春本番の暖かさが続く、けさ早く隣々町越生梅林をたずねる。越生直売所から回って入る、陽が差して照らす、キラキラの光が眩しい・・、
小さな花が全面に当たり、バックの山の影で白く浮きたたしてくれる。
この瞬間がわたしは写真のだいご味だと思っている、輝く瞬間である。
花の中を集団登校小学生が通る、美男美女どうしの小学生である。
花の中の小学生を撮らしてもらう。照れてカワイイ・・・
ブログの載せることを許しを得る、しかし手違いで感度を上げすぎたので重み濃さが出ない、
失敗になるか・・・。
＜いわどの山荘主人＞
＜越生梅林寸描＞
＜古木梅に光があたる ７：３６＞
＜集団登校の学童梅園の角に集まっている、撮影の許可を得る ７：４６＞
＜隊列発進 ７：４７＞
＜梅園陽の光を受ける ８：１６＞
