「私は誰か？」「それ、は本当の自分なのか？」という、ただひたすらな問いかけを自分の生活の中で行うことで、人間の本当の正体である内在神（真我）に目覚めたのが近代インドの真の聖者であるラマナ・マハルシです。
私が彼の写真を見て、その目の中に地球が存在すると認めた唯一の御方です。（参考記事：目に地球を宿す人 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/a48dbca67c5facb7daaaa9fc24b74401）
ラマナの興味深い発言に、
「瞑想は、自分の想念（自我）が遠ざけられるという消極的な効果しか持っていない。
自分が瞑想しているという感覚を持つ間は、それは真の瞑想では無い。
わざわざ瞑想のために座る間は、自我のリーラ（幻想）から出ることは無い。
真の瞑想とは、自分が瞑想しているという感覚などないままに、生活の中で真我（内在神）にとどまることである」
つまり、自分の生活の中で、「自分を静観すること」が既に「真の瞑想」をしていることに誰もが成ります。
そして、
「人は、神への深い帰依・お任せ・信頼の感覚なしに、ただ機械的に表面的に神の御名・マントラを使ってはならない。
神の御名を使うためには、人は神への熱望と「情熱」、率直な自己放棄をもって神を求めねばならない。
その放棄の後にのみ、神の御名（真我、内在する神、真の私）がその人とともに“既に在った”ことに気付く」
すなわち、外在神への情熱を持った信仰でも、正しく進めば自分の中にも同じ神が存在することに人は気付きます。
逆に言えば、心の内在神への信仰を深く進めれば、外の景色にも同じ心中の神を感じ出すのです。
究極の１つなる神＝外在神＝内在神＝自分も神そのものの内だった、ことに人類は気付くことに成ります。
６月２４日は、伊勢神宮伊雑宮の大祭でした。
私は、この日の夕方に名古屋での打ち合わせの約束が以前から決まっていましたので、約１ヶ月前から２４日の午前中に先に伊雑宮へ参拝するつもりでした。
しかし、２４日（月曜日）が伊雑宮の大祭であることを完全に忘れていました。前日に読者のコメントで知った次第でした。
もし自動車が大祭のために駐車出来なければ、あきらめて帰るつもりで行きました。
すでに伊雑宮の前の道路には露天商が並び、道路が封鎖されていました。
これは困ったと思い国道をUターンしますと、たまたま伊雑宮の近くの場所で１台だけの駐車スペースを見つけることが出来ました。
その場所を見た時、
「ああ、伊雑（イザワ）の神様に呼んで頂いた」と、確信しました。
駐車してから伊雑宮に向かって歩く時、海の方向に顔を向けた時、二匹の巨大な夫婦サメが湾の近くに来ていることを感得しました。（参考記事：http://luce-tabi.jp/index.php?word=%E2%97%87%E2%97%86%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%99%BD%E5%B1%B1%E9%81%93+%E4%BC%8A%E9%9B%91%E5%AE%AE+%E5%A4%AB%E5%A9%A6&type=and&sort_flg=0&encode=utf-8）
今回の大祭も、伊雑の母なる女神に会いに来たようです。
伊雑宮の御正殿の前では、いつもは閉じられている御門のトビラが開けられており、御白石の上で正座する多数の奉納者への神官の大祓詞が奏上されていました。
その前で参拝をしますと、お若い神官の大祓詞が私には、
「アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ」
という「フトノリト」に脳内の霊聴で聞こえ響き渡りました。
この時、アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ、
という二十音＝大祓詞の全文、ということを再確認しました。
つまり、アマテラスオホミカミの２回発音は、長い大祓詞の１回分に相当します。
そして、伊雑宮の田んぼでは、母なる天照太御神への「情熱」が多くの人々により準備されていました。
大いなる神様にとっても、生きる人間が不可欠なのでした。
つまり、苦しみながらも生きる人間の全員が、神にとってのかけがえの無い存在（ミコ・御子・巫女）なのです。
自分に内在する大いなる神様と共に生きる意識を持てば、すべては大丈夫なのです。
アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ、のパッション（情熱）が宇宙に響き渡ります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
※６月２２日～２６日まで、仕事と用事のためにコメント返答が出来ないかも知れないことをお知らせします。
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お母様から最後の、永遠のプレゼントですね。
有り難い親の愛情。
いい歳をしてまだ亡くなった母が恋しいです。
以上 お知らせまで…
。。。先祖への感謝を、普段の中で想起しながら、静観をしましょう。先祖への感謝磁気を貯めることが、物事を改善させる力となります。
顔を見せるだけでも、大事。
。。。自分を縛るのは、自分なのです。
他者のせいにせずに、生きることが人間は最大事。
母子の生活費が大事、先祖への感謝磁気を蓄めること、と解答いただきました。ありがとうございました。現在、金銭的に援助いただいてる私の両親から勘当宣言のようなものをされました。旦那は意志を曲げる気はなく、それならそれでいいと投げ遣りです。
１、親の言うとおりにして生活を立て直す
。。。やはり自分の生活費を優先することは仕方がないです。
親の言うことは大事。
老後も考えて、自己判断しましょう。
という電話がありました
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成分を読んで調べて自己判断して下さい。参考にしてください。医師の診断と指導を優先してね。
朝はそれがとても嫌って言うのですが、まだ幼稚園の生活が始まり二ヶ月なので、慣れていないだけかと思っていますが、実はどうなんでしょう？先生にお聞きすると、『○○ちゃん、朝は確かにご機嫌がよくなさそうですが、10時過ぎくらいになるといつも明るくなって来てますよ』とおっしゃいます。元気に通ってくれているので大丈夫だと思うのですが…。
これは、神様に毒だしをしてもらって、体の中の良くないものが出たのかも？
＞白山中居神社へ初めて行こうとした朝も 突然 下痢に見舞われました。・・・
もし行ってたら、途中、交通事故にあったかも？
よく取るかわるく取るかはその人次第です。
だいたい、神様？は悪いようにはしないようですから。
そして、リーマンさんが神様に呼ばれたのに、自分は違うというのは・・・。リーマンさんは世界人類を癒そうとしてるほどの、過去世の記憶が全部あったり、ましてや神界から降りてきてる常人ではない方なので、普通の人とは違ってて当たり前だから。いじけないで、人生楽しんで下さい♪
余談ですが・・・、私はリーマンさんの部下ってどんな人だろう？ すっごい聖人なのか？はたまたこの世で一番の困ったちゃんなのか？聞きたいなぁと・・・でも、しょうもない質問やめとこうと頭の中は静かでないですf^_^;）
昔旧ソビエトの人はガチガチに情報統制されていて自分たちは世界一の豊かで強い国家と信じ世界中から憎まれて居ることを知らなかった。ペレストロイカで海外情報が入って経済が破綻しているのを知ったとききました。
情報統制なんてかえって逆効果になりますよ。未だに日本でも捏造、ごり押しで押し通してかえって信用無くしたパターンあります。
まあお金持ってはいけない人が持つと世の中混乱するようです。
片道40分 後手後手になってしまう援助に父には不便をかけていると思います。
でも一方昔の父への思いは、私にとって、親孝行にすごく障害になります。自分の中の良心にそってやっているつもりでも時々やってあげているという思いが湧き上がってくるのです。
昨日もそんな出来事があり、あとで胸がいたみました。でも・・・リーマンさんがよくいわれるように、生きているうちに後悔できたことは 幸いなのでしょうね。
忙しくて昨日はこちらに来れませんでしたが たった1日なのに良心の歩く軌道をそれかかっていたことに気づかせてもらいました。
これから医療費の支払いにとどまらず、調べて分かった税金の滞納など問題は山積みです。
鏡の中の顔が歪んでいないか チェックしながら乗り切りたいと思います。
これまで、主人との生活は嘘、借金だらけで…数社のローン会社から同時に督促状が届くなど、今だに借金返済終わらず、お金の心配とストレスからか私は病気ばかり…更に、主人は長年、ネットで知り合った女性数人と同時に浮気を繰り返していたようです。主人は〇〇急線の〇〇木着駅で下車しますが、１番前の電車に乗るなど毎朝、浮気相手にはメールをしていたようです。私に対しての冷たい言動、病弱な私に死ね！と言い、止めて欲しいと話しても、浮気なんかしてない！と言いながらも、俺の勝手だろう！浮気はみんなしてるよ！それが普通だ！とも言い、頭を殴られ…また、会社の子供持ち既婚者と親密なメールのやり取りをし、この女性と浮気相手には高価なプレゼントまでしていたようです。更にショックでしたが、地元で買い物をしていた時、主人がキョロキョロするので、変だなぁ…と思いその時は解りませんでしたが、浮気相手が近くにいたようです。私はどんな間抜けな妻に見えていた事でしょう…この人は浮気を楽しんでいる。としか思えませんでした。何？話術がお得意でしたっけ？だからモテるんですね…私からしたら、解る嘘を並べ信用ならない鼻毛が出てるメガネゴリラにしか見えません…そんな余裕のお金があるのなら、主人の健康を考えても〇〇が無いので、その治療に使った方が良いと思います。健康や仕事はあり住居に恵まれていても…会社（上司）や私に不満があるのでしょう…私も精神的に余裕が持てず主人に迷惑をかけてしまった事を反省します。知らない所で辛い思いをさせたかもしれません。でも、先祖供養もしていない、生活の苦労もしていない浮気相手が良い思いばかりしているのが嫌です。後から聞いた話しですが、大学生の時、バイト先で不倫、マレーシアに転勤した時など〇〇〇にも頻繁に通っていたようです。元々、色情因縁が強い人なんでしょうか…月給１６万円でも渡して貰えるので、感謝しています。私が浮気しないのは、浮気相手や伴侶、自分が傷付くのが解るからしません。私の家族の信頼を裏切りたくないからです。浮気は無責任な人間がする事だと思っています。不倫した２人だけが傷付くわけではないんですよ。主人を心から許せる日が来る事を願います。
昔、ソ連時代ですが、モスクワの空港で下品な兵隊がルフトハンザ機にドカドカと入ってきて何やら喚いてましたが、トランジットなんて口実に過ぎないと思います。
まあ裏で様々な駆け引きが行われているのでしょう。
あら、なんだかヘンな言い換えになっちゃったわ。
契約社員ですが、仕事が決まって、寮にも入れたそうです。
今日は用事があって、遅めに帰宅したら娘が夕飯を用意してくれていました。
「心を入れかえました」と言ってました。
クラスで無視されている子がいると話してくれました。
娘はそれが許せなくて、その無視されている子と一緒にいるようです。
イジメの標的はいつ変わるか分かりません。あなたに矛先が変わることもある、そしてその時、あなたがかばった子が、あなたの味方になってくれるかどうかは分からないことを覚悟することを、話しました。
最悪の想定ですが、それでも、あなたが無視されている子と一緒にいることはママは嬉しいと思う、と話しました。
無視されている子のお母さんが我が家にいらっしゃって、娘に頭を下げてくれました。
親はどこも子供のために、心を砕くことを、娘は目の前で見ました。お母さんは子供が大事。
それを分かってくれたように思います。自分で踏ん切りをつけて、良い方向に向こうと思ってくれたなら嬉しいです。「なるべくがんばる」と笑ってました。娘が作ってくれたご飯は美味しかったです。
今日は良いことがあって、嬉しい一日でした。
ほっと安心しました。弟も、娘もよく生きようとしてくれている。ありがたいことです。
リーマンさん、ありがとうございました。
事故にならなくてよかった～
相手に対する怒り(少しわいちゃいました笑)より 事故にならなかった「今」がありがたーい♪と静かにいるように努めました。
パート初日。やはり左の足の裏は痛みます。
飲んではいるんですが例のもの。もちろん蒸留水も♪
まだ明かすことの出来ない神界の秘密の転写があるのですね。どんな秘密なのか？と～っても知りたいですが、開示が許される時を楽しみに待っています。日本と世界の繁栄のために神が思いを置いてくださっているなんて神様に愛されているんですね。ほんとうに嬉しいことです。ただ、「日本列島の形も、世界の大陸の原型です。」というお言葉はとても唐突に感じられて、何を意味しているのかさっぱり、お手上げです。何かヒントを頂けないでしょうか？
お返事を読ませていただいて、以下のことが連想されました。
「海＝産み＝無限に生み出すことのできる＝繁栄
ワニ→豊玉姫が伊射波神社の参道を登って産土の上でお産をしたこと→人類が子孫を残し繁栄すること
宇宙を探索していくと人間の体にもどり、人間の体を探索していくと宇宙に行き着く
人間の脳は表宇宙と裏宇宙を表現している。」
が、、、、リーマンさんの伝えようとしてくださることを受け取るだけの力がない・・・。
あーっっっ！、思い出せー！わたしー！
せっかくお返事を頂いたのに、理解が及ばない自分がじれったいです。
私もぜひ伺いたいと思っております。
「この国の国民であってよかった」 と涙ぐむ姿はとても印象的でした。
この国の素晴らしさをじかに体験し、あの方の今までの知識とここでの学びが結びつくことで何かお役目があるのではないかと勝手に想像しています。
辛○さんについて 何かお聞かせ願います。
発掘すると古代都市が出てくるんですね。
夢想～ヾ(。・ω・。)ノ
しかし、読むに釣れ、自分一人の問答では、こんなに深く考えられなかったと、最近は感謝しております。このブログを教えてくれた同窓生にも感謝。
子供の頃から、神さま仏さまは信じてましたが、参拝するほどではありませんでした。
7年前くらいに、帰省の途中で、伊勢に七時間ほど滞在した際に外宮、内宮、その周辺の神社に歩いて参拝し、内宮で少し変わった体験してからよく神社に行くようになりました。やっと御朱印長一冊分なので、数は多くないですが。何度も神様には救われてる実感がありますし、神棚の榊も枯れにくいです。三ヶ月枯れないと、流石に変えますけど。ここ二年は、神様を信仰されてるかた、特殊なかたた、慈愛を実践されてるかたとご縁が持てました。私から求めたわけではありませんし、今まで全くご縁がなかったので不思議に思ってます。まあ、今年52歳なので年齢的なものもあるかも知れません。因みにお金かけてないので、また、根は天邪鬼のため疑ってかかるので騙されはしません。これが、ネックでもあり、「神への深い帰依・お任せ・信頼の感覚」に欠けてるのが悩みどこです。何度も手を差し伸べて頂いてるようなのに、逃してます。
ここ一年は、三本供養も実践するようになり、お線香の減りが早いです(^-^)。
でも、今だに精神統一できずに短冊がかけてないです。
重要なエッセンスがいくつも共通しています。というかそのまんまです。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20100102
「ナギ・ナミの夫婦神が、空中に浮かぶ神界と現実界を結ぶ橋（天の浮き橋、あまのうきはし）に立って、神剣である矛（ほこ、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%9B）で大海原をかき回したそうです。
「天の浮き橋」とは、次元移動の橋渡しをする乗り物だと感じます。私に観えるのは、五色の電磁気の雲のカタマリの様に感じます。
夫婦神は、この五色の雲の上から「夫婦で力を合わせて」矛＝天の沼矛（あめのぬぼこ）で海をかき混ぜて、矛を海中から引き上げました。この時、矛の先端から滴り落ちる海水が凝り固まって大地が形成されたと神話は伝えます。」
*どうしてもこの竹が天にそびえる天の沼矛に見えて来ます。絵に松が描かれてますが松の葉は霊的には一本一本が剣と教えていただいてます。竹の葉も松の葉以上に「剣」を感じます。
*竹に宙づりにされ浮かんでいるようにされて描かれている五色の帆を上げる舟＜五色の雲と天の浮橋
*ご神殿で竹を回して泥んこになって耕す男衆＜竹・武：剣で泥の海をかき混ぜる
*その後早乙女たちが苗を植える＜男女の共同作業
*稲：伊子・神様の御子のその種付け
*そこに神界から夫婦のサメが参加している＜・・海（アマ）・天（アマ）から凪ナギと波ナミの化身？
今も神話を生きている場なのですね。私も見たかったです。
意識してみます。
ありがとうございました。
わたし、おかしい…。
……むー。
なんか気をつけなあかんけど
気に病まんでいいか。
うん。
おやすみなさい。今日も１日ありがとうございます。
感染したのは若い女性で、すでに回復し退院している。女性は軽い肺炎を患い病院で治療を行っていた。その際にサンプリングされたものからH6N1型鳥インフルエンザウイルスが検出された。女性は海外渡航歴や鳥類の接触歴はなく、彼女と接触のあった34人からは感染が確認されていない。
中国国家衛生・計画生育委員会は21日に台湾から感染について連絡を受けたという。現在、中国本土では感染者は確認されていない。H6N1型は毒性や感染力が弱いというが、初めて人への感染が確認され、発生源も分かっていないことから、中国当局は警戒を続けている
【おにぎり】
ある元日本兵は、同じ部隊で戦い、戦死した高砂族を慰霊するため、 この碑に赴き、そこで昼飯にと差し出されたおにぎりを見て、いきなり涙を流し、慟哭をはじめたそうです。
「俺はこの握り飯を彼の前で食うことはできない。」と。
彼の部隊は東南アジアで作戦中、食料不足で飢えに苦しみました。
そこで足腰が強く、ジャングルに強い高砂族の兵士が、 遙か後方の基地まで食料を取りに行ったそうです。
しかし何日待っても帰ってこない。様子を見に行ったら、 彼は部隊まであと少しというところで、両手一杯の米を抱えて餓死していた。
米を持ちながらの餓死。
信じられるでしょうか。
餓死するほどの限界に達しながらも、多くの日本兵が心待ちにしている食料には 一切手をつけなかったのです。
慟哭した元日本兵は、そんな彼の霊前で握り飯を食うことができなかったのです。
出典：http://traffics.s20.xrea.com/takasago.htm
ラマナ・マハルシは、地球が目の中に存在する真の聖者ですね。
鮫(三目)と米(五目)の情熱がぶつかりますと三五でアナナヒを思います。
アナナヒ: 古語 「麻柱」の意味「助けること。支えること。特に、高い所に上がるための足がかり。足場。あししろ。あぐら。」(日本国語
大辞典/小学館)という意味。
アナナイは、神道系の教団では、三五と表記して、神示などで、重要な意味を持つようです。
鮫は醒める...(酉)鳥＋日＋生
日を生む鳥と言う事でニワトリ
トリを取りますとニワ...ワニ
何だか伊雑宮、伊射波神社を連想する感じですね。
ワニは水を呼ぶというお話から外宮の上御井神社の水の神様、ニワトリは太陽に挨拶をする神様の御使いでしたね。
記事と関係ないことをコメントして申し訳ないのですが、私の前に現れる霊的な虫は何用でしょうか？先々週からは霊的な蜘蛛が現れるようになりました。外に逃がしてもまた眼前に現れ、手の上を歩かれたり、たぶん足の上も歩かれたと思いますが、蜘蛛にフレンドリーにされても・・・私は人並み以上に虫が苦手です。通勤時にバッグの中に蜘蛛が現れたこともあります。その蜘蛛は小さな小さな蜘蛛で、あのサイズでなければ私はパニックでした。通勤には１時間以上かかりますが、潰さないように会社までお連れしましたよ。そのときは満員のＪＲの中に霊的なハエもいました。。
久々のコメでお願いして、申し訳ありません。。。
姉がやっと見つけた職場を解雇になります。。。とても傷ついています。どうか少しでも未来に希望が持てれるように応援を送ってやってもらえれませんか？リーマンさん？
今いる職場でこれ以上辛い思いをしませんように力を貸してやってください。涙
日本の首長の発言と、とある女優の国連での発言の違い。
意識の違いなのだろうか？
＞「～ただ機械的に表面的に神の御名・マントラを使ってはならない」
ご著書の老子本を音読中に考え事をしたのと同様に、日々の感謝参拝＆お線香供養の際もお唱えさせていただく際にも考え事をしていないか気を付けつつ、心を集中して…でも、これも意識せずに安定的に出来る段階になりたいです。
太一さん、そもそも音読しようと思ったのも、視覚的理解に加え、第81章の記事の更に「2013-06-23 22:02:10」さんがコメントで貼り付けて下さった箇所を黙読した際に、「言霊の幸はふ国」と言われる日本では、言霊という概念・ご存在があるので、音読（その旋律を歌う）にて味わいたいなと思ったからです。Unさんの談話にも同感です。あれも眠っている一つだと思いますよぉ。
それにいたしましても、あのご著書（老子さん＆太一さんのコラボ）は「魔方陣」の中でも「完全魔方陣」で、ナナメでの意味が今の現代では仮に分からなくても、きっと未来では新たな概念が出来ていて、その意味にマッチするのかなと思いました。上からと下からの意味は紙面での解釈ですが、音読を進めるうちになんとなく無重力状態のような？気分になり、何か３Ｄ？か何か立体的にも意味がある（五次元？とか私には見えない世界にも理解される文）気がしました。町のゴミ捨ての心得から宇宙量子力学、経営学、帝王学…実に好きです。ハッ！！！長文申し訳ございません。クリック完了です。
つまり、苦しみながらも生きる人間の全員が、神にとってのかけがえの無い存在（ミコ・御子・巫女）なのです。
自分に内在する大いなる神様と共に生きる意識を持てば、すべては大丈夫なのです。
アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ、のパッション（情熱）が宇宙に響き渡ります。
神さまからの情熱（パッション）と、ひとり子である人類すべてのひとりひとりの人間からの情熱（パッション）が合わさって、初めて、この世界は、この地球は、成り立つ稀有の奇跡の世界なのですね。
という二十音の「フトノリト」＝大祓詞の全文になるのですね。
感謝の先祖供養と感謝の神祭りのときに、たいへん貴重で有り難い太祝詞をとなえたい思います。
とても参考になり、ホッとしました。
キムチ国などが騒いでいる、曲げられた歴史に異議を唱えてくれる研究者が、国から正しい扱いを受けてくれることを望みます。
非常にわかりやすく、信ぴょう性のある内容でした。
もっと、多くの人に見てもらいたいです。
こういうアッパレな研究者がいれば、平気で売国奴となる政治家がいる。ポッポは、日本国民が嫌なんだから、そのまま隣国に住めばいいでしょう。
国外退去でいいと思います。 帰ってくる資格なし。
ポッポにしても、ノナカのオッチャンにしても、老害ですね。引退すると、一気にボケるのだろうか？。
国益を放り出して、言いたいことを言いっぱなしでボケをかますわけですね。
この人たちの家族って、日本国民で生きていくのだろうか・・・。じいさんが余計なことを言ったばかりに、孫は学校でいじめられないだろうか？。 じいさんは日本国民として、恥ずかしくないのだろうか。 日本国民はダサいからといって、孫をアメリカンスクールなんかに通っていいたりして。 あっ、ご子息様はプーチンマンの国に行っている人もいましたね。
ご家族の隣国が大好きで、日本国がウザいならば、一家で近隣国に移住したら理想的ですね。 日本国には売国奴一家は、いりません。
近くの海には、二匹の巨大な夫婦サメも湾の近くに来ているし～
伊雑の母なる神さまに会いたいよお～
謙虚さや 目の前の仕事を果たす事は まさにリーマンの事で
私の本日は、円滑に進むと調子にのり 一言多い。自分の知ったわずかな知識をならべ 薄っぺらい話をする‥ 我に帰ってからは恥ずかしいくって 他人の顔色を見ては 心苦しい。
自業自得。
いつも教えてくださるように 感謝 謙虚を痛感しました
改めては反省の繰り返し 確か‥ 心を 静かに と。
こんな私も神様は内在神は よしとしてくれますか 見栄っ張りや恥ずかしいさの心で支配されてる 明日から新たに歩みます いえ、今から。
熱情とパッションを持って、神さまを愛する。
外の神さま
内なる神さま
情熱を持って、命懸けで、命に引き換えても、完全なる自己放棄で、神さまを愛する。
外なるものも、内なるものも、
究極の１つなる神＝外在神＝内在神＝自分も神そのものの内だった、ことに人類は気付くことに成るでしょう。
わたしと良心（内在する最高神）との絶え間ざる対話。
すべては大いなるひとつの神なのです。
この症状は同僚の悪口を言ったのが原因ですか？ それとも単純に日々の疲労の蓄積？
他人とわたし。
他人とは別の独立した個人である私。
産まれてから、このかた、必死で死守して守り続けている個人である私。
でもね、このわたしって、本当はまやかしで、一種の幻影かもしれませんよ。
まぼろしである「わたし」が考え・しゃべり・行動する。
怒ったり、悩んだり、悲しんだり～。
ほんとうの「わたし」ってなんでしょうね。
「わたしは誰？」
美しい表現ですね。静かな情熱を忘れずにいたいものです。
知る事は、何かを呼び、変わっていきますね。
自我がダダをこねても、おかまいなく涼しく生きていきたいものです。
リーマンさん、今日もありがとう。
なぜ？ わかりませんが…。 素晴らしい写真、ありがとうございます。 明日はお気をつけてお帰りくださいね。
父が先週から肺気腫から肺炎になり、入院してます。体力は回復しているものの、肺炎が快復せず、悪化してます。本日病院に呼び出され、最悪の場合を想定し人工呼吸器の可否を問われました。生きる可能性にかけ、呼吸器を選択しました。別の治療法に切り替え、快復することを信じようと思います。体重は増加してきたし、怒る気力も出てきたので、大丈夫だと思いたい。感謝想起を送ります。これでいいですよね？
どんなに家柄がよくても、嫁次第でどうにでも転ぶという、生きた見本が、うまいこと存在しています。この結末も、もうすぐ見れると思います。意外な原因で、あっけなく。白黒つきやすいこの時間軸の速さなら半年以内にも。 わ、9361・
報○ステーションでコメンテーターに 台本渡して発言の指示強要を生放送
古○が訂正文だと勘違いして
うっかり偏向報道の証拠を生放送中に晒してしまった
※田●さんはコメンテーターです。
電■が民主党を諦めて、自民の票を減らそうとみんなの党を勝たせたいのはどうしてか考えましょう。
YOUTUBEの動画は速効で削除されてしまいました。
田●「民主はもう力ない、みんなと維新はゴタゴタ、特にみんなはまだ尾を引いてるから云々」
古○「今、上からの指示でこの部分読んでください」
田●「あーなになに？維新のゴタゴタが・・・・みんなのごたごたはまだ尾を引いてますよえーと」
古○「いや、上の方はみんなのゴタゴタはもう過去のことなんじゃないかと・・・・・」
田●「みんなゴタゴタしてっと自民党に勝てませんわな」
古○「・・・・・」
颯爽としたリーマンさまに会いたかったなあ～～～
http://www.asahi.com/national/update/0624/NGY201306240015.html
http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news2.php?genre=Lifestyle/Human_Interest&newsitemid=2013062401001495
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130625/mie13062502010000-n1.htm
リーマンさんも伊雑宮の御田植祭に行かれたのですね。
私も今回初めて見ることができました。
祭の間の休憩の時に伊雑宮で神恩感謝の奉納をさせて頂いたのですが、他に申し込まれた方が御神楽を申し込んでいたためか、巫女さんの舞を初めて横から見ることができました。あまりない経験でしたね。
あとは御白石の上で参拝を受けていたためか、両手がジ～ンとしていました。
今回の伊勢での参拝は、手がジ～ンと感じることが多かったように思います。
次の日に内宮で御神楽をさせて頂いて、外宮で御饌をさせて頂いたので、いつもより充実した参拝の旅でした。
そういえば日の出がはやくなったため、外宮で早朝の5時過ぎに御垣内参拝が出来ましたね。
清々しいので、参拝はやはり早朝が個人的に好きです。
天照太御神さまの御神気が降りて来ます。
http://www.kankoshima.com/saijiki/otauematsuri/otaue.html
http://iseshima.keizai.biz/photoflash/3688/
http://iseshima.keizai.biz/photoflash/3689/
http://iseshima.keizai.biz/photoflash/3691/
http://iseshima.keizai.biz/photoflash/3690/
http://iseshima.keizai.biz/photoflash/3692/
http://iseshima.keizai.biz/photoflash/3693/
http://iseshima.keizai.biz/headline/photo/1770/
始めて自分の意思で参拝した日は８月４日で、偶然にも風日祈祭でした。特に派手さもなく、人も少なく、でも本当にシンと静まり返り、その静寂が忘れられずその後の参拝を繰り返したようなところもあります。
伊勢白山道様のブログに出会い、白山神社が気になるようになり、いつか訪れたいと漠然と思っていたところ、仕事で石川に行く機会が訪れ、ほんの２時間ほど時間が空きましたので思いきって白山ひめ神社を訪れてみました。
それが、先日の６月8日、白山ひめ神社の大祭でした。こちらも全く派手さはなく、人も少なく、淡々とした感じでした。静寂さも感じないほどで、地元の行事といった感じでした。私の到着が１１：００で大祭の開始も１１：００と、階段を登り切った私の前を神様が通り過ぎていきました。それをみて始めて大祭に気づきました。
今回の白山神社参拝は、伊勢白山の往復をしてみたいという単純な動機でしたので、そんな偶然がなくても充分に満足しておりましたが、やはり偶然に祭に出会うというのは、やはり何かご縁があるのでしょうか？
ちょうど今回の記事に似た体験でしたので質問させていただきました。
お忙しいところ申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
歴史研究家も目に余る行為に対し、立ち上がったようです。
日本人よりも正確に把握している事実を日本人自身が再確認したらどうでしょうか。
淡々と事実を並べる、かなり的を得た主張です。
アメリカ人歴史家が従軍慰安婦性奴隷説の嘘を告発「これは歴史に対する冒涜です
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HxcFV7g9oQc
すごく優秀な三保の松原も世界遺産に組み入れた方もいればこういう浅はかな発言して日本を愚弄する…。なんかあまりに感覚が日本人と違い気持ち悪さすら感じます。
柔道界に女性理事が誕生したのは良いが３人の一人は例の俺の生活が一番さんの手下なんで…ちょっと心配してます。完全に政治と縁を切っていたら話は違いますが。そもそも政治家として何をしているのかわかりませんから。正直息子の学校で柔道の授業があること自体あまり心良くは思ってないです。ケガも多いし、前時代的な指導法は嫌いです。中には寝たきりのお嬢さんいるのに柔道界として知らん顔。野蛮なイメージです。あまりに世間とズレています。指導者の質も疑問です。
何でもそうですが信用しているか否かは大きい。一度でも騙されたら人は手を引きます。
もう何でも受け入れるより、キチンとしたことだけ受け入れる方が良いのでは？
先日なくなった母の件で質問させてください。
遺骨はもう抜け殻なので意味はないと仰っておられましたが、先日火葬場で骨を骨壷に入れるときに、母の骨はしっかりとしていたため少し崩しながら入れておられた時に、骨の小さな破片が飛んで、わたしの胸元にスルッと入りました。
私は臨終の時には家族で私だけが大阪にいた為、
逢えませんでした。 そんなこともあって母が飛んできてくれたような気もしましたが、あまり意味はないことだったんでしょうか…？
その結果をお知らせします、母は身の回りのことは自分で出来るようになりました。トイレも着替えも自分で出来るようになりました、信じられないことです。ディーサービスに週５日行っていますが、うまくいっているようです。同じような境遇のかたいらっしゃると思いますが諦めないでください、あきらめなければ人生なんとかなるものです。また報告します。
リーマンさんは、このブログのコメント全部読めと言われますが、私はどうしても目が痛くて最後まで読めません。もしかして私宛の書き込みがあっても解らないかもしれません。その時はお許しください。
1思いやりに欠けていたことの反射
2気にしないで自然の流れにまかせる
3その他
http://iseshima.keizai.biz/headline/photo/1770/
http://iseshima.keizai.biz/headline/1770/
以前は、こんなに「丸み」のある人とは思いませんでした。
というか、リーマンさんが今年の伊雑宮の大祭に出席されずに秋の遷宮に赴かれるなんて、ちょっと考えても「有り得なーい」感じですね。
頑張って生きていこうね。
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/usc000hzl6#summary
なんとなくスタートがうまくいってないので、気になっていました。しかもヨットにぶつかったのがクジラだそうです。 どうしても彼らの御先祖様が行くのを止められたようにしか見えないのは気のせいでしょうか？もし、クジラ衝突の事故がなくあのまま太平洋横断をしていたらどうなってたでしょうか？
私は某アナウンサーの政治的見解や知識の深さには関心しているので命が助かって本当に良かったと思っています。彼の知識はこれからとても必要なのではないかと思います。
内も外も融けてただ大いなる存在と経験体験、無限の創造を楽しむ「私」の意識だけとなる日が、眩しく思いだされます文章です。
そういえば最近、老子の言葉の本を読んでいて、Ｑ＆Ａ事典を開いていませんでした。
お散歩に行かない日はリーマン体操で、だらだら生活に喝をいれます！
自分の中の情熱を目覚めさせるぞ～！！
のんびり頑張りま～す（＾ー＾）ノ
旦那の言動にぶちギレました。理不尽極まりなく暴力をふるい
これまでに何度もありました。
一昨日ぐらいからあまりの酷さです。
きっかけとなる出来事としては、八名の求人募集に応募し、一週間前に面接を受けたが
いまだに返事が来ず、結果は7日後と言われていた為、またダメだったのかと自暴自棄に陥ったと私は思ってます。結果がどうだったのかは定かではありません。
ダメでもトライするしかない！それしかないのに、身内に当たり散らすなど言語道断！
離婚して生きていくのは、今の暮らしよりも厳しいとリーマンさんは言いますが、
このままここにいて自分を追い込み、内在神を傷つけ、私の口から心の中も鬼と化したような言葉を思いながら生きていくのは、間違ってると思います。
家を出ます。ここには帰ってきません。
無職の旦那に生活力などないので
何日も家を空けられると困るのは旦那です。
自分一人の力でやれるものならばやれよ！
あんたと一緒に共倒れはごめんだね
そんな価値すらない男だよあんたは
私の人生の歴史からあんたを削除したい
何であんたなんかと一緒になったのか
後悔ばかりだよ
一度だけリセットボタンを押せるなら
あんたと出会う前に戻りたいわ
リーマンサンの判断で不掲載でも構いません。
一昨日関西への用事があり、都合組み合わせ上、昨日伊勢参りに行く事になりました。
いつものように真っ先に伊雑宮行きました。
お田植え祭りも有ることは知っていましたが、細かい時間までわからないので、丁度行き合わせればいいのだがと思っていた所、竹取神事が始まる前につきました。
太一の文字も凛々しく、お田植え祭りを見ることができました。
まさかリーマンさんがあの場所にいらしたとは、、！！
奇遇なニアミス！？ 分かって握手していただけなかったのが残念です！
伊雑宮も内宮も外宮も雨あがりのすがすがしい緑いきむす中に、内宮外宮は遷宮前の槌音が響いてパワフルでした。
何か槌音というのは建設躍進の音色ですね、心も喜ばしくなる音です。
それぞれお参りと、伊雑宮、天照太御神、豊受之大神、多賀宮の剣先札を買わせていただき嬉々として帰路につきました。
良き一日でした。 感謝。
という電話がありました。これは何を意味するのでしょうか？ボケてきたのでしょうか？それとも何かのお知らせでしょうか？
母子の生活費が大事、先祖への感謝磁気を蓄めること、と解答いただきました。ありがとうございました。現在、金銭的に援助いただいてる私の両親から勘当宣言のようなものをされました。旦那は意志を曲げる気はなく、それならそれでいいと投げ遣りです。
１、親の言うとおりにして生活を立て直す
２、両親とは連絡を絶って旦那の店を応援する
３、その他の道を模索する
よろしくお願いします。
生かして頂いてありがとう御座位ます。
今月、仕事で大量の野
。。。医師の指示に従って静観です。
小便の排泄も、循環には大事。
私は職場でなるべく利用者様に触らせない、夜勤をさせない、やってないこともやったことにされ、責任者に報告が上がってます。
凡そ45日前、やっきりして介
。。。。１を参考に。
謙虚さが大事。
年下を甘く見ないこと。
余計なウンチクの一言が多い。
勝手な自己判断の行為に注意。
毎日、首の懲り 痛みと 肩のハリがあり、
。。。首の痛みは、医師の受診を参考に。
下手に揉むのは賛成しません。
アポロ２０号が撮影した月面古代都市
とありましたがこれはどうやら
。。。大半が地下世界に視えます。地表に高層では怪しいです。
公にしてもよいものなら教得ていただけると嬉しいです。巨大なサメの夫婦は一体どこから来てどこに帰るのでしょうか？竜宮神界（しんかい）という言葉が思い浮かんでおりますが、夫婦のサメが毎年現われるには単に会いに来るだけではなくて御役目があるように思いますが、あるとすればどのような御
。。。神界の秘密に、型の転写があります。
日本列島の形も、世界の大陸の原型です。
ワニで夫婦を表すのは、この国と世界の繁栄のための神の思いです。
神界＝深海、の言霊の意味もあります。
その子供たちからの声が無いのはなぜか。
それはその後の人生が悲惨過ぎてしゃべれないからです。
経験した、味わったモノが酷過ぎて、言葉にする気持ちにならないのでです。
子供の内に、誰も頼りにならない、独りで乗り越えるモノなんだ、という人生の過酷な試練の学びを、逃げられない立場で経験から思い知るのです。
あまりに酷い事は、もうしゃべれないんです。
ここで話せるのはまだ余裕があるんです。
遷宮の記念
。。。無理は不要です。
霊的な問題では無いです。
質問、というか今回のは相談でしょうか。
最近、不眠症気味で困っています
。。。横になるだけでも休まります。
睡眠は最初の２時間が大事なだけです。
目覚まし時計で起き、朝日を浴びる習慣は大事。
昼間まで寝ると、悪循環です。
参考にしてください。
バランス良い食事。無理なく歩く運動。無理なく出来るストレッチ。
日々のリーマン体操・祓い運動。白湯飲料。出来る範囲で試してね。道を開きます。http://www.youtube.com/user/mirokunoyomade#p/a/u/2/J5oG6i4cRY4。
「だいじょうぶ！「幸せの神様」が微笑んでいる」本、「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」を出来れば何回も再読してください。
するべきことが分かります。実践が教え導きます。
連絡、情報を伝える、支援者との打ち合わせなる小さな勉強会、百貨店で小さい菓子折、今までの病院に挨拶、これからの病院に手続き、古い付き合いのハンドメイド店に被災地の友への贈り物相談、有機無農薬のご飯屋発見
実は、今回の幻視で身を起こすが困難になり、エイヤ、と起きたら、化粧の仕方が思い出せないというのか分からなくて、コンパクトを持って長いこと座って、分からないことに気づいていきました。
もう急ぐまい、急いだらあかん、本当に残っている自分で大事にしたらなあかん、
涙につまって思いました。今がすさまじくありがたいです。すごいしあわせです。それを知っていたらいいと
優しく１日微笑んでがんばって来ました。
伊勢白山道さま、ありがとうございます。
嬉しくて報告です。百合の花びらのすじというのかな、葉だったら葉脈。美しくいとおしいです。
夫と縁があってよかったと思います。
なかなか行けない場所なので写真をありがとうございます。
ここのコメント欄に書く意味や自分とはなんだろう、と考えた一日でした。
記事更新ありがとうございます。
ラマナ爺さんですか。この方の画像ちょっと検索してみましたが、妙に体つきが女性っぽいのに驚いた記憶があります。特に胸が…。
全人類に対する巨大な母性愛を持ってる方だと見た目もそうなっていくのでしょうか。
いつ見てもいい顔ですな(￣▽￣)
伊勢の男衆…、これはこれで荒々しくていいですね。まさに情熱大陸ですな（列島だけど…）。
その子供の声が一切聞こえない事に異様さを感じるのだが、、、。
僕も当日朝起きて、そうだ伊勢に行こう。と急に思い立ったので、何かに呼ばれたような気もしましたが・・。
竹取神事にいつの日か参加したいです。
神事うんぬんは抜いて泥遊びをしてみたいです。
伊雑宮大祭に合わせたかの様な出張、駐車スペースもちゃんと神様に用意されていたなんて、リーマンさんが神様に御招きされていたお蔭で、読者の私たちまで大祭に参加出来た心持ちが致します。ありがとうございます。
日曜日伯父夫妻がいらして、私の咳を気遣って下さりバルコニーで袴を合わせて頂いたら主人にピッタリでした。その節はありがとうございます。
御先祖さまの話や、伯母のご実家と華岡青洲との関係を伺い興味深かったです。
華岡青洲は華岡家三代目で、「南朝方の和田正之（楠木氏の一族）が後醍醐天皇の崩御後に河内国石川郡中野村華岡（現・大阪府富田林市）に住居を構え、華岡に改姓したことが華岡家の始まりとされる。」(wikipedia)とか。
世界で初めて全身麻酔を用いた手術（乳癌手術）を成功させた方が楠木氏だったとは知りませんでした。
天皇家がいらっしゃる前からの太陽信仰。ムー大陸、磯部町、名草、藤白、熊楠、日蓮。
太一の舟は楠かなぁなんて思いました。
そして、そういう人は同じ過ちばかり繰り返す人生でしょう。
きもーい
「大正から昭和へ、1920年代の日本は、不景気と貧乏、病気、そして大震災と、まことに生きるのに辛い時代だった。そして、日本は戦争へ突入していった。当時の若者たちは、そんな時代をどう生きたのか？」と、紫綬褒章を受賞したユーミンの『ひこうき雲』をBGMにスクリーンに文章が映し出され、胸が熱くなりました。リーマンさん、この映画がこのような複雑に混迷した時節に上映されるのは、神意なのではないでしょうか。数々のリーク映画が上映される中で、人類に、目覚めるのか？眠ったままなのか？を問いかける映画となり得るのではないでしょうか。ジブリ作品なので世界の人々も目にする機会があるでしょう。予告で見る限り、色彩は鮮やかで、若者たちは軽やかに微笑んでいます。しかし今回の作品は今までにない深さを感じます。このような作品が発信される日本という稀有な国を失ってはならないと思いました。
私は職場でなるべく利用者様に触らせない、夜勤をさせない、やってないこともやったことにされ、責任者に報告が上がってます。
凡そ45日前、やっきりして介護業界に見切りをつけ真剣にパン屋に就職を考えました。
スタッフの中には私のことを生理的に受け付けない人もいるそうです。よくよくその人を見ると私も違和感を感じます。
嫌な刺激を与えられたとき、次を見つけてから辞めたりしようと行動をします。しかし、20日もすればその嫌だった刺激や辞めようと思ったりした原因も小さなことにしか思えなくなります。
事務長に働きにくいから辞めると伝えたら、できる限り何とかするから待ってくれと言われた。
看護師を目指していると言ったら、グループ内の学校に推薦をもらえるかきいてくださった。
私が気にするべきは、同僚の顔色や会社の上司の評価でなく、利用者様と自分が会社にできることは何か考え行動することだ。
そのようにして割り切ったら、新しい職場から内定をもらったがあれほど嫌だと抵抗して辞めたかった理由すら忘れてしまった。
極端な話し、収入の問題さえなければ夜勤がない利点を生かして勉強もできる。随之自然。無為自然、静観すること。
どこに行っても学びはあるし問題はありますが意見をきかせていただけませんでしょうか。
①現状維持
②夜勤あり、経験と収入があがる新しい職場
③奈良か北摂に転居
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20130625-OYT1T00284.htm?from=top
「衆院小選挙区定数の「０増５減」を実現する区割り法（改正公職選挙法）が成立したことで、２０１０年国勢調査に基づく「１票の格差」は１・９９８倍に縮小される。
格差が２倍未満となったことで、政府・与党は違憲状態は解消されたと主張しているが、秋にも言い渡される２０１２年衆院選の１票の格差を巡る最高裁判決が０増５減についてどのような判断を示すか、予断を許さない状況だ。」
餅グループが圧勝すると、必ず選挙は無効で対抗してくる勢力があることを知りましょう。
誰の担当になるかで、判決は大きく左右されます。前政権などの置き土産がたくさんいます。
注視して静観しましょう。
日本には昔から講というのがあり相互扶助が普通ですが外国人にはあまりキチンと理解出来ていない 印象あります。また父親が娘に迷惑かけるなんて道義的に嫌悪感しかありません。逮捕が嫌で１年以上母国にいるとは最早家族さえ捨てているのかも。
娘さんかわいそうですね～でもこういう親御さん多いです。
日本人を舐めきっている部分ありますからこの手の事件は毅然と対処して欲しい。
犯罪者引き渡し条約のない国からの入国は基本的に禁止すべきです。むやみやたら人を入れる考えは改めて頂きたい。
大人になってから知らず知らずに内在神を閉じ込めて生きてきてしまいました
もう一度 思い出さないと～
もう孫に会えなくなるのでしょうか？
私は泥棒猫女を絶対に認めませんが、
いくら言っても最低限のモラルが守れないわが子に涙が出ます、、、
あの竹に太一の文字が書いてあったとは気づきませんでした。
きっとリーマンさんもいらっしゃってるだろうと思っていましたがなるべく探さないよう努力しました。
でも本音は、背の高いスーツを着ている人を探していましたが・・・。
私たちは、時間があったので最後まで見学することができました。
息子は伊雑宮の前にある参剣道場を見学したかったようです。
私は地元の方に、しめ飾りのみかんについて質問してみました。
あのみかんは、真っ黒になってもそのまま飾るのが良いそうです。
知らずに腐ったから捨ててしまいました。
来年からは、教えて頂いた通りにしようと思います。
最後に、息子はあの竹を川で清めた後、落ちていた竹の葉を拾ったら指がビリビリすると言っていました。
ちいさな枝を拾う度にしびれると言いました。
相当な神気なんですね。（私は何も感じませんでしたが）
大切に持ち帰り神棚の中に納めさせていただきました。
きっと我が家の神棚は光輝いていることでしょう。
わたしめは、今日もしこたま、皆の前でこれみよがしに叱られました。恥もいっぱいかきました。冷や汗タラリン。内在神さんごめんなさい。相変わらずのまぬけです。でも仕事は辞めません。お手柔らかのごっつんこ。食べれば元気だから、わたしもなかなかしぶといですよね（笑）
リーマンさん明日までのご出張、どうかお気をつけて！
生かして頂いてありがとうございます。
ラマナ・マハルシさんみたいになれるといいな。
今日もお疲れ様です。
*・゜゜・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*'・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
■太陽フレア■(JST)
6/25
05:35 C3.0
01:36 C2.0
6/24
20:27 C9.9 (1778)
17:18 C3.5
05:48 M2.9 ☆(1778) →06/25 12:48
6/23
--- ---
6/22
06:26 C2.1
※規模の見方：(大規模) X＞M＞C (小規模)
※時間は31時間後の目安
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
06月18日 120 ※(4日目)
06月19日 126 ※(5日目)
06月20日 128 ※(6日目)
06月21日 135 ※(7日目)
06月22日 137 ※(8日目)
06月23日 118 ※(9日目)
06月24日 82 [-32]
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
06/18 sum00 Max0
06/19 sum03 Max2
06/20 sum16 Max3
06/21 sum18 Max3
06/22 sum18 Max3
06/23 sum19 Max4
06/24 sum22 Max4
活動度：Sum 3≦10≦15≦21≦23
24日は「やや擾乱」でした。
■潮の切り替わり■
06/25 大潮(16.5：立待月)
06/26 大潮(17.5：居待月)
06/27 中潮(18.5：寝待月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
06/30 11時47分：P/2003 U2リニア彗星が近日点を通過（周期9.5年）
06/30 13時54分：下弦
■黒点数など■
本日の黒点数は82個です。
現時点で地球の正面あたりにある黒点群は1777です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
1770、1773はカウントされなくなりました
1778の磁場タイプはβ型に戻りました。
1775の磁場タイプはβγ型のままです。要注意。(南半球西側)
[黒点数変化]
1772：(↓)05→01個 [β→α]
1774：(→)04→04個 [α→β]
1775：(→)06→07個 [βγ→βγ] ※要注意
1776：(↓)11→04個 [βγ→β]
1777：(↓)01→02個 [α→α]
1778：(↑)04→04個 [β→β]
※()内は大きさの変化
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは昨日より少し上がりましたが、ここ数時間で見るとやや下降傾向にあります。
フレアは1775と1778で発生しており、個々のフレア強度は昨日よりも強くなっています(昨晩のC9.9は1778が発生源)。
1778の磁場タイプはβ型に戻りましたが、規模は昨日の2倍以上になっています。1775の磁場タイプはβγ型のままです。
中規模以上のフレアが発生する確率はまだあるので、引き続き全体を注視したいと思います。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
一時600km/s近くまで速度が上がりましたが、その後下がり530km/s前後で推移しています。
※コロナホールの影響
磁場は南に振れています。
■衛星関連■
●静止軌道電子(GOES13と15)
引き続き乱れが出ています(反応箇所が多いため、個別の時刻は省略)。
継続してご注意ください。
●プロトン
06/24 09時(UT)をピークに下がり始めています。
以上です
いま5合目まで車で来れる。半分チョンボ。
入山料は5合目から上の登山者に１人１万円でどうでしょう。
根拠は、チョンボする分の宿泊費代わりです。
登山する気のある人と、参拝する気のある人だけ、登ればいい。
文化遺産は、遠くからの景色と一体になってこその評価。
５合目以上はぺんぺん草も生えない富士山のガラ場。美しくない。
遠くから見るのが正しい文化遺産富士山の観光マナーと思う。
どこの神社も参拝は毎回違いますね。感じ入ったかと思うと次は何も感じなかったり、その逆だったり。やっぱりその時の自分を映してるということでしょうか。
ちなみに私は、伊雑宮様は何も感じられないのです。皆様手がビリビリとか次元が違うとか書かれてますが、３回お参りさせていただきましたが、特に感じませんでした。未熟な単細胞なのでまだまだ最高神様は感じられないようです。いつか変化する時があるかもです。
伊勢神宮は喜びガンガンです。
私は都内に住んでいまして医療機関も受付対応会計時も名前で呼ばれたり番号で呼ばれたり様々。この方の怒りがちょっと理解しがたかった。またその後かなり批判浴び反省されていたようです。なにか異様なプライドの高さ？と批判され自殺までいってしまう落差がちょっとわからなく、やはりお気の毒に思います。また自分の生活が一番さんの地元というのも引っかかっています。なにか日本人の感覚でないような…。
今都内は急な大雨でビックリしました。あっという間に終わりましたが、すごい勢い。昔から都内は急に季節が変わる印象ですが、最近気温差激しいし急な雨風多い、荒っぽい感じで私の母（70代）は体調がついていかないと言ってました。皆様お気をつけて下さい。
10:36さま。唱ふれば。。。一遍上人ですね！
認知症を自覚していても覚えているものですね。
本山の行事で駐車場がどんなに混雑していても私はスムーズに車を止めることができた思い出があります。
他の方のブログで、遊行寺には「怨親平等の碑」があり、意味略、個人で勉強のこと。
何かあるごとに、私は、人生の道に迷います。そして内在神、先祖に縋ろうとする
自分を見つけます。逃げたい、ただ助かりたいとばかり思っているのでしょう。
きっと私は、神を信じていないのかもしれない。我良しの心で信仰していと
気付かされます。
本日の記事の中の
「人は、神への深い帰依・お任せ・信頼の感覚なしに、ただ機械的に表面的に
神の御名・マントラを使ってはならない。
神の御名を使うためには、人は神への熱望と「情熱」、率直な自己放棄をもって
神を求めねばならない。
その放棄の後にのみ、神の御名（真我、内在する神、真の私）がその人とともに
“既に在った”ことに気付く」
は、そんな私にとって、タイムリーな内容です。ありがとうございます。
「アマテラス」のご神名も、「生かして頂いて、ありがとう御座います。」の言葉も
私には、『深い帰依・お任せ・信頼の感覚』を持たずに唱えていたようです。
反省します。
私は、内在神をみつける旅を続けます。
今後も記事をよろしくお願い申し上げます。
母なる伊雑宮が懐かしい～とても会いたいです（涙）
「今フランクルの”夜と霧”読みたい気分」と本棚から持っていった傷心の息子に、どうかな～と昨晩マハルシの本を手に取った所でした。彼のお写真を見ると時間が止まったかのように吸い込まれていきますね。しばし、表紙を眺めながら、ぼっーとフリーズしていた私（笑）
明日は機能性低血糖症の糖負荷検査OGTT5時間を受けてきます。今晩９時から明日の検査まで絶飲・絶食。普段は異常な食いしん坊ですが理由ある断食は大得意（笑）
今日の記事は何かとても力強い希望そして大きな慈しみのようなものを感じ心がわき立ちました。
太一さんいつもありがとうございます。
専門家は「家屋にいるイエダニは感染症を媒介しない」「フタトゲチマダニは都会でも草むらに生息している可能性があるので注意が必要だ」と話しています。写真のマダニを見かけたら注意です。
http://mainichi.jp/graph/2013/02/21/20130221ddm003040084000c/001.html
「 歴史を知っていれば大丈夫です 」(2011-04-26)
(感想)から
これから梅雨の季節に限らず台風並みの異常な豪雨(800～1000ミリ超え?)に成ったり、または全然雨が降らないというような、梅雨と言えない天候を感じます。
旧約聖書にあります「ノアの大洪水」に関する記述は真実だと感じます。旧約聖書よりも古い古代シュメール文明にも、同様な大陸が水没するような大洪水の記述があります。
これの原因をリーディングしますと、信じられない様相なのですが、巨大な氷の彗星が宇宙から無数飛来して来た映像を感じます。それがもう異常な数の氷の彗星が大気圏(今の大気圏とは違う成分の層です)に突入しています。
地球に衝突するまでに大半が溶けて、巨大な水分を含んだ雲を形成しています。
これと同じことが、これからの世紀で起こらないとは限りません。
とにかく言えますことは、異常な大雨には宇宙も関係するということです。だから従来の地球の降雨量とは異なるのです。
今日の話で言いたかったことは、従来の大自然とは違う想定が大切だということです。
今の日本の梅雨がリーマンさんのおっしゃていた通りになっています。
受診してみます。
そしてリーマンさんの本たくさん出版されてるんですね。
ご紹介いただいたものや他の書籍も徐々に読んでいこうと思います。
今日は本当にどうもありがとうございました。
。関係ないとは、思いますが。（ご多忙の中、すみません。また今度でもいいです）
毎日、首の懲り 痛みと 肩のハリがあり、頭もボーッとするし、どうにかしたいけど、整体に行くのも 不安だなぁ 根本的な解決法ないかなぁ と、リーマンさんの 亀首体操 実践しようと 記事を探してたところ、不安な記事にたどり着いてしまい、質問させてもらおうと、決めました。もう一つ 最近気になっていた事に、 なんだかフワフワ 浮いてる？ 自分が 軽く抜けてるような 感じがします。 足元が ヒヤッとします。 鼓膜に 膜が張ったように スッキリしなく、眠いです。 でも、幸福感というか、現実的ではないような 静けさ というか、嫌な感じではないです。 首の 痛みを 含め、このまま ほおっておいて 過ごしていても大丈夫でしょうか？ 少し、不安です。
晴れて暑いです。
東の山の向こうで雷が鳴りました。
私の頭と心にも雷が鳴っています。
感謝想起しながら、穏やかに、静かに。そして買い物を済ませて、夕飯のメニューを考えて、昨日は行けなかった畑に行きました。
もうそろそろ、エンドウ豆が枯れそうです。収穫は今日で終わりかな？と思いながらエンドウ豆を摘んでいました。下の方を眺めながらしゃがんだ、その時です。
「ぎゃぁ～」今になれば、笑えるし、恥ずかしい話です。私のしゃがんだその場所に、３０センチほどの棒が立っていました。数センチずれていたら、お尻の穴にグサッと刺さっていたと思います。
こんな所に、こんな物が。クソ～。痛いの何のって、脳天まで突き上げる痛みでした。死んでしまうかと思いました。
けつの穴に棒が刺さって畑で死んでた。なんて、そんな恥ずかしいことに成る所でした。
クソ～。棒は引っこ抜きぶん投げました。トマトの枝と葉っぱにぶつかってしまって、トマトに（ごめん）と謝りました。
父が畑をしているお陰で、いつも新鮮な野菜が食べられることには感謝しています。
でも、ホントに頭に来ます。昨日は鉄の棒に頭をぶつけました。毎年毎年、想定外の事をしてくれます。私の不注意は、じゅうぶんに分かっていますが、ホントに頭に来ます。
久し振りに、父を怒鳴りました。収穫を私に任せしておきながら、（自宅意外の人が畑に来ない。）そうゆう想定で自分流の工夫をしているつもりなんです。
畑作業は命がけです。普通に歩けば鉄の棒にぶつかり、しゃがめばケツに棒が刺さる。書いてるうちに、笑えてきます。クソ～ムカつく。「そんなに私が憎いのか。なんで畑にいくたびにケガしなきゃならないんだ。あんな恐ろしい畑なんか二度と行かねぇ。」
普段から、優しさや思いやりの少ない父だから。「大丈夫か？」なんて言われたことはないし、自分の子どもよりも、上手い物を沢山食べたい欲張りな人です。だから、畑の作物も歩く余裕が無いほど、ビッシリ植えます。
でも、せっかく作ってくれてるからと、野菜を踏まないように、かがんだり、しゃがんだり気を付けていてもケガをしてしまいます。
とは言ってみても、この父を選んで産まれて来たからには、私の事情があるんだろなと。
この父にて、この私あり。
我が家の畑作業は命がけです。身の回りにある想定外の出来事には、くれぐれも気を付け下さいね。昨日は大丈夫でも、今日は危険かもしれないですよね。
くだらない話でお邪魔しました。
リーマンさん皆さん、毎日ありがとう御座位ます。
http://sankei.jp.msn.com/world/photos/130621/asi13062101280000-p1.htm
お仕事と、そして神さまのお仕事、ご苦労さまです。
伊雑宮の大祭だったんですね？
今朝方、田んぼの夢を見ました。
田んぼには黄金色の稲がたわわに実っていて、その中に黒い髪の丸顔の女性がいらっしゃいました。
「外在神への情熱を持った信仰でも正しく進めば自分の中にも同じ神が存在することに人は気付きます。」
まさに、この体験をしている自分がいます。
先日、コメントに「情熱」の言葉を書かせて頂きました。
そして、今日の記事の中、赤文字の「情熱」の二文字が目に飛び込んできました。
見えないところで伊勢さんと繋がっていると思わせて頂きました。
伊勢さんの目の中でも地球は回っています。
いつもいつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
はじめまして。
知り合いから教えていただき、リーマンさんのブログを知りました。
。。。。霊的な問題ではないです。
受診しましょう。
霊位文字のある寄り代(短冊や位牌のこと)は、挟んで固定して安定した台でしていると、霊的な意味での問題はないですが、
無理に先祖供養は不要です。
まず、
だいじょうぶ!「幸せの神様」が微笑んでいる」本、「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」を出来れば何回も再読してください。
知り合いからリーマンさんのブログを紹介していただいて、目を通していると凄く興味深いことがたくさん書かれてあり一目惚れ状態です。
私は以前から過呼吸になりやすく、ブログの中でも紹介されていらっしゃいましたが、まさにその通りで一度なると苦しいのです。が、先祖供養をして前向きに頑張っていこうと思います。自律神経の乱れから過呼吸を誘発することがあるみたいですが、適度な運動…私は運動しすぎて体に痛みが出て最終的には病院に行くとゆうような時があるのですが(笑)やりすぎはいけませんね。何事もほどほどに…でも先祖供養は、しっかりしていきたいと思います。
まだ、リーマンさんのブログ全部読み切れていませんが、日々の楽しみとして更新楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。
真白の綿帽子かきらりと真白いおくるみみたいなんよ～(*´ω｀*)
今から紹介状を取りに病院に行きます。
ほんま大変な時をともに過ごしてくださった感謝すべき、みんな努力の日々やった。
ユーハイムがあるからお菓子を包んで受け付けに頭を下げてきちんと礼を尽くそうと思います。
今に現状に感謝想起、大好きなふとのりとを捧げます☆
笑顔!!最高の。伊勢白山道さま、最高の…。
アポロ２０号が撮影した月面古代都市
とありましたがこれはどうやら捏造らしいのですが、でも月の裏側とはこのような世界があるのでしょうか？
昨年日本国籍を取得された日本文学研究者ドナルドキーン氏はこれまで三回も「遷御の儀」に参加されているそうです「お白石持行事」にも参加されていてそれまで宗教的行時で感動したことはなかったが遷宮を間近に観察して「これこそ本当の宗教、人を感動させずにはおかない」と言っておられます。
今回は日本人となって初めての遷宮になるわけだけど、結婚して霊籍が変わるように日本国籍になったら日本の神様とのククリ直しがあるのかな、いずれにしてもよほど日本の神様に気に入られた方なんだろうなあ・・・
太祝詞を唱えるとき、私は機械的に大いなる神様の御名を使用していたことが多々あります。すがるような気持で唱えていたことも多々あります。使用させていただいた後は、「生かして~」で締めるようにはしておりましたが、非常に失礼なことをしていたのだろうと思いました。
マハリシの言葉通りに太祝詞を唱えてみると、とてもしっくりいきました。唱えている瞬間だけでもその気持を味わえるのはとてもありがたいことですね。その瞬間が唱えていない時にも広がる感覚も覚えました。
これは過去記事ですね。よく読んでいなかった証拠です。 気づかせていただいてありがとうございます。
アマテラス
ラテン語の海の星 ステラマリス 少し似てるかな？
＊＊県の○○さんと @@県の○○さん…
現実界の表層意識では解らないところで、同じ苗字の御先祖さま達が家族会議をするコトってあるのだろうか…
同じ苗字の別人が同様の言動をなさる事象の謎…ハテ？！
ミクロマクロ…ONEナル呼吸…感謝。
この写真の男性達、真白い衣装がこのあと泥まみれになるとは・・・
朝日新聞DIGITALより
http://www.asahi.com/national/update/0624/NGY201306240015.html?ref=yahoo
「長さ２０メートルほどの竹を倒した後、全身泥まみれになって竹を引き回して水田を練り歩いた。」
リーマンさん、私は、このシュリーラマナの残された本を熟読し、実践してきました
最初の頃は、この世に居ないシュリーラマナのことをとても残念で寂しく思いましたが、生活の中で（活動しながら）静観し真我の存在に意識を留めますと一瞬にして、笑いがこみ上げるような、シュリーラマナが、身近な存在に感じます。同時に全ての思い浮かぶ存在と一つになる感覚があります。
リーマンさんの存在は、真我の母なる海のようです。
出張中、記事の更新ありがとうございます。
今日は午後になった途端、周りの景色がもやってきました。雨雲レーダーもかかっていないのに、単なる曇り空、雨雲とは違うような…
マンションの街路灯も電気が付いてる所もあります。黄砂が来ているころのような。空気も悪いです。今日は、ずーっと私が気になってた特異日なので心配です。
意識する事で、無難になりますように…
うちのダーリンも、リーマンさんほどにはおよびませんが、休みも返上でよく働きはる人です。どうぞ、お体に気をつけて奥さまの元へ無事に帰られる事を願っています。
過去記事に何回も出てるけど、ちゃんと読んでます？
履歴書送ったところから、面接の電話がかかってきました～！嬉しい～！何か所か送ったうちで、夫が「行けるといいね」って言ってた所です。就職できるといいな♪ まだ時間があるので、思いつく限り出来る準備をします。少しダイエットと体操もしよう(笑)。いやそれより、すぐに仕事できるように、テキスト読んで復習の方が大事かな。掃除と片付けもしたい。元気があると何でもできるって本当だ(笑)。今までの就活の反省は暗かったこと。疲れて自信を無くしていたし、やっぱり心の中では嫌々で仕方なくだったかも。やっと私の機が熟したのかな？やる気いっぱい、情熱出して頑張ります！
私が子供時代（1970年代）お姉さん方が綺麗で生き生きしていた感じあります。ちょっとエロかったし。最近のお姉さん方は細いし綺麗だが、肌があまり綺麗でないし何よりも健康的なエロさがない、表情が汚い。勘違いの自信と嫉妬に狂いくだらない足の引っ張り合いしているから。そういうのはハングリーアングリーに任せれば良いんですよ。自分の中ではＢＢと由美かおるさん以外の綺麗なヌードにお目にかかってないですね…オヤジ発言ですが。栄養失調みたいな身体にしか見えん。
富士山の国なんだからもう少し女性が美しくあって欲しいです。
今月、仕事で大量の野菜のカットをしていたところ、両手から肘にかけて 酷くかぶれて働けなくなりました。医師の診断では野菜のアクと大量に接触したため かぶれた。との事でした。右手はかなり改善しましたが、左手は まだ 治るのに時間がかかりそうです。
かぶれて 一週間になりますが、3日前に足の甲と、今朝は耳と その下が、赤くかぶれていました。手、以外の炎症なので不安です。
1 これは最高ランクのステロイドを使用しているので、付着したステロイドが影響しているのでしょうか。
2 また、左の虫歯が痛いのですが、医師によると、薬の影響で感染症になりやすい時期なので 治療は待ってくださいと言われています。
何か今の生活で注意した方がいいことは、リーマンさんからみてあれば 教えていただけたら ありがたいです。
今回の病気で、夫のサポートなしには生活できませんでした。感謝の毎日です。
23日の記事「静かであること」を拝読し、考えていました。
ふと、生後数ヶ月の甥が、寝かされた縁側から庭の緑を満足そうに眺めていた事や、園児の頃、満足そうに静かにお絵かきをしている様を思い出し、「甥は自分で自分を満足させる、幸せにする方法を知っている」と感動し、大変うれしく思った事を思い出しました。きっと、小さい頃の私もそうだったのでしょう。
そしてまた、「静かであることを意識すること」で、私もラマナ・マハルシさんを思い出していました。初めて彼の瞳を見た時の感動は、今も忘れません。ずっと求めていた憧れの瞳でした。そう、伊勢白山道に辿りついた時の感動と同じくらいに、椅子から立ち上がり、「人生にＹＥＳ！」と言ってしまいました。彼に関してはずっと、「彼は何を見ていたんだろう。何を見ていれば、あんな瞳になれるのだろう。きっと美しいものを見続けた目なのだろう」と考えていましたが、23日の記事を読んで、その答えと凡人の私にもできる実践方法を再認識いたしました。（でも、本当は、伊勢白山道さんはずっと一貫して、口を酸っぱくして、事ある事におっしゃってきた事なのですけどね。）
さすが、実践力！の伊勢白山道（笑）選挙のキャッチフレーズみたいですが。
本当に、一番長女の私たちは親様に期待され、贔屓されているのですね。（一番長女というのは、寛容で信心深く、働き者だった祖母の、「皆のお手本であらねば」という、プライドある口癖でした。）
今日も心静かに、穏やかに、平らかに、自我の訴えより神の目線を情熱的に選択してみます。自己放棄の練習です。
伊勢神宮ー天照大神を太一とする解釈がなされることがある。という文面にも目が止まりました。色々と深い意味があるのですね。今日も勉強させて頂きました。それでは、残り道中お気を付けて無事にお帰りくださいませ。
マハリシさんが言っていることより、程遠い自分を思います。憧れの心境ですね。ありのままの全肯定が自然とできるのかな～～？
ヤバイでしょう～、はやぐがえっできでぐざだざぁい(・_・;依存は良くない、依存は！わかっちゃいるのだけど、今だけ頼らせてくださいませ～
自分の中の神様に叱られますな、こんな事では。失礼しました、(￣▽￣)
うちの地域はこういうお祭りがないので、写真でしかみることがないのですが、祭りの写真で記憶にあるのは、お祭りの若い衆は、皆とても痩せて小柄ながら、でも細かい筋肉の筋が腕や脚や背中に出ていて、力強くて精悍で、今で言うところのボクサー体型だった覚えがあります。
この写真の若い衆・・・集まった取り巻きを含め、皆さん、ずいぶん、メタボですね。人のこと言えないけど。（＾＾；
先祖供養とか感謝とかが行き渡ったあと、以前の日本人みたいなシュッとした、無駄を削ぎ落した体型に戻ったら、肉体からも神様の分魂を感じるのではないかなー、と思いました。
祭の当日は、残念ながら背が高くて童顔のおっさんは見かけませんでした。きっと目の前にいたとしても見えなかったでしょうね。
この前は、不掲載でしたが、色んな世の流れで、やはり、不掲載が最善（無難）だったと思います。それにしても、今日は、ある国民的な音楽バンドが、復活するニュースを観て、つくづく時間の加速が早く感じました（私の場合ですが）。このバンドの最後のステージを、テレビで観たのを憶えています。あれから、もう５年経つのかと・・・・・。伊勢白山道の辛い苦しいこと、または、楽しく、幸せなことも一瞬の期間限定です。さらに、今後は、時間が加速しますから、本当に一日一日が貴重ですが、頭を過ります。昨日は、心底、自覚しました。だからこそ、漏電は、そもそも損ですね。静観が大事。そして、今、辛いことも、ほんの一瞬の期間限定の出来事なら、どんな内容でも、生きているからこそなので、やはり、感謝に至ります。それにしても、５年も経つのですね。過去の出来事を遡るとほんと早いです。貴重な『今』を、大事に感謝して生きます。
なかなか実際に足を伸ばしての行動は伴いませんが、祭事を見るのは好きです。ＵＰしてくださった太一と書かれた写真を見て、なんだか心が高鳴りました。
いろいろなお祭りが日本のあちこちに残っているのは素晴らしいことですね。これからもどうか絶えずに継承されていければいいなと想います。
公にしてもよいものなら教得ていただけると嬉しいです。巨大なサメの夫婦は一体どこから来てどこに帰るのでしょうか？竜宮神界（しんかい）という言葉が思い浮かんでおりますが、夫婦のサメが毎年現われるには単に会いに来るだけではなくて御役目があるように思いますが、あるとすればどのような御役目なのでしょうか？天照太御神と龍宮神界の霊線を新しく引き直す御役目があるのかな？ちょうど私達が氏神様にお参りし神札を頂いて帰って自宅の神棚にお祭りすることで神社と自宅の間に霊線を引くのと同じように。そして陰陽の２から根源の１へと統合する意味が、神霊の前でする二礼二拍手一礼の参拝の作法や先祖供養の三本線香にもあると以前おっしゃっていましたし・・・。北極星におられる根元の神が地球の中心とつながっている深海にいるなんて、人間の体の中心に内在神がいるのと呼応していますね。また、『太古からの仕組み』2008-07-21には、
「天照太御神と国常立太神は、陰陽の夫婦の原点を構成させたエネルギー体でもあります。」
という記述もあります。伊雑宮の大祭の折に直接ではありませんが、一年に一度夫婦が出会うとも解釈できそうですね。まるで一年に一度天の川で出会う彦星と織姫みたいですね。
昨日の投稿コメントは掲載されませんでした。神の鳥居を通過できなかった理由は何だったのだろうと自分なりに考えさせられました。期せずして今日のお話にあった「自分を静観すること」になっていました。リーマンさんはいつも読者にとって一番良い道を選んでくださることことへの信頼は揺らぐことがないです。そして今日もそのことを実感させられました。
今日の記事を読んで、自分がくくり直された気がします。心境が下がっていたということなのかと思います。「低次元で満足するな。もっと先を目指せ。内在神を思い出せ。パッションを思い出せ。」ということだったと思います。
遷宮の記念するべき年に
職場の旅行として、偶然伊勢神宮へ詣でる機会が与えられました。
ところが家族の手術に重なって行けなくなりました。
何かメッセージがあるのでしょうか。
子供がいる人は、子供の情熱に支えられるようなところがあるのでしょうね。子供のいない私には体感としてリアルにわからないかもしれないけど、きっと人間の情熱に支えられる神様もそんな感じに違いない。もうこれからの人生は、感情の波にさらわれたり溺れたりすることなく、淡々と大海にいよう。そのほうが数倍いろんなことが出来る。
すべての準備が整って
明日新しい病院に行けることになりました。
深夜の胸の痛みに寒々しさ
繰り返し繰り返し
小波寄せる浜のように
暖かい思いを心を寄せていつの間にか洗われたようになっていました。
なにはわからなくとも
内在神さまが哭いていたのは分かりました。
たくさん謝りました。
先祖に心配するなと伝えてたたかってもいました。つないでくださったは先祖の懸ける思い。
森羅万象３を有料先生に見せたぐらい
それを読み、心が整い、供養の心と心意気を自然に知って供養させていただける歓びを知ったのです。そして家族の大きな不和が突然消えたのです。
そして、何故か自然にわたしは心の縁を
有料先生と断絶する奇跡のような
とても静かな心境を
手に入れて家族に優しく微笑んでいました。
ありがとうございます、伊勢白山道さま……先祖さま…内在神さま哭いて命教えてくださったこと、当時は夢中で必死でわからなくとも、今分かります。
誠意を尽くして生きます。
できる限りを感謝想起しながらします。
鳥居から入ると、体に微量の電気が走る感覚が持続していたことを今でも覚えています。
あまりに強いので、不安に思いました。神社にはよく参拝しますが、全く別次元な感じがいたしました。
境内には、青い鮮やかな蝶が沢山飛んでいて、あまりに多いので神職の方にお聞きしたのですが、「飛んでます？」とニコっと笑顔で言われました。これほど飛び回っているのに、笑顔で言われましたから、言葉を失いました。
正殿に足を運び手を合わせますと、後頭部付近をポンっと叩かれました。振り向くと誰もいません。
伊雑宮での体験を機に人生観がかわりました。いつも見守って下さる、だから大丈夫だと思うようになりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130625-00000508-san-soci
これまで沿岸部が多かったアニサキス食中毒が都心でも増えているそうです。アニサキスの幼虫が寄生するのは、サバ、サケ、スルメイカ、イワシ、サンマ。またアジやカツオ、キンメダイなどです。みなさま、生食にはご注意を。
いえいえ、これは完璧です。伊雑（イザワ）の神様～畏れ入りました。
リーマンさんは、完全に呼ばれていらっしゃいます。＾＾
だって～リーマンさんが行かれないと始まらないでしょう。
足を運ばれて、本当に良かった～安堵しました。
私たちが、なかなか見ることのできない貴重なお写真ありがとう御座位ました。
イザワのお祭りは祭り事の原点でしょう。お米とか稲わらって生命エネルギーの塊みたいな気がします。塊と魂は字が似てる。どっちも鬼なんだね。
両方の情熱って、情熱が二種類ありましたか。自分が生きる情熱と、他者を活かす情熱なのかな。
今日はAmazonから非常用トイレ袋 が届きました。黒ビニール袋も買っておきました。万一のことがあれば足りないし、何もなければ邪魔なんですけどね。黒ビニール袋とペットのトイレ砂があれば大丈夫って話もあります。仕組みは同じですから。
それからアマニ油にも飽きたので、オメガ３ならば、自然が作った超魚油（英訳してね）も同じなので替えました。こっちの方がわたしには向いてました。ホーリーかどうかはわかりませんが。麻って清浄なんですよね。雑霊が寄れないの。気持ちをきれいにしたいな。
日曜日に選挙に小学校へ行きました。母校なんですが、完全に建て替わっていました。思い出は記憶の中だけになりました。ちょっと当てが外れた気がしました。感謝して感謝します。
弱っちい情けない話をします。小学生の頃は寂しかったんでしょうね、同情されたい、かわいそうだと思われたいと思ってました。被害者の２００パーセントの正義を振り回すほど攻撃的ではなかったんですが、寂しさをできない言い訳にはしたかったですね。
女の子が元気に健やかに自由になったのは、もっと後のことです。不自由な嫁は奴隷だった時代の母親に刷り込まれていたりします。リベラルにもなりきれなかった、男性に気に入られて可愛がられてって価値観と変わっていく現実が混乱していたのかな？
それも、感謝して謝罪して代謝します。苦しかったのはわたしだけじゃない。問題はそれぞれ違うけど。お疲れ様、生き抜いていてくれてありがとうね。自分にもみんなにも言いたいです。小学校には色んな人の記憶を蓄積しているのね。ありがたいことです。
朝日新書から「太陽 大異変」という本が出てました。図式があんまりなくて、簡単に説明している本でした。
夕べは大きな小規模フレアが発生してます。感謝はいつも、呼吸するみたいに自然にしたいです。
＞神の御名を使うためには、人は神への熱望と「情熱」、率直な自己放棄をもって神を求めねばならない。
＞その放棄の後にのみ、神の御名（真我、内在する神、真の私）がその人とともに“既に在った”ことに気付く」
唱ふれば、我も仏もなかりけり 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
ノリコさんが紹介してくださった参考記事を開いて読んだら、その記事の前日が活動休止前最後の日だったそうで、サザンについてのコメが。なんだかおもしろかった。
神様に恥ずかしくないように、しっかり生きたいです。
モアイのイースター島と近いので（といっても東へ4000kmですが）なおさら何かあるかな、と。
今年イセヒカリの米作りをはじめました。日に日に苗はお日様に向かってたくましくなっています。田植えの際は、呼び掛けに応じて20人近くの人が集まってくれましたが、その中にはイスラエル人もいて、カナンに関する記事を思い出したりしていました。手植えで田植えをする事は、人の心を大地と太陽にしっかり結び直してくれますね。
将来、皆さんにイセヒカリをお分けできるくらいになれるのを夢見ています。
今日もイセヒカリの田んぼに集まってくるドジョウやカエル、小鳥や鴨達を見回って有難い気持ちを充電しました。
あまり目に留まらなかったけど掲載していらっしゃらないのでしょうか・・・
ほんとうにお二人とも生きて戻ることができて良かったですよね。
私たちはそういう一つ一つのことにここでの学びの実践をしていくことも大切ですよね。
サザンも新曲を五年ぶりに出しました。
五年前、日産スタジアムで 「みんな死ぬなよ～」と締めくくって、今こうして また みんなの前に戻ってこられたこと。
全てに感謝ですよね。
ガンの再発も心配なくなったのでしょうか
みんながいてくれることに みんなが生きていてくれることに感謝します。
きっと 上記の方々にはここでの学びは腑に落ちることだらけでしょうね♪
縁あってキリスト教から神に到達しましたが、私にとってイエスは内在神です。リーマンさんの教えと変わりありません。
渋谷近辺に住んでおりまして、どちらに参拝に伺えばよいかな～と考えていたところでした。リーマンさんのご著書によると、先祖供養を1年ほど続けたら、自宅に神棚をおまつりするのが自然な流れのようですね。ちょっと先になりそうですけど、徐々に神社にお参りしたいのです。情報ありがとうございました。
昨日は、富士山世界遺産登録がらみで、千駄ヶ谷の八幡さまがニュースに出ていました。ミニ富士のあるところです。昔、あの境内の能舞台でお稽古をしたり、新年会で舞ったことがあり、懐かしく思いました。大好きな場所だったのですが、十数年前、国民的不倫小説（笑）の舞台になって、がっかりしたことがありました・・
24日に主人が還暦を迎えました。記念旅行で長野県白馬に来ています。フオッサマグナの真上ですね。
主人は誕生日前日から激しい下痢となり、静かに過ごしました。リーマンさんのブログに出会わなかったら主人との穏やかな日々はなかったと思います。「生活費に感謝」が関係修復の第一歩でした。感謝しています。
姫川ぞいをドライブしながら、フトノリトを心中で繰り返しています。山々や木々が喜んでいるように感じたのは私の思い込みでしょう(笑)
朝陽に輝く北アルプスにもただただ感謝を捧げます。
私も行きたかったけど、休みが取りづらく行けませんでした。残念！
来年は行きたいな。しかし来年はどんな社会情勢になってるのでしょうか。
田んぼで情熱のお祭りとは、清々しいのにどこか身近で人に内在する神のようですね。
さっきからイザヤー、イザヤーと頭の中で鳴っています。写真ありがとう。
日本は大丈夫と情熱的に思います。
お忙しい中、記事を更新して下さり、ありがとうございます。
お車を駐車出来て、良かったですね。
駐車場といい、大祭と知らずに入っていたお約束といい、やはりこの世には偶然は無く、すべて必然なのだなぁと改めて思いました。
情熱と内在神と共に生きていけば、大丈夫なのですね。
頑張りたいと思います。
イセハクさんも、お仕事が滞りなく進みますように…。
いつもありがとうございます。
富士山に感謝を送ります。
8333
御心のままお導き下さい
ラマナさんの目を拝見していると、優しさが注入される気がします。
さあ、パッションを内側に皿洗いして参ります。
日本時間 2013-06-25 07:04:13 深さ 10.0km
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/usc000hzfk#summary
日本時間 2013-06-24 07:43:17 深さ 14.0km
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/usc000hylv#summary
大陸移動に深く係わる海嶺です。 これからの動きに注意しましょう。
国内では体感できない微弱震が、無数に伊豆半島沖から房総半島沖で起きています。
マグマが富士山に向かって動いている可能性大です。
http://tkypub.eri.u-tokyo.ac.jp/harvest/eqmap/tkyMAP1.html
http://live.fujigoko.tv/?n=14
グラフ類も小刻みな動きが続いています。
http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html
富士山に感謝想起を送りながら、静観します。
お仕事で、名古屋に来られたのですね！
昨日、私も伊雑宮にいってました。それは今年の始めに決めていた事でした。父と二人の予定だったのが、前日に娘も行く事になり、三人での参拝となりました。
きっと今日、リーマンさんもここに来られてると思う、となんとなくそう思ったので父に言ってました。娘にも、リーマンさんて背が高くて細くて眼鏡をかけた川崎麻世似の人やから、と言うと、その川崎って人を知らんがなと軽く流されました。
帰りに、お弁当をたくさん持って走ってるそれ風の人とすれちがったので、今の人かな、と娘に言うと、リーマンさんてパシリかい！とまた突っ込まれました。
今朝、記事をみて、やっぱりリーマンさんもいらっしゃったんだ、と嬉しく思いました。
あ、昨日は、ちゃんとキョロキョロしたりせず、真面目に参拝と見学をさせて頂きましたのでね。
ps.リーマンさんには、私達美人親子の姿が目に入ってたでしょうか？(苦笑)
同じく夏至の日にマハルシさんに魅せられて、対話集を3冊読み終わりました。
昨日24日は、一日中伊雑宮とマハルシさんのことを交互に考えながら過ごしてました。自分の意識の向かう方向そのもののブログ内容とお写真がとても嬉しかったです。
心境はどんどん静かに、ゆるがない太さになっていきます。道を示していただいて、なんとか生きている間にこの奇跡のチャンスを生かしたいです。日々ありがとうございます。
瞑想にいる限り、個的な自我を超えることはないとはまさしくその通り、しかしさらに神に近づくときは「情熱」が必要とは、なさけない事に、ひさしく忘れておりましたので、本当に感謝いたします。
リーマンさんの日々のご尽力により、いつも日本中の人たちが力を得ていると感じます。
ほんとうにいつもありがとうございます。
質問、というか今回のは相談でしょうか。
最近、不眠症気味で困っています。
１１時から深夜１時までには布団に入るのですが、寝付くのがだいたい３時以降になってしまいます。
現在、健康上の問題のため仕事がなく実家に戻っているのですが、就寝時間がこの状態なのでいつも昼くらいまで寝てしまっています。
早めに布団に入るとか、夜間は部屋の明かりを間接照明にしてみるとか、犬を飼っているので毎日の散歩はなるべく自分がいくとか、いろいろ試しているつもりなのですが、なかなか・・
今朝はいけないいけないと思いつつとうとう一睡もせず、というのを最近繰り返していて・・ちょっともう辛いです。
せっかく実家にいるので、せめて家の手伝い等をしたいのですが、睡眠不足でいつも無気力でごろごろしていて最低です。
何かアドバイスをいただければ嬉しいです・・。
よろしくお願いします。
追伸
今日の記事のラマナ・マハルシさんの瞳をみていたら、なんだかじんわり泣けてきました。
また更に救われた気がします。
ありがとうございます。
・・伊勢さんのブログを読んだり、添付された写真を眺めたり。特に伊勢さんに質問を書いたりしている時が一番自分を見つめられるというか、自分の否が見つかったりいい答えが浮かびます。なのでいつもコメントや質問する必要がなくなってしまいます。これはどうしたことか。笑
あ、でも今回の質問のお返事はほしいです。汗
世話のやける奴ですね。苦笑
生かしていただいてありがとうございます。
アマテラスオホミカミ
アマテラスオホミカミ
＊雅子様が皇后になったら
＊富士山噴火で火山灰が
＊役に立った防災グッズ
をお送りします～(サザエさん風)
私は、その御白石の上で正座する多数の奉納者の一人でした。国家安泰を祈願して参りました。御神官が大祓詞を奉上される間、歓喜の涙が止まりませんでした。この人生で本当に有り難い瞬間でした。和歌山から電車を乗り継いで行った甲斐が有りました。早朝、家を出発する時は雨が降って居りましたが、伊雑宮では止むと確信しておりましたら、やはり晴れましたね。
本日ばかりはこのお言葉を使うことをお許し下さい。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
太一様が伊雑宮の大祭にお越しになるのではないか、と何となく感じておりました。
お忙しい中記事をありがとうございます。
伊雑宮のお田植え神事での泥のついた笹について触れた記事がありますので紹介します。記事は抜粋です。クリックすると全文がご覧いただけます。過去記事というと古い昔のものというイメージもあるので、伊勢さんにならって参考記事とHNを変えました。
◇いろんな自衛対策2011-07-29
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/2bcd60823d81544d23b3ee5ba31cb699
これからの対策としては、銀行口座のまめな記帳が大事です。銀行は二重三重のデータ保存をしているでしょうが、磁気データの破壊を想定して、ユーザーも記録証明をしておくことをお勧めします。
過去の読者コメントでも、伊勢神宮伊雑宮の大祭で頂いた笹の葉と、銀行カードを並べてカバンに入れていたところ、帰宅してから銀行カードを使用しようとしても、データが白紙で使用不可だったこともあります。
神霊の神気は、実際にブーンという高周波を出すほどの電気的なモノです。私には青いイナズマが走るように観えることもあります。
太陽電磁波とは、これの超巨大なモノが地球に降り注ぐのです。
◇御札に乗る磁気2008-08-25
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/dd81ac69eb0ae4566ae9a944384b72ed
読者より :
6月24日の伊勢お田植え祭りに参加した後、手帳のポッケに伊雑宮の御朱印を入れた袋に、 神事で頂いた泥のついた笹の切れ端も入れてました(その後、御朱印は神棚に移しましたが)。 手帳の反対側には銀行の通帳がいつも入れたままで。偶然かもしれませんが、 家に帰って来てからATMで通帳使おうとしたら操作画面に 「磁気データが読み取れないので暗証もっかい入力し直しなされ」のアラートが。 そんときは「ふーん。めづらしす」と思っただけでしたが、後でハッ「もしかして通帳、神気に当てられちゃった?」と思いました。
返答 :
これは、実際にあります。
神霊の磁気に触れると、磁気媒体は影響を受けます。
ただ、これは頻繁に起こる現象ではありません。滅多に無い事です。 人によっては、一生に一度も無いでしょう。何故なら、この方が珍しく神霊の磁気を受け取る事が出来たから起こる現象なのです。
伊雑宮の年に1度のこの大祭には、神霊の磁気が降りています。 この方の普段の思念や、行い、食生活などが神霊の磁気を引き付けました。
今 出勤のバスの中で読んでます。この文章にドーンと胸が反応して涙が止まりません。さぁー今日も明るく元気に頑張ります。
お～い太一って呼ばれたんですね。お多福のように頬が持ち上がって、にこにこ顔になりました。
御田植祭は1度だけ震災のあった年に行かせて頂きました。お祭りの時以外の伊澤宮の参拝は、いつも誰もいない田んぼの前にポツンです。静けさと情熱がある場所なんだなーと思いました。
家族や仕事仲間など生活の場でもお互いの情熱がないと成り立ちませんね。
ここも、伊勢白山道さんの情熱とコメントする人の情熱があるから成り立つのでしょうね。
生かして頂いてありがとうございます。
今日は数年ぶりの強い頭痛になり、これまた数年ぶりの頭痛薬を飲み、凌ぎました。病気で手術する以前にはよくあることでした。あの頃はひと月に何日体調良好な日があっただろう？という感じで、それが「当たり前」だったので、自分の体の悲鳴に鈍感だったと思います。今思えば罪なことです。内在神様をお預かりする肉体を大切にせねばなりませんね。
先日、こちらの国で主人が若い頃お世話になった、おばあちゃまのお墓参りに行って来ました。前夜にはたまに出没するイタチくんが、駅へ向かう出発時にはお気に入りのノラ猫ちゃんが、見送るように現れてくれました。お墓参りの後に寄った街では白鳩さんが横を飛んで降り立ち、生き物たちがお墓参りを喜んでくれているみたいだな～と嬉しくなりました。帰りの電車は大幅にダイヤが乱れて、５時間もかかる遠い我が家へ帰るのに乗り継ぎがどうなるだろうかと思いやられましたが、駅のカウンターの配慮で、全く別ルートでしかも一等車に乗せてもらえてスイスイと帰ることが出来、主人とこれが「御先祖様のお陰」だね～と深く感謝をしました。亡くなったおばあちゃまのお陰でもあったかもしれません。本当に有り難かったです。
リーマンさんは毎日、毎日大変多忙な中、こうして誰もが幸せの道を歩ける方法を教えて下さっています。すっかり生活が変わった私は、感謝してもしきれません。どうぞくれぐれも御自愛なさって、御無理なさいませんように。リーマンさんと御家族の方々へ深く感謝を捧げます。
大いなる存在は自分の中に既に在り、また、自分は大いなる存在の中に在るのですね。(目の前の現れるものは全て大いなる存在の現れ・・伊勢神宮や伊雑宮、太一(北極星)も老子もラマナも、そして伊勢白山道も、全て自分の中に既に在るもので、それを鏡に映し出しては確認(思い出す)し、統合している最中(混沌としている状況)だという事ですね。(水・木・火・土・金、天地、太陽・地球、あの山も海も大自然・宇宙の全てが自分の姿(＝大いなる存在)そのものです。(やはりたった一人なのですね・・・。)
「道は一を生み、一は二を生み、二は三を生み、三は万物を生む。」、「陽があれば陰がある」で、神は(火水)とも書きますが、火＝心＝太陽＝天照太御神で、水＝腎＝太陰＝スサノオという事かもしれませんね。)二匹の巨大な夫婦サメ、天と地、「あの世」と「この世」、「火」と「水」で神～やはり陰陽のバランスが大切です。(古事記も陰陽五行説と同じく万物・宇宙・人間の生成の過程を現しているのですね。)
暑くなかったですか？
それにしてもリーマンさんあいかわらずタフだ～
そうだわ 24日は御田植祭だわと思っていたところでした
見に行かれたのですね。 今年は5月のゴールデンウィークに伊雑宮に行きました。混んでいると思っていましたら 大型バスが帰るところで 私達夫婦だけでした。3年目にして 初めて お酒を納めさせていただきました。
来年は御田植祭の時期に行ってみたいと思います。
神様を思う伝統の祭りに、姿にみんなが一生懸命な姿が、微笑ましくなりますね花火の音に気合いがあった。この地域が
守られる大切さを、いつも思います。みんなが、幸せになるように、大空に想いを思う。今年は竹を泥まみれの、神事参加されたかたから、竹をいただけました。ふとした優しいそのお姿の志に触れました。全てが有難い。本当に心から想いました。皆様ありがとうございますと、次に、向かいました。なんとか、晴れていて良かった。
情熱と言えば手塚治虫さんもその塊のようなかたでしたね。リーマンさんもきっとお会いしたらやけどしそうなくらい情熱のあるお方だと思います。お体大事にして長生きしてくださいね。いつもありがとうございます。
マハルシさんのどこまでも深い瞳に包まれ安心しました。すごい何層かほんまわからへん、広い深い柔らかい、そのものが海のようです。静かな微笑みに泣いてしまいます、あったかくて。
ひとりの人間として生かされていることがありがたく嬉しく、そして今がとてつもなくありがたく胸が震えるばかり。内在神さまが生きる感動にからだを振動させて喜んでいるのでしょう。ありがとうばかりとはほんとうのことばかりです。
友を亡くなった友を侮辱し蔑んだ供養の０能先生
壮絶なまでにわたしの心の血は噴き出し
えぐられても掻き回されてもどんな逃げようとしてもマダニのようだった。
記事の前にごと、と落ちたように鮮烈に生きてよみがえり、わたしは平静を失いました。
憎しみはいやまし、悲しみは深まり、大切に抱きしめる思いを必死で守り、平気ではいられないたまらない思いに情熱が強く、息をしようと語りかけるのを聴いていました。
伊勢白山道さまに出逢わなければわたしは絶望してどんなになって生きていたかと思います。もう自分で死ななくても、生命はそんなに保つとは思えない先があったように思います。命がつながったことに畏れをいだきます。お母さんは助かった今だからこその言葉を言います。わたしはそのことを忘れないでしょう。
ありがとうを世界に奥底から絞り出すように届け続けています。
いやさかを歌い続けてくれた友たちは
なぜだか歌っていたのはわたしの心のいのちのいやさかでした。
伊勢白山道さまに会えると
ずっと心のそばにいつづけ励ましわたしを信じてくれたのでした。
わたしは今ここに生かされていて
本当に生きようと
わたしを救ってくださった慈悲と意志を思い
真剣に感じます。
実践できるしあわせと嬉しさを
宇宙に捧ぐ。小さな命も見逃すことなく、今をくださって、内在神さまよくよくありがとうございます。
綺麗な愛らしい幟ですね。見たかったな～！。「ラマナ・マハルシ」について昨日読者の方が書かれていました、本当なんですね、、読者の方は凄いな～、私も読んでみたい本の一つです、、。鮫も元気で良かった、、！。「太一」さんの幟は見れないけどもうすぐ行けると良いな～、、、。フトノリトも毎朝ですね、、、。おやすみなさい。「お疲れ様です」
リーマンさん、お忙しい中にありがとう御座位ます。
海の一部が、エメラルドグリーン色に成っていました。地震との関係がある様なニュースを見た記憶があります。
独り暮らしの知人が亡くなりました。花を一輪添えて、手を合わせました。変死ということで、警察が入りました。
あと、大坂で何か起きてますか？
田舎でも、色々な事が起きています。念のため、ご用心下さいね。
お忙しいのになんということでしょう！！！
それに・・・
伊雑宮の写真が眩しくてまぶしくて、真夜中ですがこんなにすがすがしいエネルギーを感じられるなんて！！感動いたしました。
いつも本当にありがとうございます(合掌)
記事を読んで、心にパッションを持って生きようと思いました。
お仕事、がんばってください(^-^)/
以下は、４年前に考え、別のブログに投稿した文章です。
--------
50歳台後半となった現在に至るまで，ある特定の分野の研究開発を本職としつつも，様々な分野に関心が行き，高校生時代から自然科学はもとより，哲学、心理学、その他にも触手を広げてきました。その中で、私の興味は徐々に「心」というものに収斂していきました。そして，今になってその理由がようやくわかりかけて来ました。天国(極楽浄土)と地獄，といった事柄，つまり「他界観」が「絵空事」かどうかに興味を持って以来かなりの年月が経過しました。しかし，誰も検証できておりません。それは当然で，死後の世界に到達した後この世に帰還して，証明可能な物証とともに報告しない限り実証は不可能です。また，「臨死体験」というものがありますが，個々人の記憶に頼った証言に過ぎず，これを「実在する事象」と認める正当な根拠は存在しません。従い，「死ねば「無」になる」という主張(唯物論・唯物主義)も，当然ながら検証不可です。
元々「心」なるものは科学的には全く解明できておらず，理に適った把握も定義もできないのが実状です。例えば日本では，「人工知能」研究と称して「第５世代コンピュータ」という名目で国家的施策を立上げ，結局は「エキスパートシステム」等という実に他愛の無いアウトプットでお茶を濁して歴史の闇に葬ってしまい，後は振り返りもしないというテイタラクをやってきました。これは，愚かな「人間機械論」から生じた典型的な失敗例です。心を模倣するというなら，まず心を解明しなくてはならないのに，それができないものだから，適当にでっちあげて実現せんとしたのです。これにどれだけの税金が投入されたか知りませんが，一事が万事で他にも種々同様の「馬鹿げた無駄使い」があることでしょう。神経系，循環器系といった人体のサブシステムをいくら分析しても心は解明できませんし，心理学実験をどれだけやっても，出てくるデータは「人体というブラックボックスの外部仕様(入出力仕様)」を意味するものでしかありません．
つまり，『心』は生物学的にも，また物理的・化学的にも規定できず，等価な理論モデルすら見出せず，従い，肉体の死とともに『心』は死ぬのか死なないのか，換言すれば，『心』が死後に何を認識するのか，あるいは認識しないのか…は，誰もまったく検証できないのです。
以上は，極めて論理的な帰結であります。
この結論から，私は，『心』が何なのかを追求するのは無駄であり，どう生きるかという「己の心のあり方」に注目しようと思いました。これは具体的には，「行為の前に『感謝』ありき」という態度・姿勢を堅持し，善いと思った事だけを実行すること，と今のところ意識しております。人生を終えた後のことがわからない(＝実感を伴っての理解ができない)のであれば，己の人生は「より良い仮説に賭けるべき」なのです。これが今現在の私の結論です。「社会」という存在は，何時も「無数の見知らぬ誰か」に支えられてお互いが生きているという明白な事実によって基本的に根拠付けられていると私は想います。だからこそ「感謝」というものが人生において実際に最優先されるべき事柄と想うのです。ご先祖様への感謝は，今の自分があるのは人類の長い歴史があってこそ，というもう一つの重要なポイント故に不可欠なものですね。そして，労働とは精神の鍛錬であり，思弁は空虚ゆえ適当にあしらい， 己に与えられた善なる課題，即ち為すべき仕事・行為に淡々と汗を流すこと，それこそが『己の神性の体現』だと思いました。2009/11/16 （大阪在住）
私も思い立って伊勢に行ってきました、伊雑宮は本当ににぎやかでしたね。
もしかしてすれ違ったかも？
なんて、考えるのも結構楽しいです～！
ご多忙にも係わらず、素敵な記事を、有り難うございます。
伊勢神宮周辺の写真を見ると、このブログからも爽やかなオーラが放射されているように感じます。
私の霊体も気分も、綺麗に気持ち良く払われる気がします。私だけではないでしょうね。
ところで、伊雑宮の写真が登場することで思ったのですが、そろそろアークちゃん（本御輿）が白日の下に登場し、世界中に報道される日も近づいているのではないでしょうか？
私には、なぜか、そんな気がしてなりません。
少なくとも、それ程遠い未来のことではないような気がするのですが、どうでしょうか？
伊雑宮の天照太御神さまは、最高神格の十段目の天照太御神さま。
あたたかく丸いオレンジ色の波打つ十字の形象。
預言者イザヤ
エデンの東
古代白山の神柱
ムー大陸文明
倭姫
この世界は、神さまと人間の情熱のシンクロする世界ですね。
学んで 努力して 感謝して 感謝して 感謝して。
深く美しい瞳 リーマンさまも！！
静けさはいつも途中で中断され、継続しません。中断される度にうろたえ、不安や恐怖で心かき乱され怯えます。かき乱されるのは実際に気づいてないからだと思うのですが、これについて誤解があれば教えてほしいです。
求めると渇きになり、また道を踏み外しそうなので、今はかき乱されるたび、先祖や内在神を思い出し、感謝する事をただ心がけています。掴むものがないとバランスをとってるだけで、死ぬまで気づかないかもしれないと思ってしまいます。もうずっと前から向き合ってるつもりなんです。
ずっとです。
「アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ」
の響きなのですね。
母なる天照太御神への「情熱」
つまり、苦しみながらも生きる人間の全員が、神にとってのかけがえの無い存在（ミコ・御子・巫女）なのです。
自分に内在する大いなる神様と共に生きる意識を持てば、すべては大丈夫なのです。
アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ、のパッション（情熱）が宇宙に響き渡ります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
神さまのパッション・情熱と人々の燃えるパッション・情熱が交流して、神ながらに、響き渡る世界は素晴らしいでしょう。
情熱は固定化されたものを突き動かしていきます。
コメントにつづったのに消えてしまった
大切過ぎて伝えられなかったのかな
伊勢白山道さまは分かる？届いてる？
どんな罪があってもわたし生きなきゃ
言葉にならないよ
生きなきゃ
お写真とお祭りのご様子を、ありがとうございます。
あまりのありがたさに、心が情熱で満たされました。
生かして頂いている奇跡を、思い出しました。
お仕事がすべて順調に進みますように。
お忙しい中、ありがとうございます。
「それ、は本当の自分なのか？」
人間の本当の正体である内在神（真我）に目覚めた。
近代インドの真の聖者であるラマナ・マハルシ
真の瞑想とは、自分が瞑想しているという感覚などないままに、生活の中で真我（内在神）にとどまることである。
人は神への熱望と「情熱」、率直な自己放棄をもって神を求めねばならない。
究極の１つなる神＝外在神＝内在神＝自分も神そのものの内だった。
なにごとにも、情熱、熱意を持っておこなうことは良いですね。情熱、熱意によって、ある門は開かれるのです。
履歴書の志望動機欄のみ埋められず、例によって朝から格闘していました。どうも苦手なんです。
格闘の末になんとか文章がまとまり、メモ紙に綺麗に書き出してみました。まぁ、こんなもんでしょと履歴書にペンを走らせようとしましたが、いまいち欄内に収まりきれるか自信がなかったので紙を欄のサイズに合わせてまたそこに下書き。
よし。ギリギリ収まるわと、間違えないようにメモをしっかりしっかり見ながら書き写しました。
んが、しかし。行きのＪＲ内で気付いてしまったのです。違和感の正体見たり。それは誤字(泣)。
「根付いた」と書いたつもりが「植付いた」になっていました。
今更どうにもなりません。面接の時間は迫っています。しれっとそのまま渡しました；
帰宅して、下書きメモを見て笑いました。２枚とも「植」になってました(T∀T)どんだけやねん。
もういい。昨日は正に「植」の日だったんですもの。よか。
どのみち、転職回数＆その理由がネックみたいで手応えはなかったし、次だ次！
リーマンさん、おつかれさまです。あと２日ですね。
おウチに帰り着くまでが出張です(笑)。
心静かに、しかしパッションも忘れずにがんばります。
（甥っ子が、太一と言います。ただいま小１で勉強がんばってます～）
http://www.lucifer2.jpn.org/index.php?word=%E2%97%87%E2%97%86%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%99%BD%E5%B1%B1%E9%81%93+%E5%A4%AA%E4%B8%80+%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%A5%9E%E5%AE%AE&type=and&sort_flg=1&encode=%E3%81%82
色々な言葉で試してみるのもよいですよ。
自分を静観しながら、神様に情熱をもつ。自分を見つめると、神様と一体だったことがわかる。
情熱は大事なんですね。普段テンション低いけど、神様限定だったら、情熱もてるかな。朝起きて、太陽に手を合わせる習慣が出来ました。私は自分に出来ることはしてるつもりだから、もっとお任せな気持ちになってもいいのかな。今夜も心静かに寝ます。お休みなさい。
つも、目を閉じてしまいますが、その時の脳裏に浮かぶのは、外宮の中を、連想していましたが、去年の終わり頃から、浮かぶのは、いつも伊雑宮の中を、自分が、歩いているようなことを、連想を、毎日してしまいます。きょうは、どうしても大祭に、行きたいと思っていましたが、家族を置いて1人でもかなわず、来月家族で、半年経ったお札を、交換にまいります。行けなかった分、本日のリーマン様の記事で、お参りに行けた気分になりました。リーマン様、本当にありがとうございました。お仕事が、無事に終えられますこと、祈って感謝想起を、させて頂きます。
すがるように、過去の記事を読んでいました。
今日のラマナマハルシの表情と、
「不幸が起こってくれるならば、幸福も必ず起こり、
幸福も不幸も受け入れる心境に自分がなれた時、不幸は逆に去って行く」というリーマンさんの言葉のおかげで、少しだけ悲しみが和らいだような気がします。
私、今日思い立って伊勢に行ってきました。伊雑宮まではけなかったと思っていたら、大祭だったのですね。行きたかった！来年リベンジです。残念です。産まれて初めて伊勢参拝でした。日帰りだったので外宮 内宮までが時間的に精一杯でした。本当に感動しました。伊勢市駅から外宮までの商店街では、面白い事に近所の家の苗字と同じ苗字がいっぱいあって親近感がわきました。内宮では、息が詰まるほどの気なのか、マイナスイオンなのか強く感じました。初体験でした。伊雑宮には行けなかったのですが、明日白山さんに行って来ようかと思います。
なにせ、伊勢神宮に行った事で帰りの電車の中で著書を読んでいたのですが、100歩踏み込んで理解して読めてました(笑) 神棚の事なんかあまり気になってなかったのですが、欲しくなりました(笑) 伊勢白山道に一歩踏み込めた日でした。一番の収穫でした。行ってよかったです。行けた事に感謝です。生かしていただいてありがとうございます。
リーマンさん、出張お疲れ様です。
古代中国では「北極星」の意味です。
生きているとても大事な聖句も教えて頂いている事にあらためて感謝いたします。
母は、一進一退ですが、CRPの値が下がっていました。
ただ、お薬で胃が荒れたようで…
今日の記事にありますように、聖句と三本供養は、自分がさせて頂ける精一杯を努力させて頂きます。
気力だけですが、しんどい思いをしている本人に代わって、遺伝子のククり直しをさせて頂くだけです。
伊勢白山道を教えて頂き、守って戴いたのです。
主治医さんをはじめ皆さんが頑張って頂き、今日があります。
本当にもったいないことです。
母はたくさんの検査を受けていますが、過酷な体験ですが、この際、本人が納得いくまで検査をして頂き、学んでいって。です。
本日もありがとう御座位ます。
今日は運転中、声に出して、アマテラスオホミカミアマテラスオホミカミと発していました。
伊雑宮ではそんなお祭がされていたんですね。
ありがたいばかりです。
素晴らしい記事を、本当にありがとうございます。
出航の祝いですね！！
偶然はなく必然であると今日のブログからも読み取らせていただきました。参拝されることをお待ちになっていたのですね。 「老子の柔訳」 と「 ラマナ・マハリシ」を交互に読むことで更にスムーズに響いてくるようです。
この時間まで起きていてよかった～＾＾
早朝から有難うございました。
おやすみなさい
今日は遠い伊雑宮で御田植祭なのだなあと過ごしていました。
すると、夕方帰ってきた息子が、朝物もらいで病院に町に行ったのにもかかわらず、また町に出たいと言います。晩御飯はマックの安いのでいいと言います。
まあいいかと30分かけて街に出て本屋にまず入りました。立ち読みをしていたら息子がお母さん来てとひっぱて行ったところにむーが・・、しかし表紙に伊勢神宮とあるのでめくってみたら、伊雑宮の神庫にあったという先代旧事のことがきじになっており、リーマンさんのとった太一の旗が載っておりました。次に別のコーナーでついに谷川太一なる御名前が目に入りました！お財布の都合で発売されてからも、購入できなかったのですがやっとお会いできました。本当にシンプルでしなやかで美しい本です。こちらの本屋では伊勢さんの著書はあまりおかれておらず、老子本もなかなか見なかったのですがこの日に出合えました。離れていても太一にこんな形で2度も出会えて感激、帰りは８８８の番号の車に先導されて帰っていたら、質問のような出来事が…。
コントロールできない、静観できなかったのですがこの記事を見て、伊勢白山道さんが御田植祭に（確か初めてでは?）おられたことに感動してしまいました。
凄いですね。この年に・・、本当にご招待ですね。
ところで、先代旧事とは？
リーマンさんが参拝しなければどんなにたくさんの人が参拝してもやはり ダメなんですね♪
今日の記事を読んで「絆」を感じました。
どの時代でもどんな時も・・・
ただ ひたすらな問いかけ「私とは?」
実は私も小さいころから考え続けてきたことです。
目に地球を宿すにはまだ先・・・・そうなれるように努力します♪ くりくりおめめのリーマンさんも目に地球をやどしているんですよね??
文章の情熱の言葉 … 目から鱗が落ちた感覚です。言葉を、すごく狭い定義に自分で押し込めていたような氣がします。
お忙しいなか記事更新してくださり、ありがとうございます。
な、なんと！
ご投稿時のあなたのお名前（=ハンドル名）、
すでに他の方がご利用中のケース、意外に多いのですよ～
お手数ですが、以下の手順で
＊一度だけ＊ご確認いただければありがたいです～！
【初めてご投稿の人】
1. http://www.lucifer2.jpn.org/を開く
2.「◆希望する投稿時のお名前」を入力して[検索] を押す
3.一致する結果の無い名前を選ぶ
【すでに何度かご投稿の人】
1. http://www.lucifer2.jpn.org/を開く
2.画面内の「new▼」を「old▼」にする
3.「◆ご利用中の投稿時のお名前」を入力し[検索]を押す
4.検索結果から「私より先に使っている人、いないよね?」を確認
24日は旦那の還暦の誕生日でした。
そして梅を漬けました。
深夜に更新されていて思わず感謝を述べたく久しぶりに投稿させて頂きました。
多くの方々に支えられて本当に幸せに生活させて頂いて万物に感謝してもしきれず、恩返しをしたくてもしきれず、只々溢れる気持ちが一杯でこの場を借りて書かせていたました。
午前中、伊雑宮へ行って参りました。本当は前の日に行くつもりだったのですが、読者の方のコメントを私も読ませて頂きまして、せっかくなので、この日に急遽変更しました。とても暖かかったですよ。全く知りませんでしたので、教えて頂き感謝いたします。
東京で用事を終えた後、名古屋吉野山伊勢と旅をしてましたが、電車の中で心を静かにするの結構難しかったですね。考える癖がついてます。でも心静かにを意識してました。また、明日から仕事が忙しくなりそうですが、頑張ります！！
伊雑宮の御写真はまるで３D映像のようですね！
家に居ていつものPCから伊雑宮へ通じる、そのような有難い体験をしています。
ここ数日の記事は、もう自己責任の時期に入っていることをひしひしと感じて・・・御父さん御母さん、子どもたちとわたし、本当に幸せです。
伊勢白山道さん、ありがとう、ありがとう。
神様は太一の棒に寄られるのですね。寄り代の上あたりの２つの雲が渦巻きになっていて、寄り代も発光していますね。有難いお写真をありがとうございます。
雲に隠れたお日様なのかなぁ？
正殿の右の屋根の金のところが「 ピカッ 」ってます。そこの部分だけブレルっていうのもあるのですか？
お疲れ様でした。
先月半ばに伊雑宮に３本線香友人と参拝したのがもうずっと昔のようです。偶然黒田さんが内宮に参拝された日だったようです。
上之郷の無人駅に降り立ったときに、伊雑宮への道順を示す看板が新しく立てられているのを見て驚きました。参拝客が増えたのですね。４年前に初めて行ったときはその辺の家の人に場所を聞いたのを覚えています。これからさらに有名スポットになってゆくのでしょう。こんもりとした森は別次元の様相でした。
感謝、感謝です。
お忙しい所、夜中の更新ありがとうございます。
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