日々の生活の中で・・・

湘南での暮らし・自然など折に触れて・・・

チオノドクサ と さくら

2008-03-29 | Weblog

晴れ

チオノドクサ・・・ユリ科、チオノドクサ科。 花期2~4月、耐寒性球根植物。
花径1.5~2センチ程。 高さ15センチ前後。 一つの花茎に数輪の花をつける。 
星型6弁花で白、ピンク、紫などがある。  原産地トルコ、クレタ島。
 
チオノ(雪)+ドクサ(栄光)で雪の誉れと言う意味とか。



群生することを毎年期待している。 
昨年より増えているけど、「群生」とまでにはいかない

夏の休眠期、日陰が良いとのことだけど・・・花壇の中で夏は炎天下
少しづつ慣れてきているようではある



紫がかったブルーがさわやか





浅川沿いのさくら・・・ちょうど見ごろだった








こんな蕾も・・・
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« もくれん | トップ | ポーチで・・・ »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事