわからなかった そんな意識下にある石垣島の方々かもしれない? これはネットのどっかで見た話だが政府は石垣島を捨てるんではないか?ということ いざ始まれば、戦況により、捨ててしまう作戦の一つがそういうことだということ・・・

「沖縄から日本の未来が見える」という著書も入っていた(500円) これも無料でもらった 我那覇氏の著書「日本を守る沖縄の戦い」(1500円)は買った 百田尚樹氏の推薦がある 我那覇氏のジュネーブでの国連人権委員会のスピーチが日本人がする発音と違ったとYouTubeを見たときに感じたが?アメリカの家庭で受け入れる高校留学体験があったのだ あの発音はネイティブと過ごさないと到底たどりつけない 子供が二人いる家庭だったので子供と遊んだのだろう? 父親は臨床心理士?のようでなかなかの切れ者と見た 二人でラジオをやっている ネットでも見ることができるというから今度見てみたい

我那覇真子氏は沖縄を政治家が訪問したときに必ず「申し訳ない」と語るそうだ?しかし、沖縄の方々はつとめを果たしているので当たり前としている 「ありがとう!」と言ってほしい、としている ありがとう!と言う人に会うとうれしいと語った このつとめを果たしている素晴らしい沖縄である

















慶弔欄


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする