蕎麦屋

親父が蕎麦屋のなる。
この冬から・・・。
まあ、冬のシーズンだけなのでいいが・・・。

中里スキー場の行く途中で店がある。
さっそく、来週保健所にいってくるそうだ。
やる気満々の親父。

来月、俺は東京に出てかっぱ橋に行ってこなくてはならなくなった。

親父と二人

午前中、用事で出かけていた。
帰ってきたら、妹、母親がいない。
親父に言わせれば、遊びに行ったとの事。

しょうがないお昼は親父と二人ですごす。
冷えたごはんと鯖の缶詰で・・・。
冷えたご飯(コシヒカリＢＬ）は美味かった。

今日は・・・。

小さな村、２３軒くらいしかない村にある自然公園。
村人には何も告知されないでイベントがおこなわれる・・・。

役所が主催なのか？
もう住人無視なんだよねえ

もういいや、国や役所のすることは信じられないよ。
政治も役所のすることも人のためなのか？自分たちの都合の良いことばかりなのか？
もうわからない。

僕はおとなしくそれに従って生きるしかない。
老後のことも明るくない。
世の中は金のあるものが勝つ。それが当たり前なんだ。

だからといって金持ちになろうとは思わない。
自然の中でのんびりと暮らしたい。

今の収入じゃ、結婚も家族を養うこともできないから・・・。