マーちゃんはわが家の飼い猫である。動物好きのカミさんが世話をしている。でも長年一緒にいると愛着が出てくるものである。わたしの一挙一投足にも気がつくのである。わたしの動きによって玄関をでる様子を感じ取れば待ってましたばかりついてくる。わたし等が出かけていると門扉脇のの車庫の屋根の上、庭のテラスで待っている。そして迎えてくれるである。動物という奴は自然に情がわいてくるものである。
ことしも隣の垣根に薔薇が咲いている。農園への道すがら楽しませてくれる。赤い薔薇、白い薔薇、ピンクのバラ、しかしどこか元気がない、数が少ないせいかもしれない。いっぱい咲いて華やかなのに越したことがない。きょうは予報が違って雨となる。<いわどの山荘主人>
<高見の見物 マーちゃん 8:21>
<8:21>
<玄関番のマーちゃん 7:14>
<7:15>
赤いバラ <5:40>
<5:41>
<白ばら 5:42>
<5:44>
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