<カエデもみじ 7:26>
きょうも冬晴れがつづく、風もなく小春日和の朝になる。
近くの物見山を訪れる、<7:00>
標高135m、それでも市内一番高い山です。頂上では一本のカエデもみじの大木がある。陽が照りだして間もない、山の上なので日当たりいい・・、最高の朱を見出している。シャッターをキル、液晶モニターをのぞく、葉の色がすばらしい!ワンダーフル・ビューティフルである。
<いわどの山荘主人>
①物見山に到着、<7:00>
②カエデもみじの大木、順光でみる、<7:05>
③太陽を背にこの大木を見る、<7:11>
④カエデもみじ文様、<7:19>
まぶしい紅葉にも撮り方に工夫がみられて、まさに ワンダーフル・ビューティフル
無理矢理かんがえた「橘詩」とか「橘師」、あるいは「橘史」も いいかも・・・❔
「橘史」に登場する橘氏は、県犬養三千代(橘三千代)・葛城王(橘諸兄)を祖とする皇別氏族で、橘宿禰姓を称しています。
三千代の父である県犬養(あがたのいぬかい)大侶は、壬申の乱で大海人皇子(天武天皇)に近侍したのだそうです。
こんな「橘史」の話題は、「立ち話」には向かないですネ・・・
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