釣行日 : 2019年4月上旬(旧暦3月末起き潮)
釣行先 : 安芸灘 島嶼周り
帆無グランド : 戦線復帰船頭さん激励釣行
暫く出船を控えていた船頭さんから、復帰態勢万全!の報せが届いてメンバー仕立てです。とはいっても、それぞれの予定と荒れ模様のお天気の
合間は如何に? 無理やり組んだ日程は・・起き切らない船頭泣かせの潮周りでは、釣果も大きくは期待できないとやや士気低迷気味だが、気合を入れて”数より型!”と自他ともに鼓舞してテンション高揚です。

久しぶりの出船なのでやや時間的余裕を持って出港!日没後の薄暮の空は白く残って食うのは雑魚ばかりと思いきや、ドッスン~と竿を曲げる大メバルが上がってきた。勢いのある満ちが残る時合は大型が出てきて餌を食う The mebaru!ですね。これがダレ潮の好条件なら!!!大メバルだけでクーラー満タン 数なら70~80匹くらいしか入らない・・・

1時間余りの時合も満潮潮止まりでおしまい!流石 船長が狙った好ポイントだけに期待の大メバルがそこそこ上がった。この潮は下げがどうしようもない!と船長が嘆く。無難な岩礁で数釣りでもやらそうか?、2年生の唐揚げサイズを三桁釣ってもお土産にはならない。誰もクーラーに入れないから、釣は成立しません・・
流石に、船長もハラをくくったらしく”冒険するしかない!”の一言。暫く走ってよくわからん場所に掛けました。行かない潮でも本流に面して大型が泳いで出てくる?漁礁?前データーが無いので手さぐりで攻めていくと、ドッスーン!と尺クラスの当たりが出る。2年生唐揚げは皆無、レギュラーサイズの4年生煮つけサイズで泣き尺クラスがパラパラ喰って来る。少ないが尺メバルも何匹か獲りましたよ。冒険覚悟の船長の裏ワザは凄かった!条件が悪い中での攻めだけに、技が無い俄か釣り師では一寸難しいかな!???船長の秘技と釣り師の技が相俟っての釣果です!

時期的 潮周り ポイントは(岩礁 漁礁 捨て石) 居るところには居るんですね!それを狙って引っ張り出す?食わせる!?今日の釣りは、船頭の頭の絞り処御膳立てに上手く対応できた人しか成果は出せていませんね。とことんまで考えた釣りの覚えがない人は、矢張りそれだけに終わってますね。とにかくせっかくの的を絞ったピンポイント攻略!潮流を読み切った投入ライン!でも何人かの釣り人の仕掛けは水の中には無い!二人額を突き合わせておまつりと悪戦苦闘!
仕掛けは投入したがピンポイント大メバルが餌を狙っている箇所からはド外れた位置に浮遊している!等々 難しい悪条件の中でも全力で御膳立てしてくれる船頭の技に釣り人が付いて行けない!?悪い中でも最高の釣りをできなければ、勿体ない!

メバル釣り師が良く口に出す言葉 ”25~28のが2~30獲れたら満足!”それにお土産煮つけサイズ(4年生)がそこそこいれば言うことなし! とにかくメバル釣りでは安易に流れれば、15,6cmのがいくらでも釣れる。こんなのを主体に三桁超釣れた!と嬉しそうに語っても、一寸ネ まあ、数釣りで喜ぶ階層を否定はしませんが(でもね、いつも乗ってる遊漁船のK船長も言ってますが、こんな小さいのはもう1,2年待ってから釣ればよい釣果になるのだが・・・幼魚を根こそぎしてたらそのうち釣りが楽しめなくなるかもね・・・瀬戸内の太刀魚が如実な例:根絶やしの深刻な事態だ!さらに、来島海峡しまなみ海道筋の職漁漁業権付磯周りのアコウ遊漁は全面禁止!の恐れが・・・最近の西部瀬戸内海遊漁船協議会=SSYK のホームページでも報じて居ます。先般の漁協とSSYK理事会との話し合いで、今年は何とか容認されてとのことですが、栽培漁業にカネと労力を投入している側からすると、金になる良型は無論これから!と言う幼魚まで根こそぎ釣って帰る遊漁の釣り人の行状は許せない!と言ったところ・・・考えないとネ)
沖釣りは5日潮・20日潮(下り中潮=ダレ潮)を釣れ!と教えられてはいるのですが。今回は、不本意ながら日程の都合上漁師船頭泣かせの起ききらない起き潮になってしまいました。潮が動かなければサビキ頼り一辺倒では拙い!虫エサも有った方が良かろう!仕掛けもワームバケやカブラ鈎等どれに反応するか微妙なところ。入れ食いならば少々ボロでもなんでも釣れるが、厳しい条件下でどれだけ釣りきるか?銭だけ払って後は自動的に魚がクーラーの中に増えていく!自分が釣ろうが他人が釣った魚だろうが、とにかく土産ができるだけ沢山!払った銭の元を取りたい!なんてさもしい根性では到底一人前の釣り師にはン利用が無いのだろうと・・・思いますね☓△☐◇※¥$£₣₤
ワームバケ仕掛けにしても、適当な胴付素鈎にワームを刺せば良いなんてんじゃあダメですね。市販のメバルサビキの上等なのはよく考えてありますから・・・乗り合いで使ったサビキ仕掛けを部品取りでもらって来たのを使って、ワームバケ仕掛けを作りましたよ。バケも5,6,7,8号 色もK,GR これらからどれを選ぶか???部品のビーズをセットして作った手製◯本鈎胴付が今回は一番好反応だったようにに思います。
いずれにしても、沖出するからには十分な準備と最高の取り組みを心がけて、中身がしっかりと籠もった釣行にしたいものです。今回は何にも増して、どうしようもないへたれ潮と悪戦苦闘船頭さんが全力を投入して戴いたこと大いに感謝です。体調万全でないなかお疲れ様でした。
ここしばらく日程の変更やら春の嵐やら、順調な釣行から離れて居ますが次回は楽しい楽しいジャンボカサゴ釣りです。前回K船長から一口レクチャー貰って、今回はやや硬めの穂先に自前チューンアップした小継海煌360をカスタマイズ! 之なら恐らく底取り・当たり取り・底きり がメリハリ効いた所作になるはず!と思い入れしてます。 次回出船が楽しみです。
山陰 高級五目釣り 先回は年一回の人間ドックで残念な不参戦! 気象海象が安定しだい早く出たいものです。 たのしみ!
じゃあ~ またねー。