衛星放送(個別の有料テレビ放送)の番組において、海外で近年に根強い人気がある内容は、
・ 大自然の僻地で、何も持たない裸体のままで放置して、何週間ギブアップしないか? 生き残れるのか?
というサバイバル実験です。複数のパターンの番組が制作されています。
どんな挑戦者も苦労するのが「火起こし」なのです。
もし火が起こせなければ、
・ ヤブ蚊の来襲
・ 肉食動物が来る危険性
・ 飲み水が煮沸できずに、感染症で病気になりリタイア。脱水症で病気に。
(ジャングルの大自然の水は、寄生虫で飲めない意外性)
人類を生かしめて、文明を創ることを可能にしたのは、「火」だったことが良く分かります。火の起こし方には、
・キリモミ(錐揉み)式
:木の板の上に垂直に立てた木の棒を両手で挟み、下に押しつけながら手をこするようにして回転させる方法では、実際には半日かけても、手の皮が剥けても火が点かないことが多いです。
キリモミ式で着火させるには、よほど乾燥した材料がない限り無理です。
雨が降る自然界には、意外にも乾燥した材料が無いのです。
・ユミギリ(弓錐)式
:木の棒と、木の皮の繊維で小型の弓(ゆみ)を作製し、植物繊維の弦に木の棒を1〜2回巻き付け、弓を押し引きして回転させる方法。
これの回転する摩擦熱が大きくて、数分ぐらいで火種を作ることに成功する人が多かったです。
何も持たない大自然の中では、火を起こすだけでも、大歓喜と生きる希望と達成感を人は持ちます。
でも都会では、安い収入で希望を失くし、何をしても病んで行く人がいます。
「どうせダメだから」という思いが、自身の生命力をも削ります。
でも、コノ世の法則としては、神様は愛情のカタマリのはずなのに、そういう希望を失くした人間から、更に色々なものを削って行くことがあります。
まるで、
・ まだ持ち過ぎるから、希望が持てないのだ。
と言わんばかりです。
でも、そこで自殺をせずに生き残った人は、
・ 何かが吹っ切れる
という自分だけの神秘体験から、人生が変わることもあります。
地獄を見て生き残った人は、本当に強いです。
そういう人は、神様という慈悲の存在をより身近に感じる人に変わっています。
(霊的には、「失くすことで」因果の昇華がコノ世で終わっています)
今日の言いたかったことは、ここからです。
自分の財布が小さいからと悲観せずに、
その中でも、自分なりに楽しみ、
・ それでも生きることが出来ることに、心から感謝をすること。
この気持ちの継続は、
・ より大きな財布をもたらすことが有るのもコノ世です。
でも、これが無くて小さな財布のままでも、
・ 大切なことに気付くという、真の人生の勝利者に成れます。死後の行き先が違います。
生きている間は、誰もがサバイバルゲームの最中です。
すべてが記録録画されています。
喜怒哀楽、波乱万丈が有るほうが、後から自分で見ても楽しいものです。
今が苦しくても大丈夫です。
実は、それが最高の見せ場であり、後から見れば涙が出るほど感動するかも知れません。
まだまだ行ける! と思って今を生きましょう。
何も無い中から、火を起こした感動と同じものを、誰もが自分なりの人生で体験することが可能なのです。
* 地球上空の電子状態(http://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux)が激しく乱れた場合、その乱れた瞬間の時間の27時間後を注意します。
・4月9日・奇数日。大地を注意します。
生かして頂いて 有り難う御座います
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・病気や体調については、医師の診断を必ず受けて、そちらを優先してください。
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伊勢白山道とは、一切関係がありません。
仕事が忙しいために、この記事のコメントにできる限り、可能な限り、返答はしたいと思いますが、
この記事へのコメント返答が疎かに成るかも知れません。
コメントへの返答が無い可能性をご了承してください。
その上で、コメント投稿と質問は自由にして頂いてOKです。
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火と水で火水(神)ですもんね。
個人的に裸サバイバーのエドさんは最強メンタルだと思うw
アリノママの自分を受け入れたいです。
ダイエットしよう。がんばります。
そして私の投稿に不備があったと思い再度投稿しました。削除してください。
仰せの通りやってみます。有難うございました。
大自然の中で火を起こすなんて想像も出来ません。
文明の利器があふれた現代で物があふれればあふれるほど、本来の人間に必要な心、要素が一つずつ失われているのかも知れません。原点に立ち返り、生きる事が出来る感謝が何よりも大切ですね。
人生のサバイバルゲーム、楽しみます。
明日はようやくお休みで夜更かししてます。
大地に感謝しながらゆっくり過ごします。
リーマンさん、お疲れ様です。
保険
困るのはやってるつもりでできていない場合です。
慌てるなと仰いますがもう人生の時間が無いです。
。。。。伊勢白山道 問答集 第1巻【感謝の先祖供養編】 https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864900574/isehakusandou-22
左記のブックマークの先祖供養に関するところを読んでね。1.http://pori.starfree.jp/worship.htm 2.http://pori.starfree.jp/digest.htm 3.http://luce-tabi.jp/index.php?incate=%E5%85%88%E7%A5%96%E4%BE%9B%E9%A4%8A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&encode=%E3%81%82
これを読めていません。誤解があります。
再読してから、
仏壇とは違う場所で、手書きの短冊で、
寄り代は挟んで固定し、30~50cmの安定した台で供養していれば問題は無いです。高価な木曽ヒノキ。 https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00TYE7IRQ/isehakusandou-22 (安価な方の同じ台でも良いです)
この固定・安定が最大事です。霊的に反射します。
これも自分の意志があれば参考に。
無理に供養は不要ですが。
余計な磁気があるものがあれば、供養は届きにくい。
供養は、時間が無いからと、焦ってするものでは無いです。
それならば、供養に頼るのも変な話です。
自分の生活努力のほうが、先祖供養よりも大事です。
昨日、過去に使用した手帳を処分していました。一応さらっと中身を確認していくと、二十歳前後くらいの手帳は一行から三行くらいの日記がビッシリと書かれていました。まさに喜怒哀楽、波乱万丈。色々あったけど充実してたなあ、キラキラしてるな、と。捨てるのが惜しくなってしまいました。
今の穏やかな暮らしも好きです。居間の私の元定位置は夫の物でいっぱい、お風呂から上がったら現在の定位置にも手提げがドーンと置いてあったので、それをそのまま夫に言ったら舌打ちされましたけど。この程度のモラハラはいつもの事だし気にしな~い♪~(´ε` )
認証番号1322!
お忙しい中、今日の記事もありがとうございます。
先日の「表面の言葉だけを良くしてもダメです」の記事や「寛容性」と「包容力」の重要性の記事は、最近の自分の言動を振り返ると、何とも言えない気持ちになりました。
我が子を特定の人以外には触らせたくないといった感情などが一定の時期に芽生えることがある、産後の「ガルガル期」という言葉があるようですが、思い返せば長男の時も似たような感情があって、義両親に対してイライラとする時期がありました。
動物でも子連れの母親は子を守るために攻撃的になると言われています。ホルモンバランスの変化があり、そう言った動物的な本能も働くのか、第2子の出産を間近に控えた今はすでにそんな状況で、義両親に対しての心の壁みたいなものを自分で作ってしまっています…。
義両親に対して感謝すべきことはたくさんあります。そして孫を可愛がってくれて、里帰りして離れてしまった孫に会いたいという気持ちも良く分かります。わかっているのですが…頻繁に近況を伝える連絡を取りたくない気持ちがあるのです。
先日実家に子供の顔を見に訪ねて来られた時も、以前のようには快く対応ができない自分がいてとても心中は複雑でした。
第2子の妊娠が分かってから義両親に対する拒否反応みたいな感覚がさらに強くなってしまいました。何とか出来る範囲で、気遣う行動に移すことを心掛けてはいるのですが…第2子が産まれたら、隣の敷地ですが別居の話を進めていく方向でいます。
2点質問をお願いいたします。
①前述の記事のように、私もこのような心中の状況では因果を作ってしまっているのでしょうか。また、この心境は季節の変わり目や生理的なホルモンバランス等の一時的なものは関係しているのでしょうか。
②2歳児の長男について。
母親が離れると泣いたり、気を引きたいのか逆にやんちゃをしたりする行動がこの1、2ヶ月で出てきました。これはいわゆる赤ちゃん返りの一種でしょうか。出来る限り抱き締めたり愛情を言葉にして伝えたりしているつもりですが、私の心身に余裕がない時もあり、長男への影響が心配です。
今週から入院時の対応の練習として、最大で週3日午前中のみ、一時預かりで保育園に行く予定です。産後しばらくは週3日の利用は仕方がないかもしれませんが、本人があまり聞いていなくても入院時のことをきちんと言葉で説明したり、特に産前の間は出来るだけ一緒にいる時間を意識して笑顔で関わったりすることを努めていけば大丈夫でしょうか。
満3歳を迎えて9月からは幼稚園に入園するとは言え、初めての預かりに慣れないうちは本人も私も辛いところです…。
日々の記事を再読する事で、なるべく質問をしないようにとは思っているのですが、お忙しい中、いつも本当に申し訳ありません。
今後の出産の励みにも何かお言葉を頂けたら有り難いです。