釣太郎の”ワイ~”&”がや~”(海釣と電器屋さんメモ)

「ITたまご館」店主の趣味の「海釣三昧」・・日々の発見日記
「電器製品&パソコンの販売・修理とサポート」奮闘記です。

アオリイカはシーズンオフですか

2008年11月28日 | 釣行日記
11/27(木)夕方、能登半島の小木港へ釣行した
友人から、結果報告です。

残念 お目当ての「アオリイカ」はシーズンOFFのようです
アジのサビキに「フクラギ」45cmが、ヒットしたそうです

アジは、まだまだ釣れるそうですヨ。

 いよいよですが
「ヤリイカ」の小型がヒットするそうです
能都町では、2月いっぱいまで、「ヤリイカ」の漁期です。

例年は、9月~11月が「アオリイカ」
そして12月~ 2月が「ヤリイカ」の釣シーズンです。

売上げアップの講習会

2008年11月27日 | スキルアップ
久しぶりに、講演会に参加しました。

講師は
・日本商業コンサルタント専務理事
・中小企業大学講師
 「大木 ヒロシ」氏です

テーマ「中小店の危機突破の処方箋」
早い話が「売上げアップの考え方」について拝聴です。

現在、森本商店街振興会で、取り組んでいる事例が
講師のお話と共感できるものがあり、ハートが高揚しました

買い手の動向を考えない、売り手「店主」の固定観念を
しかっりと 自覚した次第です。

何時の時代でもそうですが、「チェンジ」できないものは
必然的に、時代から置いていかれます。

当地区でも、「愚痴」しか出ない経営者の、たどる道は・・・

パワードミキサーに搬送ケースをセットしました

2008年11月22日 | 工作室です
チュッとしたイベント用にと今回、パワードミキサーを調達しました
ミキサーの機種は、BEHRINGER「PMP3000」16ch マイク8、ステレオ4、
エフェクト1内臓、450w*2(4Ω)

イベント会場への運搬用にケースを探しましたが見当たりませんでしたので、 本体の寸法を参考に ROAD READY 「RRCFX12」を手配して、改造することに!


まずは、ハンドルが邪魔なので、下ケースに合わせ切断しました
側面のガードケースも本体から分解し、「サンダー」で、火の粉が内部に入らないようにシートでおおい、保護して切断しました
(写真は、切断後に組み立てた様子です)↑


上ケースの側面にくっついていた緩衝材(ハンドルの浦部分)を丁寧にはがし、5cmの長さで2コ切断して小さな部材をつくり、改めて天面に緩衝用として貼り付けます。↑
貼り付けは、3箇所ですが、後で底ケースから外す、2個の緩衝材も追加利用して合計 5個の貼り付けとなります。場所は、前回切り取った箇所に代用します。


底ケースからは、↑背部の緩衝材をはがすのみです、上の写真の背部側面の緩衝材の厚みが、上ケースの本体収納時の隙間にぴったりです。

底ケースにパワードミキサーがぴったり収まりました。
上ケースを掛ける前に、スライダーを上部に全て移動します



上ケースを載せて、金具を固定します。前面が、緩衝材にわずかに触れますが、背部の緩衝材に足が食い込みぴったりと納まりました

現場で使用するときは、背面の足部分を、写真のように底ケースにのっけて排熱及び、ケーブル類の挿入に対応します。

●VRツマミ保護のため、天面にプチ緩衝材を貼り付けました。
●上ケースを掛けるときは、乾燥剤もお忘れなく!!


初冬の味覚 「富有柿」

2008年11月20日 | 食ス!
金沢は、冬の入りです
昨日から、雷と「あられ」(雹)の来襲です

さて、この時期になるとおいしくなる物のひとつに
「富有柿」があります。
木の上で、完熟を待ちます、種がしっかりしますが
その分、非常に美味しくいただけます。

今はなくなった父が、田舎で育てた柿の木に
今年も恵みが、沢山 さがりました。

クリスマスツリーが壊れました

2008年11月19日 | もったいない!
クリスマスツリーが点灯したまま
イルミネーションが可変しません

分解してみました!

彩色用の回転部材が脱落していました
おそらく、台座をこすって心棒部分が外れたようです

穴が大きいので、ワッシャーをかまして結合しました

OK、点灯式

光の点滅が戻り、見事に復活しました!
今年も、癒しの光をお願いします。

デッパリが、すっきりしました

2008年11月03日 | ○○闘病記
1年半のお付き合いでしたが、「ポート」がなくなりホットしています。

昨年、点滴の治療時に、普通のやり方だと、血管が持たないので
「ポート」といわれる、器具を上腕に埋め込みました。

ここから「カテーテル」で、心臓の近くまで、薬液・点滴液を運びます
右胸に挿入する方(患者さん)も、おいでます。



撤去の手術は、部分麻酔で30分位、意外と簡単でした
手術中の痛みはありませんでしたが、麻酔の注射が痛い
メスの後が残りましたが、左が「撤去」、右が「挿入」の傷です

仕事中などに、脇のすぐ下に挿入なので、タイミングにより
時々、体にぶつかって痛かったのがようやく、開放されました