ブルーアガベ Blue Agave

健康エージの甘味料。9000年前からのメキシコの先住民からの贈り物。

Cilantro Liveレストラン

2007-01-15 12:28:05 | ブルーアガベ利用商品
ギリシアの医学者で古代医学の父と云われるヒポクラテスは、次のようなことを言ったと云う「食物は薬であり、薬は食べ物である」(Let food be thy medicine and medicine thy food)。医食同源と云うところか。

アメリカでは、これまでベジェタリアン、ヨガ修行者、ビーガン、Raw Food実行者など、食事をある意味では食餌療法として扱っているような人々の中で、甘味料としてブルーアガベを推奨していることが多い。オーガニックを求め、自然のままのビタミン、ミネラルや酵素を摂取しようとする人々も多い。

今回のレストランは、一カ所だけでなく、美味しい食事の成果なのだろうが、チェーン展開をし始めているCilantro Liveを紹介したい。ここのメニューは写真入りなので、どのような食事なのか想像できよう。その中で、今回はアイスクリームの写真を示したが、スムージーなどにもブルーアガベの甘味料を使っている。

血糖値の乱高下は、インシュリンの余計な分泌を招き、肉体的な疲労や健康持久力にも関係があると見られている。そのために血糖値上昇指数が低いものが今後多く取り上げられていくようなダイエット(食餌療法)が行われるかも知れない。甘味料はグルメの中では、なかなか抜けないものであり、今後のブルーアガベの活躍は大いに期待できることだろう。

Cilantro Live レストランサイト

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