散歩の途中で立ち寄る弁天沼ほとりに榎(えのき)の古木がある、<この弁天沼(鳴かずの池)は坂上田村麻呂の悪龍退治伝説で知られている。>このエノキは幹周り2m、樹高8mの古木で市の名木に認定されている。初冬のあさ7時過ぎ、陽が差し込むエノキに向かってカメラをかまえる。弁天沼にかかる朱塗りの太鼓橋にかぶる。三日の時を経てのエノキの紅葉の様子をお伝えする。
江戸時代には街道の一里塚に旅人の目印としてエノキが植えられた、夏などは生い茂った葉の陰で休息を取ったそうです。今にはエノキの脇に休息所が設えてあります。<いわどの山荘主人>
<弁天沼ほとりのエノキの古木>
<11/13 7:00>
<同 7:01>
<11/23 7:10>
<同 7:11>
<同 7:12 老夫婦の散歩風景>
<12/11 7:18 葉が落ちてしまった、>
<同 7:19>
江戸時代には街道の一里塚に旅人の目印としてエノキが植えられた、夏などは生い茂った葉の陰で休息を取ったそうです。今にはエノキの脇に休息所が設えてあります。<いわどの山荘主人>
<弁天沼ほとりのエノキの古木>
<11/13 7:00>
<同 7:01>
<11/23 7:10>
<同 7:11>
<同 7:12 老夫婦の散歩風景>
<12/11 7:18 葉が落ちてしまった、>
<同 7:19>
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