「自分なんてダメだ」と自信を無くしている人間とは、ほんとうに弱いものです。自分のすること、なすことを、ほんとうに悪い方向にだけ解釈します。
自信（じしん）という漢字は、すごい真理を表しています。「自分を信じること」が、自信です。
だから自分を信じられない人間ほど、もろくて弱くなるのです。
本来の正しい信仰とは、ほんとうは自分自身を信じる道への「方法論」であったはずなのです。
ところがいつのまにか、最も自分を信じずに、他のモノを「信じさせる」道に置き換わっています。感心するほど見事です。
心に宿る創造神は、開いた口がふさがらない思いなのが本当です。
心に居ることを気付いて欲しい、知って欲しい、という思いです。
でも、試験に受からない、就職出来ない、結婚出来ない、金が無い・・・現実問題として、他者と比較すると明らかに自分はダメだと人間は思うものです。
ここが、良くなる人と、悪くなる人の運命の分岐点です。
他者と比較する価値観とは、それは、いずれ必ず消えて終わるモノなのです。これのために自分を否定して、自信を無くしている間は、ほんとうにダメなものです。
ここで成功する人、幸運な人は、上記とは違う考え方を無意識にするクセが在るのです。
それは、「そもそもが体験できること自体が面白い、楽しい」、・・・最高は、「有り難い」と思える人間です。
このような思考の人は、後で必ず目的とは違う形での幸運も含めて手にするものなのです。宇宙の方向性・法則に乗ります。
しかし、これだけでは実践力に欠けます。
やはり、自分の遺伝子（先祖）への信仰、信じることが重要なカギに成ります。
人間の遺伝子は、現在の生物学では2本とされていますが、目に見えないもう１本の霊体の遺伝子があると私は考えています。
結婚した女性ならば、実家の肉体からの遺伝子２本に加えて、霊籍が変わりますので旦那家の霊線の遺伝子へと３本目の遺伝子が変更され、合計３本の遺伝子のラセン構造の安定が明日へと影響して行きます。
男性も含めて、人類は肉体２本と霊体１本の計３本の遺伝子の状態が、今の健康から運命・運気・幸運・不運・・・すべてに影響します。
要は自分を信じて、どんなダメな自分も認めて、先祖と内在神に「生かされていること」への感謝をして行けば、この世での状態は必ず改善して行きます。
心が安定して行くのです。
心さえ元気に成れば、あとの変わりゆく風景（社会生活）には負けずに、この世を楽しめます。
自分の心に神様（先祖霊も）が良心として存在することを信じましょう。死後にも自分を導いてくれます。
普段から、内在する神様と先祖にアクセス（感謝する）していることが大切です。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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「いかないのです。まずは、心に神様を意識して生きましょう。」
検索に使用しましょう。 「伊勢白ペディア」
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リーマンさんの言うとおり！
今日の記事は、しっかと肝に銘じて！
自信もって、自信もてることに感謝です！
今日は、また改めて「良い気持ち」です！
暑いけど、これから外出します！
でも、とっても爽やかですよ！
ほんとうに、恵まれています。
リーマンさん、ありがとうございます。
生かしていただいて、ありがとうございます。
三つ質問です。
恨む気持ちがずっとあったのですが、何だか自分の感情ではないような感じがして、以前に記事にあった地獄霊というやつが、私に寄っているのではと思い、最初、南無かんぜん～とやるとスッとそれが抜けるので、ああやっぱりと思っていたのです。
でも、私に寄ったということは、縁があったということだから、御供養差し上げたほうがその方も楽になるのでは？というふうに何故か思い、三本供養のときに一緒に御供養するようにしてしまっているのですが、それは正しいことですか？
それから昨晩、白黒で円形の中に渦がたくさんある何かを見たのですが、あれは何でしょうか？ 映像的に見ているのが恐い感じで、観察する気になれずに、すぐ目を閉じました。黒い影がたくさんいたような気がします。これは何ですか？ もしまずいものなら、どういうふうに対処をしたらいいのでしょうか？
三つめ、視界の粒子が粗く見えたり、黒い粒子に注目しているとだんだん普通は存在しない模様が、白い壁一面に見えたこともあります。色は黄緑色でした。これは何なのでしょうか？
質問が多くてごめんなさい。よろしくお願いします。
そしてエラそうな幹部登場です。
みんな自分の意思がないのが共通点です。
バカバカしい限りです。
こんなとこぶっ潰してやりたいです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
とても共感です
私も日々自分に恥ずかしくない自分でいる事!
自分に自信をもてる様日々励んでいます!!
行かして頂きありがとうございます!!
生かして頂いて有難う御座います．
アマテラスオホミカミ
アマテラスオホミカミ
ところがいつのまにか、最も自分を信じずに、他のモノを「信じさせる」道に置き換わっています。感心するほど見事です。
心に宿る創造神は、開いた口がふさがらない思いなのが本当です。
なるほど、そうだったのですね。幼いころからの思いグセがすでに間違っていました。謙虚さを履き違えて「自分は劣っている」「自分は汚い」と思い、もっとがんばらなくてはと暗く思ってきた節もありました。息苦しかったけど、それは普通だと無理をしていたかもしれません。けれど未来は白紙、いまを大切に頑張りたいです。リーマンさん、ありがとう。
質問です。
自分供養について少し調べました。「自分供養は本当につらい時にしましょう」と書いてあるのを目にしました。いま、いろんな過去を思い出して、耐えきれないほどつらいわけではないけれど、自分供養をしてみようかと思う心境です。私の場合、してみてもよいでしょうか？
今記事と過去記事が日々の楽しみです。
昨日は祓え体操しなかったので今日は小分けにして無理せず実践します。
生かして頂いてありがとう御座位ます。
あまてらすおほみかみ
あまてらすおほみかみ
今日のお話もドンピシャときました。
自分の理解の確認のために質問させていただけますでしょうか？
リーマンさんがたびたび書かれている
「現状への感謝が足りないと悪い選択をします」
についてです。
私は39歳で、離婚暦もあります。
こどももほしいので、もう一度結婚を早く決めたくて焦っているかもしれません。
去年出会い、一度は結婚が決まった男性は、お互い強く惹かれ合っていると思いますが、
かなりの頻度でもめごとになります。
仕事、趣味、友人、持ち家など私が今までもってきた全てを捨てて、
俺だけのために生きてくれという考えの人です。
彼のことが好きなのと、
自分以外の誰かのために生きることに尊さを見いだせたので
私自身としてはかなりがんばって彼の望むように寄り添ってきたつもりなのですが、
それでも彼から出る言葉はいつも不安と不満です。
それを聞くと私もがっくりとして、つい口ごたえしてしまうのでけんかになります。
普段、我慢している分、報われないとどっと出てしまうようです。
何度も別れては戻りを繰り返し、途中に他の男性とつきあってみたりもしましたが、
彼のところに戻ってきますが、いつももめて別れることになります。
ここで思うのですが、
私自身、現状で、正社員として一人で暮らしていくには充分な収入を頂いており、
ちょっと反故は出てきましたが、健康な身体で、趣味も充実していて友人もたくさんいる。
一人暮らしの寂しさもあるが、そのぶん自由もある。
なのに、それをときどき空しく思い、
年齢的にこどもを早くと焦り、
そのためには、相手もこどもがほしいと思ってくれる人。と自分で範囲を狭めてしまい、
私の内在心を痛めてしまいがちな男性を選び続けてしまっている。＝悪い選択をしている。
とも思いますし、
そうは言っても、こどもをつくろうと言ってくれている彼に対して
表面的には意地悪な態度をとられても、
もっと感謝ができればいいということなのかとも思います。
自分がもっともっと自我を捨てて、彼に尽くせばいいのかもしれない、とも。。。
大変なことではありますが…
現状への感謝について、どこにフォーカスすべきでしょうか？
三本供養と日頃から感謝想起は心がけています。
また、一度結婚を二人で決めたということで
いまは一緒に住んでいませんが、彼の姓で線香供養をしてみてもよいのでしょうか？
一度は結婚しようと決めておきながらここまでもめるのは、
やはりご先祖さまに祝福されていないのかな…と感じます。
がんばっても報われないのがつらくて、あーのこうのと大騒ぎしてしまいますが、
それでもこんな貴重な体験をさせていただいているのだ
と、感謝することができるようにはなりました。
お手数をおかけして申し訳ありませんが
どうぞよろしくお願いいたします。
生かしていただいてありがとうございます。