旧正月のころ、<ことしは2月10日> 芽吹く春の到来をいち早く知らせる花として、福寿草は古くから日本人の心を潤してきた。ことしは寒さのせいか庭の福寿草がやっと咲いた。
観察するに朝の10時ごろまでは日が弱いのかまだ窄んでいる、暖かくなった12時ごろには太陽に向かって大きく花開いている、夏のひまわりのようである、そして午後3時過ぎにはまた萎むのである。これで結構長持ちをするので毎年楽しませてもらっている。けいけんから・・。<いわどの山荘主人>
<庭の福寿草 朝10:32>
<昼12:03>
<昼12:07>
<昼12:17>
<午後15:00>
<午後15:05>
観察するに朝の10時ごろまでは日が弱いのかまだ窄んでいる、暖かくなった12時ごろには太陽に向かって大きく花開いている、夏のひまわりのようである、そして午後3時過ぎにはまた萎むのである。これで結構長持ちをするので毎年楽しませてもらっている。けいけんから・・。<いわどの山荘主人>
<庭の福寿草 朝10:32>
<昼12:03>
<昼12:07>
<昼12:17>
<午後15:00>
<午後15:05>
貴女のパワーもうらやましく思いました。またの機会を楽しみにしています。