社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

4月3日(水) 休日返上。

2024年04月05日 08時02分07秒 | 2024年

 6時半起床。妻がもう起きて娘のお弁当を作ってくれている。

 朝食はソイプロテイン。

 妻を見送ってから、娘を放課後キッズクラブへ送っていく。今日は本来お休みして家で休憩させるはずだったが、本人の希望で登校することに変更。行きの道からご機嫌で、教室に入る前に校庭のうさぎ小屋を案内してくれた。そして、入口で出迎えてくださった先生にもニコニコで挨拶し、元気に教室へ入っていった。もう慣れたものである。

 帰宅し、在宅勤務を開始する。

 昼食は、前回初めて食べて美味しかった中華料理屋「龍園」から出前を取る。前回は木須肉と春巻きだったので、今回はチャーハンと餃子を注文した。こちらも期待通りの美味しさだった。

 今日は16時に娘をお迎えに行く。昔保育園の延長保育で一緒だった2つ上のY君が面倒を見てくれているようで、昼食も一緒に食べたのこと。本当にありがたい。Y君には今日お礼を言うことが出来たが、今度お会い出来たらお母さんにもお礼をしたい。娘がY君にお世話になりっぱなしで、彼が同級生と遊ぶ時間を奪ってしまっているのではないかという不安もあるので、その点も併せてそれとなくお話してみようと思う。

 勤務終了後、先に娘と入浴を済ませてから、プロ野球観戦。開幕以降、毎試合ちょくちょく観ているのだが、ここまでしっかり通しで観るのは今日が初めてである。今日は北山教授のピッチングが圧巻だったし、万波選手のホームランも素晴らしかった。

 妻の帰宅後に夕食。カレーを食べる。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。お風呂上がりにうとうとしていたし、電気を消したらすぐに眠っていた。

 南海キャンディーズ単独ライブ「南海キャンペーンズ」の3日目・南海キャンディーズの日の配信を観る。

 最終日となる3日目は、南海キャンディーズの漫才である。複数本の漫才を組み合わせるのかと思いきや、2時間の漫才一本勝負。コント設定に入ることなく(展開上、一部コント仕立てになる場面もあったが)、これまでの南海キャンディーズの歴史と、これからの南海キャンディーズの進む道を照らすような漫才だった。ご本人たちは反省している点もあるのだろうが(ラジオで山ちゃんもかなりの反省の弁を述べていた)、ファンとしてはそこがまた面白く、魅力でもあると感じた。やはり、南海キャンディーズはすごい。

 日付が変わる頃に就寝。